ロシアでまた“不審死”――政権批判の高級官僚死亡したのはロシアの高級官僚で、科学・高等教育省のクチェレンコ次官（46）。友人によれば「”彼はウクライナ侵攻を批判していたし、1年後にはロシアがあるか分からない”と言っていた」侵攻以降、ロシアでは実業家や議員らの不審死が相次いでいる。詳細↓
「旭日旗掲揚して釜山港入港」報道に国防部「通常的慣例」＝韓国の反応
海外「レ軍入りか？！」大谷翔平が吉田のハイウエストを真似して海外大爆笑！（海外の反応）
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外国人「アメリカじゃ考えられない結末！」中野市、立てこもり事件。
外国人「日本で”昭和”を感じたいんだが、どこに行けば体験出来る？」
外国人「君達の国で最も有名な犯罪事件は何？」海外の反応
Comment by lelzlolz
君達の国で最も有名な犯罪って何？
フィリピンからこんにちは！うちの国で最も有名な犯罪はおそらく５８人が殺害されたAmpatuan虐殺だと思う。
https://en.wikipedia.org/wiki/Maguindanao_massacre
個人に対する犯罪だとEileen Sarmiento強姦殺人事件も有名になった。これは市長が彼の護衛と共に女の子を誘拐、強姦、殺害した事件
https://en.wikipedia.org/wiki/Murders_of_Eileen_Sarmenta_and_Allan_Gomez
reddit.com/r/AskEurope/comments/yu89ua/what_is_the_most_famous_true_crime_story_in_your/
reddit.com/r/AskEurope/comments/ooo0vn/what_are_the_most_famous_crimes_in_your_country/
reddit.com/r/asklatinamerica/comments/jkzvc6/what_is_the_most_famous_crime_from_your_country/
reddit.com/r/AskEurope/comments/epjmab/what_are_the_most_famous_crime_cases_in_your/
reddit.com/r/AskEurope/comments/eqexvb/what_was_the_most_famous_murder_case_in_your/
reddit.com/r/asklatinamerica/comments/xdcbco/which_true_crime_stories_have_been_famous_in_your/
Comment by __daco_ 146 ポイント
（ドイツ）
最も有名な犯罪ではないかもしれないけど、有名であることは間違いない。
ローテンブルクの食人鬼
https://en.wikipedia.org/wiki/Armin_Meiwes
自分が食べられることに同意した男性と出会ったドイツ人の男性
Comment by uhmnopenotreally Germany 49 ポイント
↑Hinterkaifeck殺人事件も有名。これは古い事件だけど今でも人の関心を集めてる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hinterkaifeck_murders
全国的に有名な犯罪ということであればRebecca Reuschはかなり報道された。彼女の行方不明事件は今でも未解決のまま。
Comment by nostrumest 9 ポイント
（オーストリア）
↑友人に僕がローテンブルクを訪れるって言った時彼がその場所について知ってるのはその事件のことだけだった。
まぁローテンブルクは壁に囲まれたかなり中世的な都市だよ。近くにはフォイヒトヴァンゲンやネルトリンゲンのような訪れる価値がある街もある。
アルミン・マイヴェス（Armin Meiwes、1961年12月1日 - ）はインターネットを介して出会った自発的な被害者を殺害して、食べたことで国際的に有名になったドイツの元コンピュータ修理技術者である。
「ローテンブルクの食人鬼（Rotenburg Cannibal）」「肉屋の主人（The Master Butcher）」という異名でも知られている。
アルミン・マイヴェス
Comment by Polimpiastro 11 ポイント
（イタリア）
これは疑いの余地なく「フィレンツェの怪物」
https://en.wikipedia.org/wiki/Monster_of_Florence
シリアルキラーが田舎の車の中でしてる若いカップルを探し出して二人とも殺害し、女性の身体をバラバラに切り刻むというもの。
Comment by tptptp 9 ポイント
今でも有名な事件は沢山あるけど最も有名なのは「アルカセルの少女たち」だと思う。
