新しいブログに記事を投稿しました。
外国人「これが日本が考えるドラゴンタイプのポケモンらしい…」
海外「凄い!」日本の名車が木工細工で再現されて海外びっくり仰天!(海外の反応)
新しいブログに記事を投稿しました。
外国人が選んだシュールな写真、日本の北海道の風景もランクイン
スレッド「思わず二度見してしまう、うっかりシュールレアリスムになった写真を集めてみた」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

思わず二度見してしまう、うっかりシュールレアリスムになった写真を集めてみた
これは北海道の積雪
2
万国アノニマスさん

まるで秘密の隠れ家に繋がるエレベーターみたいだ
3
万国アノニマスさん

これって公衆電話?日本の?素晴らしいじゃないか
「君たちの国で観光客がよくやっている間違いは何?」海外の反応
Comment by Sudden_Sky1175
君たちの国で観光客がよくやってる間違いって何?
つまり、君たちの国で「観光客の罠」って何だと思う?
観光客がやっているのを見て、それをしないように言いたくなることって何?
そういう間違いをする国民って決まってる?reddit.com/r/AskEurope/comments/zwoods/what_are_some_common_mistakes_you_see_tourists/reddit.com/r/AskReddit/comments/bex29x/what_is_one_common_mistake_tourists_make_in_your/
Comment by Livia85 360 ポイント
(オーストリア)
天候や難易度のッことを考えずにアルプス山脈をスニーカーで登ること。
あと自分の体力や、特に連れている子供の体力を過大評価してる。
去年の夏、馬鹿な親(や教師たち)が子供を連れて難易度の高い登山道に行って、日没後の悪天候の中、疲労困憊になったところを救助しなければならなかったということが何度もあった。
Comment by strohLopes 170 ポイント
(オーストリア)
↑それとは逆の観光客トラップも聞いたことある。
中国人観光客に高価な登山装備を売りつけて、ガイド付きのハイキングに行ったけど凄く簡単な散歩でしかなかったというのが。
オーストリア都市でよくある観光客トラップと言えば平凡なクラシックコンサート。
モーツァルトの格好をした人物からチケットやCDを購入しないように。
こういう人間はウィーンやザルツブルクでよく見かけるけど、他の都市に現れることもある。
Comment by Sky-is-here 7 ポイント
↑確かにウィーンにはそういう連中が山ほどいるわ。
Comment by Jessewjm 78 ポイント
(オランダ)
↑俺の父親は30℃以上の日に登山に行こうって言ってきたことがあるぞ。
これはない。経験のない人間とそういうことはしない方が良い。
Comment by DifficultWill4 46 ポイント
(スロベニア)
↑そういうのは大体チェコ人。
Comment by Livia85 50 ポイント
(オーストリア)
↑確かにそうだけど、チェコ人だけじゃない。
ちゃんと訓練も受けていなくて装備も酷い学校の生徒数十人を引き連れて、午後遅く、雨が降り始めた頃に難易度3/4級のハイキングに行った教師たちはドイツ人だった。
その子供たちの集団は暗くなってきたころにヘリコプターで救助される結果になった。
Comment by DifficultWill4 37 ポイント
(スロベニア)
↑数年前にドイツ人家族がまともな靴も履かずに嵐の中、山道で身動きが取れなくなったときに救急サービスではなくリュブリャナ大使館に電話したことを思い出した。
Comment by LtWorf_ 18 ポイント
↑確かに。ドイツ人はエトナ火山で遭難することで有名。
Comment by Antonskarp 14 ポイント
(ノルウェー)
↑それここノルウェーでも一緒だわ。
毎年夏になると山で遭難した観光客の捜索がされてる。
エトナ火山(エトナかざん、Etna)は、イタリア南部シチリア島の東部にある活火山。旧名をモンジベッロ (Mongibello) という。ヨーロッパ最大の活火山であり、独立した2つのチームがGPSを用いて2018年7月に行なった測定では標高は3,326mであるが、活発な火山であるため標高の変化が早い。アルプスを除いたイタリアでは最も高い山である。
エトナ火山
Comment by ReiLuisXIV 18 ポイント
僕たちがスペイン語を話せるとか、理解できるとか、この国がスペインだと勘違いすること。
ちなみに僕はポルトガル人ね。
Comment by Ozzy1120 16 ポイント
うちの国に来ることがそもそも間違い。
Comment by [deleted] 3 ポイント
↑笑ったw 国はどこ?
