Comment by Many-Guide-8986
アメリカ人に聞きたいんだけど「映画で描かれているアメリカの高校」って現実の高校と比べるとどれくらい合ってるの?
reddit.com/r/AskReddit/comments/10cw9pu/americans_how_true_are_american_high_school/
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Comment by mattpsu79 6294 ポイント
大半の高校生は駐車場でテールゲートするほど早い時間に学校に行ってない。
※本来の「テールゲート」は前の車にぴったりくっついて車を運転することを指しますが、ここでのテールゲートは駐車場で何台もの車がバックドアを開けて後部座席に飲食物を置き、パーティーすることを指しています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tailgate_party
Comment by dizzykitty 587 ポイント
↑あとアメリカの高校はヨーロッパより始まる時間が早い。
一時間早く学校に到着するようにするっていうのは午前5~6時に学校に到着するって意味。
イギリスの友人は学校に到着するのは9~10時くらいって言ってた。
Comment by catsNpokemon 400 ポイント
↑え?アメリカじゃ学校は午前6~7時に始まるのか?俺そんなの無理だ。イギリスじゃ午前九時始業が普通。
Comment by Unlucky-Discussion51 420 ポイント
↑うちの高校は7:15が始業時間だった。
卒業してからしばらく経ってるけど、教育の分野で長い間働いた経験もある。
うちの州だと始業時間は学校によって若干違いがあるけど7:00-7:30が普通。
Comment by StevieTV 340 ポイント
↑イギリスで親をしてて十年くらい毎朝午前九時に子供を送迎してるけど、始業時間7時とかヤバいだけじゃなく親の自分が死んじゃう。
Comment by Cheekygirl97 1 ポイント
↑あとうちの高校じゃいきなり音楽がかかってダンスが始まるってこともなかった。
Comment by ihavedicksplints 1 ポイント
↑自分の経験ではテールゲートする奴は山ほどいたぞ。
Comment by yergonnalikeme 1 ポイント
↑1980年代にやってた。
ベン・アフレックが出演してる「バッド・チューニング」って映画は当時の様子を極めて正確に描写してる・・・
Comment by ccheuer1 25 ポイント
↑君はそう言うだろうけど、今年から教師になった僕が学校に赴任した初日に上級生の2/3が二時間早く学校に来て駐車場でテールゲートしたり、バーベキューしたりワイワイ遊んでた。
それで僕は例の驚いたピカチュウ顔になりながら駐車場の入り口に注射しないといけなかったんだけど、学校に入って事務の人に話を聞いたら「ええ、毎年のことですよ」って言われたわ。
※以下の画像は「Surprised Pikachu」といって海外掲示板ではよく使われています。自分もしくは相手が馬鹿げたことをしている時に使われることが多く、画像はあえて荒いものが使われます。

ぼく「これ無理矢理曲げたらどうなるんだろ?」
(バキッ)
ぼく「」

ウェブサイト「アドブロックを解除しないとこのサイトは閲覧できません」
(立ち去るユーザー)
ウェブサイト「」
1976年のテキサス。夏休み初日の夜に、ホームパーティを予定していた高校生のピンクとケビンだったが、
酒を注文したことがケビンの両親にばれてしまい、あえなく計画は中止に。
彼らが友人たちの集まるバーに移動すると、そこに高校を中退し、市役所で働くウッダーソンが姿を現す。
彼は新しいパーティを開くために、人数を集めているところだった…。
Comment by brady2gronk 5 ポイント
授業の合間で屋外に出るのはカリフォルニアのような温暖な州だけ。
アメリカ合衆国の大半の学校では屋外に出ることはない。
Comment by Spare_Refrigerator59 4 ポイント
「ナポレオン・ダイナマイト」は1980年代後半から1990年代前半の田舎の学校を舞台にしてるけど、自分の経験そのまま。
毎日バスに乗ってハイスクールに通うナポレオンは、ルックスもライフスタイルも、そして家族構成までも超がつくほどのオタク・ワールドの住人。30を過ぎて無職&チャット恋愛中毒の兄と、かつての栄光の日々を振り返ってばかりの叔父さんは怪し気なビジネスを行っている。友人は勝算ゼロなのに生徒会長に立候補を企むペドロだけ。
そんな彼らにもダンスパーティの季節がやってきた。パーティまでにパートナーを探さなければならない。超オタク青年ナポレオンはスィートな彼女をGETできるのか!?