本当の犯人は今でも不明（逮捕された男たちはスケープゴートだと言われてる）で、報道機関によって起こったメディア的サーカスは今でも語り草になってる。
※1992年にスペイン、バレンシア州でナイトクラブに行こうとした十代の女性三人が誘拐され殺害された事件だそうです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Alc%C3%A0sser_Girls
Comment by Beepme9111 110 ポイント
（アイルランド）
コーク西部の美しい村で、有名な映画プロデューサーの妻であるフランス人女性のソフィー・トスカン・デュ・プランティエが殺害された事件。
近くに住んでいたイギリス人ジャーナリストがこの事件に手を突っ込んで第一容疑者になった。
彼の容疑は晴れたんだけど、フランスでは欠席裁判で有罪判決が下ってる。
アイルランドではNetflixの番組、ポッドキャスト、新聞やテレビで何度も報道されてた。
Comment by Don_Pacifico 21 ポイント
（イングランド）
↑興味深いのは犯罪が起きたのが別の裁判管轄区でも、フランスでも彼が裁判を受けることになるってこと。
多分フランスにはフランス国民が世界のどこにいようと犯罪に巻き込まれた場合は犯人を裁くことが出来るという法律があるんだろうな。悪い法律ではないと思う。
※フランスの法律では、世界のどこであろうとフランス国民が殺害された場合には治外法権が適用されるとウィキペディアで解説されていました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Murder_of_Sophie_Toscan_du_Plantier
ソフィー・トスカン・デュ・プランティエ (Sophie Toscan du Plantier, 1957年7月28日 - 1996年12月23日) は、フランスの映画プロデューサーであるダニエル・トスカン・デュ・プランティエの配偶者。アイルランド、コーク県の別荘で何者かによって殺害された。
アイルランド警察 (Garda) の初期捜査の遅れにより重要な証拠が紛失し、殺害に使われた凶器は発見されなかった。また、検死官の到着も事件発生時刻から約36時間後であったため、正確な死亡時刻の推定には困難を極めた。
ソフィー・トスカン・デュ・プランティエ
Comment by magikarpsan 2 ポイント
（スペイン）
これは間違いなくアルカセル
この事件に関するNetflixのドキュメンタリーも存在してる。
Comment by Aqueilas 1 ポイント
デンマークはキム・ウォール殺人事件じゃないかな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Murder_of_Kim_Wall
これはピーター・マドセンが自分で建造した潜水艦の中でキム・ウォールを殺害した事件。
2017年8月11日にキューゲの湾内にて沈没（艦内にてスウェーデン人女性ジャーナリストを殺害したマドセンが、証拠隠滅の為に自沈させたとみられている）。その数日後、スウェーデン人女性ジャーナリスト失踪事件の調査のためデンマーク警察によって引き揚げられ、8月23日には証拠となる血痕が見つかった。
ピーター・マドセン
Comment by Souseisekigun 85 ポイント
（スコットランド）
イギリスの場合それはマデリン・マクカーン失踪事件（若い女子がバケーション中不審な状況で行方不明になり、十年に及ぶ国際的捜索が始まった）
https://en.wikipedia.org/wiki/Disappearance_of_Madeleine_McCann
もしくはジェームス・バルガー殺人事件（１０歳の二人が２歳の子供を昼日中に誘拐して殺害した事件。この事件はイギリスに今日まで残る精神的ダメージを与えた）
https://en.wikipedia.org/wiki/Murder_of_James_Bulger
Comment by holytriplem 31 ポイント
（イギリス）
↑ソーハム殺人事件もかなり報道されてた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Soham_murders
ジェームス・バルガー殺人事件は結果的に心理学的事例研究のようなものになった。
犯人が非常に若かったから刑事責任能力を追及できる最低年齢についてあらゆる議論が巻き起こった。
マデリン・マクカーン失踪事件（マデリン・マクカーンしっそうじけん）は2007年5月3日ポルトガルで女児が行方不明になった事件。
彼女は家族と一緒にポルトガル南部で家族旅行の途中何者かによって連れ去られた。彼女の両親は事件発生の夜、長女のマデリンと双子の妹・弟をホテルの部屋へ残し食事へ出かけたが、その後部屋に戻ると窓ガラスが割られており、彼女は既に姿を消していた（マデリンの妹・弟は残されていた）。