Comment by Ozzy1120 3 ポイント
↑スロベニア 👌
Comment by [deleted] 2 ポイント
↑スロベニアは隠れた名所でしょ 👍
Comment by Christoffre 262 ポイント
(スウェーデン)
僕は大都市の人間じゃないから観光客トラップはそんなにないかな。
ただ僕が見ていると観光客は以下のようなちょっとした間違いをしてる。
1:店でユーロが使えると思っていること。これは大体非ヨーロッパ人観光客。あと最寄りの両替所までは一時間以上かかる。
2:店でクレジットカードが使えるか尋ねてる。これは「現金を受け入れる店はどこか?」と尋ねるのが正しい。
Comment by CleanRepublic484 41 ポイント
(スウェーデン)
↑ストックホルムのガムラスタン(古い街)に何度か行ったことがあるけど、そこにはまさに観光客トラップというような高価な土産物店、レストラン、カフェがある。
建築物は美しいから訪れる価値は間違いなくあるけど、そこから10~15分ほど歩いて現実的な価格で物を売ってる店に入った方が良いよ。
Comment by Tranbarsjuice 36 ポイント
(スウェーデン)
↑僕が見かける観光客がやってる間違いは、冬の天候を経験するために冬のストックホルムを訪れること。
そりゃ雪を見ることはできるかもしれないけど、どろどろの雪やずっと暗闇を経験する可能性の方が高いよ。
Comment by Stravven 21 ポイント
(オランダ)
↑まぁ、クレジットカードが使えるか尋ねるのは「念のため」な部分もあるし。
ガムラスタン (Gamla stan) はスウェーデン・ストックホルムの旧市街で、スターズホルメン島を占めている。『古い街』を意味し、他に「橋の間の街」(Staden mellan broarna)と呼ばれることもある。
街の発祥は13世紀に遡る。中世の小路、玉石敷きの通り、古風な建築が保存されている。北ゲルマン建築が、旧市街建設に強い影響を与えている。
ガムラスタン
Comment by iammaxhailme 16 ポイント
これは二つある
1:二つの都市がどれほど離れているか理解出来てない(例えば、地図上では近くにあるように見えるからと言ってニューヨークからワシントンD.C.に日帰りで行こうとする)
2:チェーンレストランに行ってアメリカ料理は不味いと文句を言うこと
※ニューヨークからワシントンD.C.までは約380kmほどあります。
Comment by Eamonsieur 16 ポイント
他の東南アジアと比べてシンガポールの物価の高さを過小評価してること。
ハノイ一週間の滞在費はここだと一日分の滞在費になる
Comment by Stravven 251 ポイント
(オランダ)
花畑の中を歩くこと。そうしないように警告してる看板は沢山あるけどそれでも観光客は花畑の中を歩いてる。
観光客はチューリップを踏み荒らして、チューリップを植えた農家に多大な損害を与えてる。
Comment by aagjevraagje 112 ポイント
(オランダ)
↑観光業を中心にしていない場所(つまり大半の場所)で経済がどのように機能しているかを観光客が理解していない例の一つ。
Comment by Atlantis11656 13 ポイント
ケベックの冬がどれほど寒いかを理解してない
Comment by Aussieboi393 11 ポイント
泳げないのに流れの速いオーストラリアの海に飛び込む観光客がいる。
オーストラリアの砂浜で泳ぐつもりなら赤旗と黄旗の間で泳ぐようにすること。
その外に出てしまうと流されて溺れる可能性がある。
Comment by IseultDarcy 193 ポイント
(フランス)
アジア人観光客(ベビーブーム世代もしくはそれ以上の高齢者)は現金を沢山持ち歩いて、のんびり歩き、簡単に手が届くところに財布を持って、平気で知らない人と喋ってる(で二分後にようやく気付いて戻ってくる)
こういう観光客はスリの一番の標的。何年も前から散々注意喚起がされてるけど、全く改善しない。
Comment by No-Set-3800 7 ポイント
↑これ。僕はアジア人だけど、ヨーロッパに来る家族に対しては、この国では注意するようにいつも言ってる。