Comment by EatYourCheckers 3173 ポイント
友人グループはそこまで明確なものじゃない。
確かに友人グループというのは存在してるけど、ステレオタイプのように明確に区切られているわけではなく、普通の他のグループのメンバーとも交流してる。
Comment by pixeldipp 754 ポイント
↑どの学校にも必ず存在する唯一の集団はhacky sackで遊ぶヤク中グループ。
※「hacky sack」

Comment by lookinforbobo 273 ポイント
↑あいつらまだ存在してるのか
Comment by liltortillatree 85 ポイント
↑これは2005-2009年当時の自分の思い出ね。いやー、年を取ってしまった。
Comment by OldWierdo 72 ポイント
↑自分が高校生だったのは1988-1992年のこと。連中がまだ存在していたと知れて嬉しい 🤣
Comment by NoUsername817226 460 ポイント
↑知り合いの教師の話によると1980年代頃の友人グループの方が排他的だったって。
最近の子供たちは昔よりもそこらへんは緩いと思う。
Comment by Geriatric_Sloth 42 ポイント
↑時代とどこの高校に通っていたかで違う
Comment by RadiantHC 13 ポイント
↑高校はかなり友人グループ出来てるよ。ステレオタイプほどではないってことには同意するけど。
Comment by CoffeeTwoSplenda 4 ポイント
そもそも大半の高校の生徒は25-35歳ではなく15-18歳。
※似たようなコメントは大量にありました。
Comment by daaaa_meemer 5 ポイント
学生の「人気」グループのことを気にしたりするやつなんていない。
大半の人間は友人ではない連中のことを気にしたりしないよ。
Comment by 14DusBriver 2475 ポイント
高校物の映画で不思議なのはロッカー近くの廊下で雑談する時間が高校生にあるかのように描写してること。
現実では五分以内に一階から自分のロッカーがある二階に行って、それから三限目の授業がある三階まで走っていかないといけないのに。
あとみんなの高校ではどうだったかは知らないけど、うちの高校の昼食時間は25分しかなかったから、昼食中にホールでうろちょろ歩き回ってるなんてこともなかった。
Comment by dizzykitty 783 ポイント
↑廊下を走ってると教師に捕まって廊下の端から歩かされるっていうのを忘れてる。
三回遅刻すると授業前半の時間を校長室で過ごすことになる
Comment by starmartyr 473 ポイント
↑映画やテレビ番組だと二人のキャラが話していてベルが鳴ると教室に向かうけど実際はそうじゃないよな。
ベルは授業の最初と終わりになるものだからホールでベルを聞いてるようでは遅刻になる。
学生の会話を終わらせる予鈴なんてものは存在しない。
Comment by Alexis_J_M 212 ポイント
↑それは学校による。中には本鈴の前に予鈴を鳴らす学校もあるから。
Comment by PersonalityKoala 59 ポイント
↑確かに。うちの高校だと本鈴の五分前に予鈴が鳴ってた。
Comment by slice_of_pi 3 ポイント
正確さで言えば「ドラキュラ」でキアヌ・リーブスがやってたイギリス訛りくらい。
頑張っていることは分かるけど・・・
15世紀中頃、ワラキアのドラキュラ公はトルコ軍との死闘の末に勝利を収めるが、トルコ軍が流したドラキュラ戦死の誤報を受けて最愛の妃が自殺。ドラキュラは神への復讐を誓い、吸血鬼と化した。
1897年、弁護士ジョナサンは依頼主のドラキュラ伯爵に呼ばれロンドンからルーマニアのトランシルヴァニア城に向かったところ、囚われの身に。そしてドラキュラは、亡き妃と生き写しである彼の婚約者ミナを我が物にしようとする。
Comment by anotherorphan 3 ポイント
「エレファント」(2003)はリアルだった。
『エレファント』(Elephant)は、ガス・ヴァン・サント監督、ジョン・ロビンソン主演、2003年制作のアメリカ映画である。