彼女の両親は今メディアを通じて、娘を無事に帰らせてほしいというメッセージを犯人に呼びかけている。だが、2023年1月現在、いまだに彼女は見つかっていない。
マデリン・マクカーン失踪事件
ジェームス・バルガー事件（ジェームス・バルガーじけん）は1993年2月12日、イギリスのリバプールで起こった誘拐殺人事件。
当時2歳児のジェームス・パトリック・バルガー（James Patrick Bulger/1990年3月16日 - 1993年2月12日）がマージーサイド州で当時10歳の少年ジョン・ヴェナブレス（1982年12月8日生まれ）とロバート・トンプソン（1982年8月23日生まれ）の2人に誘拐され殺害された。10歳の少年2人による2歳児殺害事件は英国中に大きな衝撃を与え、その反応はリバプールとその周辺で特に大きかった。
ジェームス・バルガー事件
Comment by FreijaDelaCroix 1 ポイント
僕が1990年代に子供だった頃、Vizconde一家虐殺事件がいつもニュースになってた。
※1991年にフィリピンで起きた事件です
https://en.wikipedia.org/wiki/Vizconde_murders
Comment by loki_wonders 1 ポイント
最も有名な事件かは分からないけど
これ
https://en.wikipedia.org/wiki/Murder_of_Marianne_Vaatstra
もしくはこれ
https://en.wikipedia.org/wiki/Killing_of_Peter_R._de_Vries
オランダの著名な事件記者が6日夕、首都アムステルダム市内の路上で銃撃され、重体となった。これまでいくつもの未解決事件の解決に貢献したとされ、脅迫もたびたび受けてきた。
警察によると、ペーター・R・デ・フリース記者（64）は同日午後7時半ごろ、市中心部で銃撃された。その後、病院に運ばれたという。
同国の放送局NOSは、デ・フリース氏がテレビのトーク番組に出演した直後に襲われたと伝えた。また、目撃者の話として、近距離から5発が発砲され、同氏の頭に命中したと報じた。
オランダの著名事件記者、銃撃され重体 首都中心部で 2021年7月7日
Comment by _MusicJunkie 75 ポイント
（オーストリア）
これはカンプッシュ監禁事件とフリッツル監禁事件で間違いない。
二人の人間が子供を地下室に閉じ込めるというアイデアを思いついたのは奇妙だ。
Comment by Queatzcyotle 8 ポイント
↑リンクも貼った方が良いよ。フリッツル監禁事件は特におぞましい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fritzl_case
Comment by nostrumest 10 ポイント
（オーストリア）
↑うちの国には地下室問題がある。この国で他に似たような監禁事件がどれほどあるか誰にも分からない。
この国の家で人を監禁するのは凄く簡単。隣人がどういうことをしてるかなんて分からない。
オーストリア少女監禁事件（オーストリアしょうじょかんきんじけん）は、1998年3月2日、オーストリア・ウィーンにおいて、当時10歳の少女ナターシャ・カンプッシュ(Natascha Kampusch、1988年2月17日-)が誘拐された事件。
ナターシャは8年間、ヴォルフガング・プリクロピル(Wolfgang Priklopil、1962年5月14日 - 2006年8月23日)に監禁されていたが、2006年8月23日に男の家から脱出し、ウィーン近辺で警察に保護された。その後、男は列車飛び込みで自殺した。
オーストリア少女監禁事件
フリッツル事件（Fritzl case）とは、2008年4月に42歳の女性エリーザベト・フリッツル（1966年4月6日生）がオーストリアのアムシュテッテンの警察に対し、彼女が24年間に渡って自宅の地下室に閉じ込められ、父のヨーゼフ・フリッツル（1935年4月9日生）から肉体的暴力、性的暴力を受け、何度も強姦されたと訴えたことから発覚した事件である。
フリッツル事件
Comment by Raphelm 57 ポイント
（フランス）
多分「Le petit Grégory（小さなグレゴリー）」で知られているGrégory Villemin殺人事件だと思う。
https://en.wikipedia.org/wiki/Murder_of_Gr%C3%A9gory_Villemin
川で四歳の遺体が発見された事件。
この事件は今も未解決で1980年代から謎に包まれてる。
事件前に両親は差出人不明の手紙や脅迫電話を受けていたことから犯人は家族の誰かと考えられていたけど何が起きていたのかは今も不明。
警察の捜査は最初からかなり杜撰だった。
Comment by nostrumest 4 ポイント
（オーストリア）
↑フランス人はみんなこの事件を思い出すと震えてる