家族は母国にいるときは自分の持ち物にかなり注意してるんだけど、ヨーロッパなら安心だと思って警戒を緩めてしまうんだよ。
ちょうど先月、義理の妹とその母親がジュネーブでスリの被害にあった。
Comment by kaukaaviisas 167 ポイント
(フィンランド)
「ラップランド洗礼」は観光客用に生み出された偽儀式。こんな儀式をするのは間違ってるけど、これは観光客のせいではない。
Comment by Liscetta 71 ポイント
(イタリア)
↑何それ!?観光客を川に飛び込ませるとか?フィンランドで?
Comment by Masseyrati80 103 ポイント
(フィンランド)
↑とある男性が歓迎儀式な感じで生み出したもの。
観光客は火の周辺にいて、男性がシャーマンっぽいことをする。
この儀式は参加した人を霊的世界と接触させるとかなんとか。
これは地元の伝統とは何の関係もない。観光で金を稼ぐという伝統は共通してるけど。
Comment by HyggeThyme 10 ポイント
ロンドンにしか行かないこと。もっと見るものはあるよ!
Comment by EmmettLBrownPhD 9 ポイント
英語が第一言語ではない国でアメリカ人がよくやってる間違い。
外国風のアクセントで話しても理解されやすくなるわけではない。地元民や他の観光客から馬鹿っぽく見られるのがオチ。
Comment by IceClimbers_Main 156 ポイント
(フィンランド)
これをよくやってるのはアジア人観光客だけど、オーロラを見る以外にも何か計画を立てていた方が良い。
オーロラは毎日起きるわけじゃないし、数日曇りの日で結局オーロラを見ることが出来なくて旅が台無しってことにもある。
他にもやることは色々あるよ。
Comment by xolov 15 ポイント
(ノルウェー)
↑十代の頃ファストフード店のレジ打ちとして働いてたんだけど、八月頃アジア人観光客がやってきてオーロラがよく見える場所を尋ねられたことがある。
オーロラを見るには時期が二か月くらい早すぎることをその人に言わないといけなかった
Comment by reyxe 8 ポイント
ベネズエラ人だけどこの国に来ることが間違い。来ない方が良い。
Comment by LFBocca 9 ポイント
僕はブラジル人だけど、観光客はみんな僕たちがスペイン語を話すものだと思ってる。
他のラテン諸国はどこもスペイン語を話すことは知ってるけど、もっと君らは自分が行く場所のことを知っておくべき。
Comment by VardyLion 8 ポイント
一番の間違いはブラジルに来ること。
Comment by dolfin4 95 ポイント
(ギリシャ)
ミコノス。特にヨーロッパ以外の観光客(アメリカ人、カナダ人、アジア人)
そういう人たちにとってミコノスは唯一聞いたことがあるギリシャの場所だから絶対に行かないといけないと思い込んでるけど、実際どういう場所か事前に調べたりはしない怠け者なんだよな。
そこで観光客が何を見たいと思ってるのか僕には理解できない。得意に小さな子供連れとか。
パーティーには最高の場所かもしれないけど、ギリシャの90%はミコノスより美しいよ。ミコノスの景観はかなり退屈。
Comment by disneyplusser 37 ポイント
(ギリシャ)
↑これは本当にその通り。ギリシャに来たい人は「クレタ島」「イピロス」「マケドニア」「ペロポネソス」といった場所をググった方が良い。
Comment by MrAronymous 31 ポイント
(オランダ)
↑いや、ミコノスに行くときはギリシャの景観のために行くわけじゃないしw
Comment by Leopardo96 15 ポイント
(ポーランド)
↑いや、ミコノスでパーティーするような奴なんて同性愛者だろ。
ミコノスはテルアビブと同様、同性愛者に最も人気がある観光地って感じ。
僕は同性愛者ではあるけどバケーションでギリシャに行くときに絶対に行きたくないのはミコノス。
Comment by dolfin4 2 ポイント
(ギリシャ)
↑同性愛者に優しいけど、島の大半の人間は異性愛者だ。
Comment by Monarch49 8 ポイント
ボストンでレンタカーを借りたりするな。死ぬぞ。
Comment by EWL98 6 ポイント