1999年4月20日にコロラド州で起きた、世界を震撼させた惨劇・コロンバイン高校銃乱射事件をテーマにしている。
プロの役者は3人、しかも“大人”のみである。生徒はすべて、実際の高校生3000人からオーディションで選ばれた。セリフや役どころに彼らの実際の体験や生活を盛り込んであり、役名も彼らの本名である。また台詞はあらかじめ用意した台本に沿うのではなく、現場で作り上げられた為、アメリカの高校の描写にリアル感を生み出している。
Comment by NorthImpossible8906 2184 ポイント
現実の高校ではヴァンパイアはかなり少ない。

Comment by thedustynerve 737 ポイント
↑>>「かなり少ない」
「存在しない」ではないんだな 👀
Comment by ATaxOnTitans 46 ポイント
↑君のコメントに関連してだけど、「トワイライト」の高校シーンは割と現実的だった。ヴァンパイア要素以外は。
Comment by LobisomemApaixonado 5 ポイント
↑「バフィー 〜恋する十字架〜」も。
トワイライトシリーズの第1作目。2つの心、2つの運命、そして人間とヴァンパイアの2つの世界が、ベラ(クリステン・スチュワート)とエドワード(ロバート・パティンソン)の恋愛を通してぶつかり合う物語。
吸血鬼などの超常的な存在を見破って退治する能力と使命を持つ女子高校生バフィが活躍する学園ホラー。ヒロイン、バフィ役は「スクリーム2」「ラスト・サマー」のサラ・ミシェル・ゲラー。ホラーの枠組みで高校生たちの悩みや恋愛を等身大で描いて人気を博し、バフィの恋人で吸血鬼のエンジェルを描くスピンオフ「エンジェル」も製作された。
バフィー 恋する十字架
Comment by Cal1094 553 ポイント
現実のアメリカの高校ではダンスで問題を解決したりしないんじゃないかな。
Comment by siciowaThe9 127 ポイント
↑そんな・・・
Comment by KenKaniffLovesEminem 4 ポイント
↑お前らの学校では学年一の美少女の心を射止めるために毎日昼食時間にダンスバトルしてなかってこと?人生損してるな。
Comment by SecureRisk 5 ポイント
↑起きることもあるけど相当珍しい。それにクオリティもかなり低い。
Comment by knowledgeconquers 2 ポイント
↑ないな。普通に廊下の真ん中で喧嘩してるだけで他の連中はその様子をiPhoneで録画してる。
時々教師やスタッフが止めに入ることもあるけど怪我したりもする。
Comment by zenprime-morpheus 2 ポイント
↑自分が高校生の時はカポエイラという新しい流行に飲み込まれるまでブレイクダンスが一時期少しだけ復活したことがある。
何度かダンスバトルを目撃したことはある。恋愛関係は一度だけで大半は「誰が最高か」でバトルしてた。
Comment by ZealousidealWay1139 2 ポイント
映画に誇張表現はあるけど、大なり小なり合ってはいる。
Comment by RandomMandarin 2 ポイント
「バッド・チューニング」は1976年のアメリカの高校生活をかなり正確に描写してるんだけど、みんな分かってるようにこれ四十年以上昔なんだよね。
Comment by HYE746 261 ポイント
自分の経験では虐めはかなり少なかった。
色んな友人グループに所属することが出来たし、バンドの女の子は可愛い子が多かった。あと体育の授業は楽しかった。
Comment by smala017 115 ポイント
↑体育の授業が嫌いな人間が多いのはよく分からないw
中学や高校の体育の授業は人生で最も楽しかった時間の一つ。
Comment by DreadOcean72972 2 ポイント
アメフト選手は別にいじめっ子ではない。
Comment by Money-Bear7166 2 ポイント
1980年代後半の自分の高校生活の経験をかなり正確に描いているのは「すてきな片想い」