Comment by Vannnnah 3 ポイント
（ドイツ）
９歳だったPeggy Knoblochちゃんが殺害された未解決事件は最も有名な事件の一つ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Murder_of_Peggy_Knobloch
彼女は2001年に学校から家に帰る途中で行方不明になった。2016年に彼女の遺体は見つかったけど今でも殺人者に繋がる有力な手掛かりはない。
Comment by napaszmek 2 ポイント
（ハンガリー）
ウイスキー強盗だと思う。1990年代に男性が複数の銀行を襲撃して何度も逃げ延びた。
警察が総力を挙げて捜査してた一方で国民はみんなその強盗を応援してた。
彼は逮捕されたけど逃亡して他にも何件か強盗してる。結局刑務所に送られたけど今は自由の身になってる。
彼は非常に知的で物議を醸す国民のヒーローになった。
彼がウイスキー強盗と呼ばれているのは強盗する前に必ずウイスキーを一杯飲んでいたから。
※強盗の際拳銃を持っていたものの人を傷つけなかったこと、犯行前には銀行の女性行員に花を贈ったり警察にワインボトルを贈ったりしたことから「紳士的な強盗」として非常に人気があったそうです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Attila_Ambrus
この男、悪党か？英雄か？6年で27件の銀行を襲った実在の強盗、アティッラ・アンブルシュ。襲撃前にストレートを一杯、覆面は被らず、銃を撃っても人は傷つけない。そんな国民的スーパースターのお尋ね者。人々はヤツを《怪盗ウィスキー》と呼んだ…。
Comment by la_coccinelle 35 ポイント
（ポーランド）
多分それはソスノビエツ出身の生後六か月の女の子Madziaの事件だと思う。
https://newsbeezer.com/polandeng/polish-murderers-tell-the-story-of-madzias-mother-from-sosnowiec-the-premiere-on-march-28th/
彼女の母親は行方不明になったと主張して色んなメディアに出て取材を受けていたけど、この赤ちゃんを殺害したのはこの母親だってことが判明した。
Comment by justukyte 11 ポイント
（リトアニア）
実際の犯罪よりも、ソ連占領下でのRainiai虐殺や強制収容所について語る人の方が多いと思う。
https://en.wikipedia.org/wiki/Rainiai_massacre
メディアでも犯罪についてはそんなに報道されない。
ただ有名なシリアルキラーが一人いる。それはAntanas Varnelisで、酒を買う金のために孤独な老人を殺害した人物。
https://en.wikipedia.org/wiki/Antanas_Varnelis
Comment by ObwarzanekPL 15 ポイント
（ポーランド）
多分Iwona Wieczorekだと思う。
彼女はソポト市でされたパーティーから帰ろうとしたけど、その後彼女に何が起きたか知る者は存在しない。
彼女は2010年7月10日に行方不明になって今日まで彼女は見つかってない。
Comment by zgido_syldg 31 ポイント
（イタリア）
多分「フィレンツェの怪物」と呼ばれたシリアルキラーが田舎の若いカップルを狙った事件だと思う。
https://en.wikipedia.org/wiki/Monster_of_Florence
最終的に地元の農夫たちが犯人だと特定されたけど依然として多くの疑問点が残ってる。
Comment by WimpieHelmstead 4 ポイント
（オランダ）
オランダ最大の犯罪は「ビッグブラザー」というテレビ難組を誕生させたこと
もしくはフレディ・ハイネケンの誘拐（国際的なニュースにはならなかった）
この番組の名前は『ビッグブラザー』。[オーウェルの全体主義批判小説『1984年』に登場する支配者の名前]MTVの現実劇と違って、参加者(男性5人、女性4人)は最大3ヵ月、外界との接触を一切絶たれる。一緒に共同生活する家も、MTVのようなしゃれたロンドンのアパートではない。
アルメレ郊外の辺鄙な場所にある特別製の建物は、ひょろ長く、低層で、家というよりは研究施設のように見える。各部屋に置かれたカメラとマイクが居住者の行動を記録し、110人のスタッフが双方向ミラー越しに監視する。選択されたシーンが週に6回、テレビ放映される。4つのウェブ放送用カメラは24時間動いている。
プロデューサーらは、このショーがドラマに満ちたものになるように、いろいろ手を打っている。居住者が何日間ここにいられるかは、投票の結果で決まる。2週間に一度、各メンバーは、追放されるべき候補者として2人の名前を挙げなければならない。そして視聴者の投票で誰が追放されるか決まるのだ。