オランダ人だけど、とくにイギリス人観光客がよくやってる間違いは酔っぱらった状態で自転車に乗ること。
そういう連中の多くは運河に突っ込むことになる・・・
Comment by c_metaphorique 66 ポイント
(イタリア)
レストランで「coperto(席料)」に驚くこと。
これは詐欺ではないしチップでもない。みんな支払うもので、君も支払うもの。
Comment by I_GIVE_KIDS_MDMA 46 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑これに対するアメリカ人の反応っておかしいんだよな。
母国では合計金額に20-25%追加されるのは「当然」だと思ってるのに、外国で同じ料金に一人当たり「2ユーロ」追加されたら驚くんだから
Comment by Soccmel_1 0 ポイント
(イタリア)
↑実際の所「coperto」は一人当たりではなく合計金額に対して出されるから支払う額は決まってる。
あと食事を終えたらすぐに追い出されるアメリカ合衆国のレストランとは違って、長時間滞在することも可能。店が小さかったり忙しかったりすると話は別だけど。
Comment by skymatter 6 ポイント
↑それ何の料金なの?
Comment by OsoCheco 8 ポイント
(チェコ共和国)
↑元々は中世の頃、レストランに料理を持ち込んで食べる人に対しての料金だった。
だからこれは椅子や皿といったものの使用料。
今では単なる追加収入。
Comment by [deleted] 3 ポイント
観光客は「please」とか「thank you」って言うけど、インドでこれを言うのは観光客の証。
だから詐欺のターゲットになって20ルピーの料理が100ルピーになったりする。
感謝の気持ちを示したいときは追加で20ルピーを渡せばいい。
Comment by Yobarett3 4 ポイント
ここアメリカ合衆国で観光客がよくやらかすミスといえば飲み物を「大」で注文すること
それ君たちの国で出てくるサイズより20倍は大きいよ
Comment by Fenghuang15 57 ポイント
エッフェル塔のような有名な観光地の近くにあるブラッスリーで食事をすること
そこで出される食べ物は間違いなく冷凍食品とか業務用食品
ブラッスリー(仏: brasserie)とはフランスにおける飲食店の業態、種別で、本来の意味ではビアホールのように酒と食事を提供する店をさす。1870年からの普仏戦争を契機にアルザス=ロレーヌ地方からパリに移住した人々が始めた、ザワークラウトとビールを提供する店がその起源であり、もともとはパリ在住のドイツ人向けであった。第一次大戦までは、文人や政治家など知識層が集って議論をする場といった、フランス革命期におけるカフェと同じ役割も果たした。
Comment by TintenfishvomStrand 47 ポイント
(ブルガリア)
サニービーチに行くこと。あそこは汚い。バケーションを過ごすならもっと良い場所がある。
Comment by chinese-raclette 1 ポイント
↑これ以上ないってくらい同意する
Comment by Piadineria_ 23 ポイント
↑僕は最近幸運にもプロブディフに行くことが出来たけど、あそこは素晴らしかった。
ブルガリアの黒海沿岸に位置する広大なビーチリゾートのサニービーチ。砂丘やウォータースポーツ、活気溢れるナイトライフを目当てに国外から若い観光客がこぞって訪れます。
サニービーチについて
プロヴディフあるいはプロブディフ[1](ブルガリア語:Пло̀вдив / Plovdiv)は、ブルガリア中部に位置するブルガリア第2の都市、およびそれを中心とした基礎自治体であり、プロヴディフ州の州都である。
歴史的なギリシャ語呼称である「フィリッポポリス」の名でも知られ、古代ローマに征服されローマ都市となる前はトラキア人が居住していた。中世でも、その戦略的重要性は高く、東ローマ帝国とブルガリア帝国との間で度々支配者が入れ替わった。
プロヴディフ
Comment by wise-bull 35 ポイント
(イタリア)
11時過ぎにカプチーノを飲むこと。もっと酷いのは昼食を食べるときにカプチーノを飲むこと。
Comment by aryune 5 ポイント
(ポーランド)
↑なんで?