サマンサ(モリー・リングウォルド)は、16歳の誕生日を迎えた。大人への第一歩という意味でも朝から胸がワクワクしている。しかし両親は、姉ジニー(ブランチ・ベーカー)の明日の結婚式に夢中で、サマンサの誕生日のことは忘れている。弟のマイク(ジャスティン・ヘンリー)も気がついている様子もない。学校へ行ったサマンサは、生徒身上調査で、最上級生のハンサム・ボーイ、ジェイク(マイケル・ショーフリング)となら交際したいと告白した。ところが、その用紙がなんとジェイクの手に渡ってしまった。
すてきな片想い
Comment by The_Nomadic_Nerd 246 ポイント
友人グループはそんなにカッチリしてない。
例えば演劇に参加してたアメフト選手もいたし、数学クラブに所属してたレスラーもいた。
いじめは劇的なものではない。ロッカーに閉じ込められてる奴なんかいなかった。
映画に登場するもので現実でもそうなのはパーティーの赤いカップ。非アメリカ人の友人にそれを言うとみんな衝撃を受ける。
Comment by RuroniHS 128 ポイント
↑>>「ロッカーに閉じ込められてる奴なんかいなかった」
ロッカーに入ることが出来る奴なんかいなかっただろw
Comment by Sonotmethen 6 ポイント
↑僕はゴミ箱に二回、大型のゴミ箱に一回押し込められたことがある。ロッカーは小さすぎたんだ
Comment by ThickAsABrickJT 3 ポイント
↑>>「ロッカーに閉じ込められてる奴なんかいなかった」
君の学校ではそうだったかもしれないけど、俺は五年生の時に何度もこれやられた。
Comment by usmclvsop 2 ポイント
↑>>「ロッカーに閉じ込められてる奴なんかいなかった」
「閉じ込める」をどう定義するかにもよる。
ロッカーに押し込まれて扉を閉められはするけど、中から開けることが出来る。
だからいじめっ子が扉を押さえている間だけロッカーの中に閉じ込められるだけ。
Comment by Weary_Diver_8165 2 ポイント
「フリークス学園」(テレビ番組)は結構正確だったけど、それ以外の作品はそこまで合ってない。
『フリークス学園』(原題: Freaks and Geeks)は1999年から2000年に米国のNBCで放映された学園コメディドラマ。
1980年のミシガン州にある「ウィリアム・マッキンリー高校」を舞台に、リンジーとサムの姉弟を中心に、不良4人組“Freaks”と真面目3人組“Geeks”の日常を描いた作品。
フリークス学園
Comment by CaptainPrower 2 ポイント
作品の高校生活は完全にデタラメ。
例えば現実の虐めとかはR指定以上にしないといけない。
Comment by Sea-Sport7982 206 ポイント
学校や仕事前に家族で一緒に朝食を食べたりはしない。
Comment by rotatingruhnama 4 ポイント
↑それに学校前の朝食を外でゆっくり座って食べるなんてこともしない。
「The O.C.」で十代が早起きしてレストランで朝食を食べているのが普通って感じに描いてるのを見て笑ったことがある。
南カリフォルニア、オレンジ・カウンティ。窃盗の疑いで逮捕された不良少年ライアンの弁護を引き受けた弁護士サンディ・コーエンは、釈放後、彼の孤独な境遇に同情し、高級住宅街ニューポート・ビーチの自宅に引き取り面倒を見ることにする。
Comment by [deleted] 176 ポイント
アメフト選手は格好良かったし僕に対する態度も良かった。
屑な虐め野郎は野球とゴルフの選手。
Comment by RealHumanFromEarth 57 ポイント
↑そうそう、正直言って脅してくるのはジョックじゃなかった。
そういうのは精神不安定でイライラしてるレッドネックが大半。
Comment by Glitch3dNPC 11 ポイント
↑自分もそう。人気ある生徒やジョックはどちらかというと模範的な生徒って感じだった。
一度人気ある女子からデートに誘われたことがあるけど、あれには驚いた。
ジョック(英語: jock)とは、アメリカ合衆国における人間の類型のひとつで、日本における体育会系に近似する概念。単にアスリートの男性を指す場合もあるが、しばしば同国の社会、とりわけ学校社会における、いわゆるスポーツマンを主とした人気者の男性を指すステレオタイプである。