「密室監禁」を売り物にするテレビショー
1983年、オランダ・アムステルダム。大ビール企業「ハイネケン」の会長が何者かに誘拐された。世界屈指の大富豪の誘拐は世間を驚かせ、警察も巨大組織による犯行を疑う。しかし誘拐したのは、犯罪経験のない幼なじみの5人の若者だった。大胆不敵な計画を実行し、史上最高額（当時）の身代金を要求する犯人グループ。すべてはうまくいくはずだった。
ところが、人質であるハイネケンの傲慢な言動に、5人は翻弄され、歯車が狂いだしてゆく･･･。駆け引き、誤算、落とし穴。誘拐された大富豪と、誘拐した若者たち。追い詰め、追い詰められる男たちが支払う“誘拐の代償”とは―！？
Comment by Kesdo 4 ポイント
（ドイツ）
「ケーペニックの大尉」はこの国では非常に有名だけど、彼は軍服を盗んで街を占拠しただけ。
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フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォークト（Friedrich Wilhelm Voigt, 1849年2月13日 - 1922年1月3日）は、ドイツの靴職人、詐欺師。彼が起こした詐欺事件からケーペニックの大尉（Hauptmann von Köpenick）の通称でも知られる。
1906年10月16日、古着屋で購入した陸軍大尉の制服を着用したフォークトは、本物の陸軍部隊を率いてベルリン郊外・ケーペニック（現在はベルリンに編入）の市庁舎を襲撃、市長らを逮捕した上、4,000マルクを盗み出した。
事件後、「ケーペニックの大尉」は何度も舞台劇や映画の題材となり、ドイツ語では同種の詐欺を指す「ケーペニキアーデ」（Köpenickiade）という言い回しが生まれた。
ヴィルヘルム・フォークト
Comment by False_Ad7342 24 ポイント
（スペイン）
今も未解決なアルカセルの犯罪。
三人の少女が田舎の小屋で残虐に殺された事件。
Comment by xiphercdb 3 ポイント
（スペイン）
↑この事件を知らない外国人のためにこれを貼っておく
https://www.netflix.com/es/title/80213115
1992年、スペイン中を震かんさせた3人の少女殺害事件。関係者へのインタビューと新たな証拠分析から惨劇の全容を洗い出し、事件が残した爪痕を浮き彫りにする。
アルカセルの惨劇: 少女3人殺害事件
Comment by _MusicJunkie 59 ポイント
（オーストリア）
うちの国は地下室に子供を監禁することで有名。
最も有名なのはフリッツル監禁事件とカンプッシュ監禁事件
Comment by EejLange 15 ポイント
（オランダ）
極右政治家のピム・フォルタインが殺害された事件が思い浮かんだ。
2000年代初期彼は非常に人気があって、オランダにおける「現代的な」ポピュリストの政治家の一人だった。
彼は遊説した後駐車場で過激派の左翼に銃撃されて亡くなり、このことは国中に衝撃を与えた。
Comment by DeRuyter67 9 ポイント
（オランダ）
↑世界的にはハイネケン誘拐事件の方が有名だと思う。
ピム・フォルタイン（Pim Fortuyn, 1948年2月19日 – 2002年5月6日）は、オランダのコラムニスト、政治家、社会学者、作家、またピム・フォルタイン党創設者。
フォルタインの多文化主義、移民、イスラム教への率直な見解は、オランダで多くの論争となった。彼はイスラム教を「遅れた文化（a backward culture）」だと公言し、法的に可能であれば、イスラム系移民の流入を停止すべきだとした。
2002年5月、フォルタインはオランダ総選挙の運動中、動物愛護団体（WWFレンジャー）に所属する青年に射殺された。
Comment by kabikannust 3 ポイント
（エストニア）
多分「パエ・ストリートの爆弾魔」だと思う。
こいつはおそらく1998-2005年の間に自宅近くのパエ・ストリートで１１件の爆弾事件を起こして合計で七人を殺害してる。
2005年になってようやくこの「爆弾魔」が逮捕されたんだけど、彼が有罪判決を受けたのはそもそも爆発していない（証拠を残した）二件のみでだった。
彼は１５年の懲役刑を判決されて2020年に出所し2021年に亡くなった。
Comment by Certain-Sherbet-2248 3 ポイント
（ハンガリー）
これはウイスキー強盗だろうな。
どういうものかというと、彼はいくつかの銀行を襲撃して大衆は彼に好感を持つようになった。
彼は捕まって十年くらい刑務所にいたけど今は自由の身になってる。彼を題材にした「A Viszkis」っていう映画もある。
結構良い映画だから視聴する価値はあるよ。
Comment by Empty_Yum 2 ポイント
（スロバキア）
スロバキアの場合はゴリラ・スキャンダルだと思う