Comment by NotOnABreak 1 ポイント
(イタリア)
↑朝食用の飲み物だから。昼食でシリアルを食べないのと同様、昼食でカプチーノは飲まない 🤷🏼♀️
Comment by LaserJul 28 ポイント
(ドイツ)
ホロコーストメモリアルの中で自撮りするのは頼むから止めてくれ・・・
Comment by Pier07 5 ポイント
(イタリア)
↑ほんとに?そんなことする奴がいるの?
Comment by LaserJul 6 ポイント
(ドイツ)
↑いる。多分それが何なのか分かってないんだろうな。特に観光客は。
Comment by ligma37 14 ポイント
(スペイン)
料理の写真や英語を記載しているバーやレストランに行くこと
そういう店はかなり高くて、スペイン人は絶対に行かない
Comment by HotMopo 3 ポイント
エルサレムを週末に訪れること。
レストランや店、公共交通機関の全てがやってなくてテルアビブに戻る手段もない・・・ :/
Comment by fermat1432 3 ポイント
NYCの公共交通機関を利用するためにはメトロカードが必要ということを観光客は分かってない。
メトロカード (MetroCard) はメトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (MTA) が発売する磁気ストライプ式プリペイドカードである。
ニューヨーク市地下鉄を初めパストレイン (PATH) やスタテンアイランド鉄道、エアトレインJFK、ルーズベルト・アイランド・トラムウェイといった鉄道から、ビー-ラインバスやハドソン・レール・リンク、MTAリージョナル・バス・オペレーションズ、ナッソー・インター-カウンティ・エクスプレスといったバスで使用することができる。
このカードは、かつてニューヨーク市地下鉄で使われていたトークン(きっぷ)の回収を行う負担をなくすために1992年に導入された。このカードが導入された後、MTAは2003年5月3日に地下鉄で、2003年12月31日にバスでトークンでの運賃支払いを廃止した。
メトロカード (ニューヨーク)
Comment by istasan 54 ポイント
(デンマーク)
大都市の自転車用道路で立ったり歩いたりすること。
デンマークの観光客にとって最も危険な場所がそれ。
サイクリストは基本的に交通ルールを気にしてないから歩道ですら危険なことがある。
あと一部の観光客――大半はドイツ人――は北海で泳ぐことの危険性を理解してない。見た目は穏やかではあるけど。
内陸や南欧の穏やかな海域で泳ぐのとはわけが違う。
Comment by signequanon 16 ポイント
(デンマーク)
↑あと海に浮き輪を持っていかない方が良い。特に子供用の浮き輪。あっという間に沖に流されることがある。
砂浜では子供から目を離さないようにするべき
Comment by LeahUK 5616 ポイント
観光客はロンドンの近衛兵のことを、動くことが許されていない変な帽子をかぶった男としか考えてない
あいつらは軍人で変なちょっかい出したらぶっ飛ばされるぞ。
Comment by poempedoempoex 26 ポイント
↑まぁ、変な帽子をかぶった男であることは否定できないが・・・
Comment by I_hate_traveling 4684 ポイント
タクシーの運転手を信用するという間違い。
ギリシャにいる場合は絶対に信用しちゃいけない。ぼったくられるだけ。
レンタカーを使うようにするか、タクシーを利用する前にどのくらいの料金かを地元民に尋ねておくべき。
Comment by 114631 1712 ポイント
↑ギリシャで大変だったことの一つがこれ。