ジョック
レッドネック(英語: Redneck)は、アメリカ合衆国の南部やアパラチア山脈周辺などの農村部に住む、保守的な貧困白人層を指す用語である。職業は肉体労働者や零細農家が多い。プアホワイトやヒルビリーと同様に差別的な意味を含む言葉。
レッドネック
Comment by My_browsing 134 ポイント
現実だと人気のある生徒は好感が持てるからこそ人気。
嫌な女子や虐めをするジョックは人気じゃない。
Comment by OptatusCleary 79 ポイント
↑ある生徒はアメフトチームに入りさえすれば「虐めをするジョック」になれると思ってたみたいだった。
他の選手達はすぐ彼に、彼の存在のせいでチームの評判が悪くなってること、そういうものは受け入れられないってことを伝えてた。
Comment by smala017 117 ポイント
学校の始業時間に間に合うためには午前6:30に起きないといけないからみんな疲れてる。
Comment by Redstonewisard 34 ポイント
↑6:30?羨ましいな、俺なんて5:30だったぞ。
Comment by bob_loblaw-_- 2 ポイント
↑このコメントを見つけるためにここまでスクロールしないといけなかった。
Comment by theinnocenthostage 98 ポイント
ファストフードのハンバーガーの「現実」と「CMでの見た目」の比較を見たことない?
アメリカ合衆国はコマーシャルのやり方をよく分かってるんだ
Comment by purplegrape28 8 ポイント
↑これは完璧な例え
Comment by Naudious 54 ポイント
自分の経験だと友人グループは存在してるけど、グループ同士での戦争なんてなかった。
個人同士で争ったりして、友人がその味方をしたりはするけど、グループ間での争いではなかった。
Comment by UgoLynnCoco 1 ポイント
↑そうそう、大半の「人気ある」生徒は「ナード」が自分たちをどう思ってるかなんて気にしてる暇なんてないし、その逆もそう。
Comment by sonickay 59 ポイント
プロムは現実ではそれほどビッグイベントではない。
生徒はプロムを楽しみにしてるし、オシャレして、リムジンを借りるような生徒も少数ながらいるけど、高校生活の全てがそれに集約されているわけではない。
それにプロムクイーンを誰が手に入れたかなんて誰も気にしてない。
Comment by meredithedith0 14 ポイント
↑それにテレビで描かれてるような装飾なんかほとんどしない。
少なくとも僕の経験ではホテルの大宴会場で風船を飛ばすだけ
Comment by DontShowMomMemes 28 ポイント
僕自身は映画で描かれてるほど酷い虐めを見たことはないけど、他の人はそういうのを見たことがあるってこのサイトでコメントしてた。
だからそれがアメリカ合衆国でどれほど一般的なのかは僕には分からない。
Comment by DesperateTall 33 ポイント
↑場合による。
「ジョックがナードをロッカーに閉じ込めて金を強請る」のは映画のように一般的ではない。
基本的に虐めは言葉でされるけど、物理的な力が行使される場合は学校の隠れた場所や学校の外でされる。
Comment by Impressive-Potato 1 ポイント
↑最近じゃ虐めはオンラインだよ。24時間毎日だからこっちの方が酷いけどな。
Comment by bitchwithanitch 26 ポイント
学校に行く前、キッチンに降りて行ったら朝食がテーブル一杯に置いてあったなんてこと一度も経験したことが無い。
Comment by GeophysicsSharkie 20 ポイント
カリフォルニア州南部では大半の「廊下」が屋外にあるから、テレビや映画の学校は全く現実の学校のようじゃない。
Comment by HRHDechessNapsaLot 1 ポイント
↑これは間違いなくカリフォルニアあるある。
Comment by TotallyN0tAnAlien 16 ポイント