説明すると長くなるので要約すると、とある諜報員が偶然自分のアパートが政治家と企業の密会の場として使われていることを知り、その会話を録音して、その記録がどういうわけか一般に公開された。
https://en.wikipedia.org/wiki/Gorilla_scandal?wprov=sfti1
※ターゲットの一人であるZoltán Vargaの見た目と体格から盗聴作戦のコードネームが「ゴリラ」になったそうです。録音データは2011年にネット上に流出したと書かれていました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Gorilla_scandal
Comment by [deleted] 43 ポイント
ブラジルがその質問に回答するのは難しい。いっつもヤバい犯罪が起きてるから。
真面目にブラジルの新聞紙を開いて見出しにヤバい犯罪を見つけないですむかって挑戦を誰かにたたきつけられるくらい毎日のように起きてる。
ただその中でも最も象徴的なのはSusane Von Richthofenかな。彼女はサンパウロ出身の裕福な白人女性で彼氏と一緒に、就寝中の両親を殺害した。
最近だと旦那を殺害するために殺し屋を雇ったとして有罪判決を受けた右翼福音派議員のFlor-de-lis。
Comment by Yabebiri 2 ポイント
（アルゼンチン）
1990年代の犯罪は大体該当する。
個人的にはCarlitos Menem（当時の大統領の息子）殺人事件だと思うけど、これは事故として処理されたから最終的な回答としては「アルゼンチン・イスラエル相互協会爆破事件」
アルゼンチン・イスラエル相互協会爆破事件（アルゼンチン・イスラエルそうごきょうかいばくはじけん、スペイン語: Atentado a la AMIA）は、1994年7月18日、ブエノスアイレスのアルゼンチン・イスラエル相互協会（es:Asociación Mutual Israelita Argentina; AMIA）本部ビルが爆破された事件である。午前9時53分に発生、85人が死亡、200人以上が負傷した。
アルゼンチン・イスラエル相互協会爆破事件
Comment by [deleted] 62 ポイント
ジャック・ザ・リッパーだと思う。二位が大列車強盗
「大列車強盗」は映画にもなった犯罪史上に残る大事件。1963年8月8日、15人組の強盗団がロンドン郊外で郵便列車を襲い、古いポンド紙幣263万ポンド（当時の日本円で約10億円、現在ではおよそ90億円）を強奪した事件。
強盗団は、残された指紋から足がつき、全員が逮捕された。
「大列車強盗」の逃亡犯、35年ぶりに故国へ 2001/05
Comment by Thomas1VL 13 ポイント
（ベルギー）
多分マルク・デュトルー事件。
https://en.wikipedia.org/wiki/Marc_Dutroux
この事件によって管轄区が違う警察同士が以前よりも緊密に協力するようになったと思うから教訓を得たんだと思う。
Comment by robertofflandersI 5 ポイント
（ベルギー）
↑僕なら「Nijvel gang」を挙げる（外国だと「ブラバントの殺人鬼」って呼び方で有名）
マルク・デュトルー事件は、1996年にベルギーで発覚した少女拉致監禁・殺人事件。少なくとも6人の少女を誘拐し、地下壕に閉じ込めて強姦、共犯の男1人を含む計5人を殺害した罪で、2004年に終身刑が言い渡された。
マルク・デュトルー事件
Comment by LaoBa 5 ポイント
（オランダ）
学校で全員が習うのは沈黙公ウィレム
https://en.wikipedia.org/wiki/William_the_Silent#Assassination
彼は銃器で殺害された史上初の国家元首
Comment by ThucydidesOfAthens 5 ポイント
（オランダ）
↑確かに。僅差で二位につけてるのはピム・フォルタイン殺害
https://en.wikipedia.org/wiki/Assassination_of_Pim_Fortuyn
ウィレム1世（Willem I, 1533年4月24日 - 1584年7月10日）は、オラニエ公。八十年戦争勃発時の中心人物で、オランダ独立国家（ネーデルラント連邦共和国）の事実上の初代君主。
「沈黙公」として知られているが、これは反乱直前の時期の旗幟を鮮明にしない態度を揶揄したもので、実際には誰にでも愛想がよく非常におしゃべりであった。
スペインとの戦いが続く中、1584年7月10日、ウィレムはデルフトの彼の居館プリンセンホフで、フェリペ2世を信奉するフランス人のカトリック教徒バルタザール・ジェラールによって暗殺された。昼食を取るために2階の書斎から1階へ下りようとしたウィレムは、突然現れた暗殺者から3発の銃弾を浴びせられ、「神よ、わが魂と愚か者たちにお慈悲を」との言葉を残して倒れたと伝えられている。プリンセンホフの階段の壁にはその時の弾痕が今も残されている。