タクシーの運転手が吹っ掛けてくることは知ってたし、旅慣れしてるから警戒もしてるんだけど言語の壁があって料金について議論するのは難しい。特にメーターが読めないせいで。
これにはかなり腹が立ったけど、ギリシャがお気に入りの場所の一つであることには変わりない。
Comment by I_hate_traveling 841 ポイント
↑そうそう。良い所もあるけど一部の屑のせいで台無しにされる。
タクシーの運転手はぼったくりをするだけじゃなくてプロ意識が全くない。
特に島の人間は恥知らずだから地元民じゃなければギリシャ人相手でもぼったくろうとしてくる。
Comment by Fallen_Proxy 2614 ポイント
観光客は日焼け止めを塗っていないことが多くて、焼きトマトになった観光客を沢山見かける・・・
Comment by storagewarcry 694 ポイント
↑オーストラリア?
Comment by Fallen_Proxy 140 ポイント
↑いや、ナミビアw
Comment by SinkTube 1423 ポイント
↑オーストラリアで日焼け止めを塗ってなかったらトマトじゃなくてレーズンになる
Comment by neocommenter 341 ポイント
↑しばらくフロリダで暮らしてたことがあるけど真っ赤なロブスターになったイギリス人が沢山いた。
Comment by [deleted] 1498 ポイント
ニュージーランド人は全員、キャンピングカーを借りて制限速度の20km以下の速度で走らせる人間を憎んでる。
ニュージーランドには今までキャンピングカーを運転したことがないか、ほんの少しの経験しかない観光客が来るけどそいつらは合法的な危険性がある。
だからキャンピングカーを未経験で運転することかな。
Comment by conniiemaree 244 ポイント
↑オーストラリアでも同じ憎しみがある。
グレートオーシャン・ロードをノロノロ運転の観光客の後ろで走るのはほんとイライラする
グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)はオーストラリア南東、ビクトリア州沿岸に走る道路(ジーロング 〜 ウォーナンブール間)、建設は第一次・第二次世界大戦間の大恐慌の時期に帰還兵の仕事に政府が計画した。
バス海峡とインド洋の最高に美しい景色が楽しめる。 ザ・トゥエルブ・アポストルズ、ロンドン・アーチ を含む素晴らしい自然岩の景観が楽しめる。観光拠点としてポート・キャンベルなどの町がある。
グレートオーシャン・ロード
Comment by obr3ptox 530 ポイント
ローマ在住だけど観光客は都市中心部だけを訪れて、少し中心からは外れるけど簡単に行くことが出来るし行く価値のある興味深い遺跡をまるで無視してる。
Comment by [deleted] 231 ポイント
↑オスティア・アンティカは本当に行く価値があるし、7月でも観光客で溢れてなかった。
ポンペイやヘルクラネウムほど保存状態は良くないけど、訪れるならこっちの方がずっと良い経験になる
オスティア・アンティカ(イタリア語: Ostia Antica)は、イタリア ラツィオ州ローマ市のオスティア地区にある古代ローマ時代の港湾都市遺跡。
ギリシアやシラクサによる侵攻の脅威に対する防衛拠点としても重要で、紀元前3世紀から2世紀にかけて勃発したポエニ戦争ではローマ海軍の主要拠点となった。カルタゴを下し地中海の制海権を得た後、オスティアは軍事的機能より商業的機能がより重視されるようになっていった。
オスティア・アンティカ
ヘルクラネウム(羅: Herculāneum)は、古代ローマの町で、その遺跡はイタリアのカンパーニャ州エルコラーノ(ヘルクラネウムがイタリア語化した名前である)のコムーネ内北緯40度48分21秒 東経14度20分51秒に位置する。現在は遺跡の一部が有料で公開され重要な観光資源となっている。