「プライド 栄光への絆」はテキサス州の一部地域に限定するとかなり現実的。
そういう地域でアメフトは宗教で、大学やプロでさえ敵わないほどのスタジアムを持っている高校すらある。
高校の監督が教師や校長よりも稼ぎが良い場合もある。
Comment by seag12 6 ポイント
↑確かに!その映画はテキサス州西部のアメフトと高校をかなり上手に描いてる。
1988年8月、テキサス州の小さな町オデッサ。バーミアン高校アメリカン・フットボール・チーム""パンサーズ”は、9月のシーズン開幕を前に、州の優勝候補として町全体の熱狂的な期待を一身に背負っていた。
ヘッドコーチである熱血漢ゲインズ(ビリー・ボブ・ソーントン)は、町の人々からの異常なプレッシャーを冷静に受け止めながら、選手たちを鼓舞し、支えていく。やがてシーズンが開幕し、順調に勝ち進むパンサーズだったが・・・。
Comment by RadiantHC 16 ポイント
虐めは映画では誇張されてる。
確かに今でも存在するけどそれは感情的な虐めで、ロッカーに押し込まれた人の話なんて聞いたことが無い。
Comment by LakeTheAngelicAce 5 ポイント
↑皮肉的だけど、僕の兄を挑発したやつが兄によってロッカーに押し込められてた
Comment by Dry_Attitude_7205 9 ポイント
明白な虐めというのは多くなくて、受動的攻撃な虐めの方が多い。
陰で嫌がらせをする女子のような!
受動的攻撃行動(じゅどうてきこうげきこうどう、英語: Passive-aggressive behavior)は、怒りを直接的には表現せず、緘黙や義務のサボタージュ、あるいは抑うつを呈して相手を困らせるなど、意識的無意識的にかかわらず後ろに引くことで他者に反抗する(攻撃する)行動である。
受動的攻撃行動
Comment by machiavelli2718 6 ポイント
映画やテレビではいつも銃乱射を省いてるよね。ふーむ。
Comment by bguzewicz 6 ポイント
自分が今まで見た中で最もアメリカの高校を正確に描いてるのは「フリークス学園」
この作品が描いてるのは1980年代の高校だけど、僕が高校を卒業した15年くらい前でも結構共通してる部分があった。
Comment by 0Tezorus0 6 ポイント
これは良い質問。アメリカの高校生って一日中歌ってるのか?
Comment by [deleted] 5 ポイント
廊下でダンスしたり歌ってる奴なんて俺は見たことが無いぞ。
Comment by pebbleddemons 5 ポイント
妻がペルー出身だけどアメリカの映画やテレビ番組を見てアメリカの高校生活に幻想を抱いてた。
そこで妻に「バッド・チューニング」を見せたんだ。ちょっと馬鹿げてはいるけど、他の映画やテレビ番組よりもずっと自分の高校生活に近いものだったから。
妻が抱いてたアメリカの高校生活に対する幻想はすぐに消え去った。
Comment by Anangrywookiee 20 ポイント
学校の95%の出来事は廊下で起こってない。
五分間で次のクラスまで走っていかないといけないし、昼食時間は多くても25分。
あと予算がたっぷりある課外活動が出来るのは裕福な私立学校の生徒だけ。
Comment by caralarmbirdsong 18 ポイント
それはアメリカ合衆国の地域によって変わると思うけど、トム・ホランド主演の「スパイダーマン:ホームカミング」は――少なくとも僕にとっては――近くの高校の様子と似てた。
今まで見た映画でそういうのはこれだけだったな。他の映画は全然違ってる。
ベルリンでのアベンジャーズの戦いに参加し、大興奮していたスパイダーマン=ピーター・パーカー(トム・ホランド)。昼間は普通の高校生としてスクールライフをエンジョイし、放課後は憧れのアイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)から貰った特製スーツに身を包み、NYの街を救うべくパトロールの日々。
ある日、スタークに恨みを抱く“バルチャー”(マイケル・キートン)が、巨大な翼を装着しNYを危機に陥れる。アベンジャーズに任せておけというスタークの忠告も聞かず、ピーターは一人戦いに挑むが・・・。