ウィレム1世 (オラニエ公)
Comment by Original_boy10 3 ポイント
（ジョージア）
「david」って名前のやつが1991年に491人の人間を殺害した。
Comment by Trumps_Brain_Cell 1 ポイント
（イングランド）
↑「Joe」って名前のジョージア人が殺した数はそいつより上
Comment by Original_boy10 1 ポイント
（ジョージア）
↑それ誰？
※ヨシフ・スターリン（Joseph-Stalin）だと思われます。
Comment by MrPerez12 4 ポイント
（コロンビア）
勿論うちの国では色んな犯罪が起きてるけど、「世紀の強盗」と命名されているバエドゥパル銀行強盗事件がある。
これはNetflixで「世紀の銀行強盗（The great heist）」という人気の作品にもなっていてかなりお勧め。
1994年、コロンビアの強盗一味が、中央銀行から巨額の現金を強奪しようと計画を練る。実際に起こった事件に着想を得たクライムシリーズ。
世紀の銀行強盗
Comment by Qwaze 16 ポイント
自分が覚えてる中で最も有名なのはPaulette Gebara Farahの死
https://en.wikipedia.org/wiki/Death_of_Paulette_Gebara_Farah
>>障害を持った４歳のメキシコ人少女Paulette Gebara Farahが行方不明になり、その後疑わしい状況の中で亡くなっているのが発見された。彼女は2010/3/22にメキシコのHuixquilucan de Degolladoにおいて寝室から姿を消した。彼女が行方不明になり彼女の家族はテレビ、広告、ソーシャルメディアを利用して捜索を始めた。
Comment by ghost_luis 10 ポイント
（ブラジル）
Evandro事件。これはパラナ州の海岸で男の子が行方不明になった事件
1990年代に同じ地方で彼だけではなく彼と同じくらいの年齢の他の男の子も数人行方不明になってる。
Comment by liajim 9 ポイント
José Dorangel Vargas（El Come Gente）
1990年代後半の二年間で十人以上を殺害し食べたと自白した人物。ベネズエラ。
Comment by JustFuckUp 1 ポイント
（チリ）
↑あの歌好き
Comment by liajim 1 ポイント
↑歌？それは知らないけど、デスメタルソングに使われそうな事件だよね。
Comment by JustFuckUp 1 ポイント
（チリ）
↑「Bacalao Men」の「El Comegente」
https://youtu.be/-pmq9U5NQKI
Comment by bastardnutter 4 ポイント
（チリ）
チリだとMatute-Johns事件。
極めて謎に満ちた殺人事件で、この事件にはカラビネーロスか州警察が関与してるって話を何度も聞いた。
カラビネーロス・デ・チレ（スペイン語: Carabineros de Chile、チリの騎兵隊）は、チリの国家憲兵。単にカラビネーロス（スペイン語: Carabineros）と呼ばれることも多い。
陸軍、海軍、空軍に継ぐ第4の軍であり、形式上は国防省の指揮下とされているが、平時は事実上内務省の指揮下にある。任務は国法の遵守に基いて、平時は国内の社会秩序の維持や教育など警察業務を行い、有事の際には準軍事作戦を行なうことである。
Comment by RdmdAnimation 3 ポイント
「el comegente」って呼ばれる有名な食人野郎がいるんだけどこの事件は有名になって今でも知名度がある。
当時これに関する報道をテレビで山ほど見たことを覚えてる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Dor%C3%A1ngel_Vargas
Comment by Emergency_Evening_63 2 ポイント
（ブラジル）
↑食人野郎に対するニックネームが凄く・・・独創的だな
Comment by kikrmty 3 ポイント
（メキシコ）
Méndez Tamaulipas出身のアルフレド・バッリ・トレビーニョはハンニバル・レクターのインスピレーションとなった人物。
「羊たちの沈黙」の作者トマス・ハリスは彼が記者をしていた1960年代にモンテレイで彼と出会ってる。
ハンニバル・レクター（英: Hannibal Lecter）は、『羊たちの沈黙』等、作家トマス・ハリスの複数の作品に登場する架空の人物。
ハンニバル・レクターの人物像は、テッド・バンディをはじめとする世界各地の実在するシリアルキラーを融合させて、原作者のトマス・ハリスが創造したものである[4]。しかし、その中でもハリスに一際インスピレーションを与えた人物がおり、それがアルフレド・バッリ・トレビーニョ（Alfredo Ballí Treviño）である。