ポンペイ、スタビアエ、オプロンティスと共に79年のヴェスヴィオ噴火により失われたことで有名である。町は高温の火砕物に埋まり、それは冷えて火山性の凝灰岩となった。1981年に遺骨が発見されて以来、150体あまりの人骨が発見された。噴火当時ヘルクラネウムはポンペイに比較して小さな町で、より豊かな人々が住んでいた。
ヘルクラネウム
Comment by yeetisthebestword 393 ポイント
観光客はアムステルダムがオランダを代表していると考えてるけどそれは全く間違ってる。
俺はアムステルダムは好きじゃない。マリファナだらけで英語を話す奴ばっか。
あれは俺の国じゃない。
Comment by G01ngDutch 151 ポイント
↑アムステルダムは酔っ払いやラリった外国人のテーマパークのようなもの。オランダにはもっと良い場所が沢山ある。
Comment by NotQuite64 380 ポイント
女の子はみんな金で買われたがっていると考えていること。
僕はタイ在住
Comment by bakallik 346 ポイント
路上で携帯を持ち歩くこと。そんなの盗んでくれと言ってるようなもの。
Comment by 114631 120 ポイント
↑ちなみにそれはどこの国のこと?
Comment by bakallik 256 ポイント
↑南アフリカ共和国。もう少し具体的に言うと西ケープ州
Comment by BitterBlueWinter 263 ポイント
列に並ぶこと。イングランドで列に割り込んでも特に何も起きないけど、周りから殺すような目で見られる。
Comment by collin3000 226 ポイント
地元のトイレでこういうのを見たことがあるから、便座の上でスクアットする観光客がいるんだろうな

Comment by Cubo-Trix 3 ポイント
ノルウェーじゃ食料雑貨店で水を購入して高すぎると文句を言ってる観光客がほんとに沢山いる。
この国の水道水は安全で味も良いし、いくら飲んでも無料
Comment by Commander_Jim 2 ポイント
オーストラリアの自然を観光客は甘く見てる。
毎年海で溺れたり森で遭難する観光客がいる。
Comment by Masseyrati80 Finland 49 ポイント
フィンランド:「全ての人の権利」法を理解していないこと(リンクは英語版PDF。フィンランド環境省が出したもの)
https://helda.helsinki.fi/bitstream/handle/10138/159060/SY_5en_2015.pdf
これは大半の森林で自由にハイキングしたり、ベリーを採ったり、キャンプすることに関する様々な規則や規制だけど、木を切ったり火をつけることは所有者から許可を得ない限り違法になる。
北部の原生地域ですら薪に関する規則はかなり厳格。
国立公園や自然保護区では独自の規則があって、キャンプや火の使用は指定された地域でのみ可能。
観光客が他人の裏庭でテントを張ってキャンプするということも起きたりしてる。
Comment by vodkasolution 89 ポイント
イタリアで最低のレストランやピザの燃料になっているのがアメリカ合衆国や北欧からやってくる観光客。
Comment by iSanctuary00 32 ポイント
(オランダ)
↑イタリアンレストランの良い店と悪い店を見分ける方法を教えて
Comment by LuckyLoki08 30 ポイント
(イタリア)
↑経験則だけど、観光地に近かったり、料理の写真をレストランの外(看板やメニュー)に出していたり、地元の人間が行列を作っていない場合は観光客トラップって感じ。