原作者のトマス・ハリスは、若き日、テキサス州のベイラー大学で英語学を専攻しながら、地元紙に犯罪記事を提供して身を立てていた。次いでAP通信のニューヨーク支社へと移り、国際報道にも携わったという。
そんなジャーナリスト時代であった1960年代初め、ハリスはある殺人事件の取材でメキシコの刑務所に出向いた。その取材中、同刑務所の診療所でサラザール博士と呼ばれる人物とも話をすることになった。
サラザール博士の物腰は知的かつ紳士的で、まさにドクターという呼び名を体現したような人物であったため、ハリスは刑務所に勤める医師であろうと思った一方、博士の考え方には時折ぞっとさせるものもあったという。そして取材を終えたハリスは、後に、サラザール博士が自分が思っていたような刑務所の職員ではないことを知る。
実は、彼は本名をアルフレド・バッリ・トレビーニョといい、医学の知識を利用して殺した相手の死体を切り刻み小さな箱に収めることで証拠隠滅を図った、元外科医の服役囚であった（彼は同様の手口でさらに複数の殺人を犯した疑いが持たれていた）。このトレビーニョの姿がハリスの作品に大きな影響を与えたという。
ハンニバル・レクター
Comment by Excellent-War-1356 2 ポイント
僕はインド人だからこれはaarushi talwaar事件。この事件は2008年に起きた。
この件で彼女の両親が逮捕されたけどいまだに誰が殺人犯なのかははっきりしていなくて未解決の部分が今も残ってる。
正直この事件の詳細を読んだり、このドキュメンタリーを見た人は困惑すると思う。
※記事では警察の初期捜査が杜撰だったこと、事件から数時間以内にテレビ記者などが犯行現場の家に押しかけ証拠が滅茶苦茶になったこと、裁判に提出された証拠が適切な手続きに則って提出されたものではないことなどが問題点として書かれていました。
Aarushi Talwar: India's 'most talked-about' murder verdict
Comment by notarealpingu 10 ポイント
（イギリス）
多分ジャック・ザ・リッパーだけど多分みんな彼のことは既に知ってるでしょ
https://en.wikipedia.org/wiki/Jack_the_Ripper
Comment by GrainsofArcadia 6 ポイント
↑疑いの余地なくジャック・ザ・リッパーはイギリス史上最も有名な殺人者。
Comment by xomikron 2 ポイント
（ポルトガル）
リスボン・リッパー。三人の娼婦を殺害したけど特定されてない。彼が活動していたのは約３０年前。
Comment by DonPecz 3 ポイント
（ポーランド）
Krystian Balaは2000年に人を殺害して逮捕されてる。彼が逮捕された理由は、彼が事件の三年後に架空の殺人犯（彼が犯した殺人に非常に似てる）を題材とした小説を出版した時に、その小説の中で殺人者しか知りえない情報を使用していたから。
https://en.wikipedia.org/wiki/Krystian_Bala
韓国人「国家別モバイルデータ1GB当たりの価格」
なぜ日産だけが「ダメな」日本の自動車メーカーなの？（海外の反応）
新しいブログに記事を投稿しました。
外国人「長野県で警察官2人が銃で撃たれて死亡、日本では珍しい事件だ」
【速報】発砲・立てこもり事件 男の身柄を確保 自ら建物から出てくる 発生から約12時間 警察官含む男女3人死亡 長野県中野市
長野県中野市で警察官を含む男女3人が死亡した立てこもり事件で、午前4時半過ぎ、男が自ら建物から出てきて、警察が身柄を確保しました。25日午後4時半前、中野市江部で男が女性を刺したと通報があり、駆け付けた警察官に男が発砲しました。これまでに4人がけがをしていて、このうち女性と警察官2人の合わせて3人が死亡しました。死亡したのは中野警察署の警部補・玉井良樹さん46歳、中野警察署の巡査部長・池内卓夫さん61歳と確認されています。また女性は近くに住む村上幸枝さん（66）とわかりました。男が立てこもっていた建物は中野市議会議長の青木正道さんの自宅で青木さんは無事だということです。警察は男は青木さんの息子とみて、事件の経緯などについて慎重に調べる方針です。(Yahoo)
引用：Reddit、Reddit、Reddit、JapanToday、Facebook
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん 刺殺と銃殺で3人が死亡という日本では珍しい事件が起きている
2
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん犯人は逮捕されたみたいだね
3
万国アノニマスさん
万国アノニマスさん これは読んでて辛くなった
被害に遭われた人達のご冥福を祈る
被害に遭われた人達のご冥福を祈る