Comment by witty_kity
君たちが今までに経験した中で最大の料理に関するカルチャーショックってなに?
インド人だけど、僕たちはカッテージチーズをカレーに使うことが多い。
それにベジタリアンレストランで最も人気がある食べ物の一つでもある。
けどアメリカ人がこれをフルーツと一緒に食べたり、グラノーラを加えたりして食べてるのをYouTubeやソーシャルメディア上で見てきた(間違ってたら申し訳ない。アメリカ合衆国に入ったことないんだw)
追記:僕が間違ってたらしい。訂正してくれた人はありがとう!カッテージチーズとパニールチーズが別物だってことを今知った XDreddit.com/r/Cooking/comments/wpn3bi/what_is_the_biggest_cooking_cultural_shock_you/
Comment by IDDQDArya 630 ポイント
イラン人だけど、他人のサフランの使い方に驚くことがよくある。
例えばサフランの味がしっかり出ない料理に使うせいでほんの少数の人しか気付くことが出来ない高級な隠し味になっていたりとか。
イランでサフランが料理に使われるときはサフランが主役。
あと僕がカナダに移住してからハワイアンピザを強制的に食わされたことがあったけど、それまで何年もの間ハワイアンピザ(ハム&パイナップル)はとんでもない犯罪行為だと思ってたのに実際に食べたら大好きになったのは自分でも信じられない。
これに赤唐辛子の粉末をかけると甘辛味の爆弾と化す。
Comment by rpgguy_1o1 67 ポイント
↑ハワイアンピザはカナダに在住のギリシャ人移民が中華料理店で甘/旨い料理のやり方を学んだあと作ったイタリアン料理。
ちなみにこれが「ハワイアン」と呼ばれてるのは最初に使った缶詰のパイナップルのブランド名がそれだったから。
Comment by spacewalk__ 5 ポイント
↑ゆ う ご う
Comment by cherryceiling 2 ポイント
アジアで生まれ育って十代の時に北米に移住したけど、朝食で甘いもの(シリアル、ペイストリー、パンケーキ)を食べるのがいまだに衝撃。
Comment by JonNYBlazinAzN 2 ポイント
ニューヨーカーだけど田舎の大学に通ってた時に人がランチドレッシングをピザにかけてる様子を見たときは頭がどうにかなってしまいそうだった。
Comment by internetdiscocat 594 ポイント
フランス(多分他のヨーロッパ諸国でも)ではグラノーラはクッキーのブランド。
私のルームメイトはホストマザーに朝食はヨーグルトとグラノーラって希望したら次の日の朝彼女が出されたのはヨーグルトのカップとチョコチップクッキーだった。
そして私のホストマザーはアメリカ人が朝食にチョコチップクッキーを食べるってことに疑問を抱いていなかった。
Comment by Neelnyx 171 ポイント
↑フランス人だけど君のコメントのおかげでスレ主のコメはチョコチップクッキーのことを話してるんじゃないって理解できた。
アメリカのグラノーラは一体何なのかググらないといけなかったわ。
Comment by PrivilegeCheckmate 3 ポイント
↑>>「私のホストマザーはアメリカ人が朝食にチョコチップクッキーを食べるってことに疑問を抱いていなかった。」
疑うべきでもない。

Comment by [deleted] 1 ポイント
俺がカレーを作るときはココナッツミルクを使ってるけど、これはダメか?
Comment by Rimalda 2 ポイント
↑カレーは一種類だけじゃなくて何百種類とある。
ココナッツミルクを使うカレーもあれば、そうじゃないカレーだってある。
Comment by StellaEtoile1 1 ポイント
韓国人がエッグトーストに砂糖をかけてることには驚いた!でも美味しかったよ!
韓国で「トースト」といえば、焼いた食パンに、野菜入りの卵焼きやハムなどをはさんだホットサンドのこと。味つけに砂糖を使用しているのが特徴です。ハムなどの塩気と砂糖の甘さが意外にマッチ。韓国ではトースト専門の屋台があり、手軽に食べられる朝食として親しまれています。
韓国式トースト
Comment by austenQ 551 ポイント
アジアを旅行してるアメリカ人だけど、豆風味のデザートの多さに驚いた。
自分の中では豆って塩気があってスパイシーなものが多いってイメージだったから。
あと上海のレストランはどこもテーブルにお湯を出すんだけど、最初に飲んだ時はかなり驚いた。
あと中国で初めて豚肉ジャーキー(バクワ)に出会ったけど、俺たちアメリカ人はジャーキー大好きなのに何でアメリカ合衆国にこれがないのか分からない。ほんとに美味しかった。
Comment by cozyhighway 153 ポイント
↑それと似たような話になるけど、アメリカ合衆国でヒマワリの種にバーベキュー風味の味が付けられてたことには驚いた。
東南アジアでは代わりに甘い風味が付けられてる。ミルクとかキャラメルとか。
Comment by rpgguy_1o1 44 ポイント
↑一部の人間は豚や鶏や魚のような牛肉で作られていないジャーキーに激しい敵意をむき出しにするけどあれはかなり奇妙。
Comment by Darwin343 4 ポイント
↑ベトナム人だけど、アジア料理の多くではデザートに豆を使うのはかなり一般的だから他の文化圏でこれが奇妙に思われているのは驚いた。
バクワ(Bak Kwa:肉乾)は、保存肉として中国福建省で生まれたものを、華僑であるシンガポール人がシンガポールに持ち帰ったとされています。今日まで中華系シンガポール人はその伝統を継承しています。
バクワはビーフ・ジャーキーにも若干似ているといってもいいでしょうか。口に入れると甘辛く、香ばしい香りが一気に口の中に広がります。お肉をかみ始めると、お肉のジューシーさが口の中を駆け巡り、その味をずっと味わっていたい気持ちに駆られます。中にはパンにはさんで食べる人もいます。
シンガポール版ジャーキー!バクワ(Bak Kwa:肉乾)とは?
Comment by TheGoatCake 1 ポイント
デンマーク人だけど、世界にあるすべてのホットドッグはどれもピクルス、フライドオニオン、生オニオン、レムラードが入ってるわけではないってことを十代の時に知って驚いた。
チリドッグは今でも妙だと思ってるけど、それは僕が食べたことないからだろうな。
レムラード・ソース(仏: rémoulade)は、フランス料理に使われるマヨネーズから派生したソースの一つ。マヨネーズにマスタード、ピクルス、ケイパー、ハーブなどを加えて作る。
レムラード・ソース
Comment by FinksRevengeNumber 1 ポイント
ハイチの人が朝食にスパゲッティを食べてること。
Comment by Darwin343 334 ポイント
美味しい料理にアボカドが使われてること。
僕はベトナム人だからアボカドはミルクセーキやアイスクリームのようなものに使われているところしか見たことがない。要するにアボカドはフルーツ。
だからワカモレやアボカドトーストは自分からすると衝撃的。
Comment by Legatto 37 ポイント
↑カリフォルニアに住んでるけどアボカドは数千まではいかなくても数百は食べた。でもその中にデザートは一つもない。
正直アボカドには全然甘みがないからアボカドデザートという発想はかなり奇妙に思える。
Comment by hivemind_disruptor 3 ポイント
↑ブラジル人だけどここでもアボカドはそうやって食べることが多い。料理に使う場合はブラジルのレシピじゃなくてメキシコのレシピ。
ワカモレ(スペイン語: guacamole [wakaˈmole, ɡwakaˈmole] )とは、アボカドをメインに青唐辛子または唐辛子、トマト、玉ねぎ、コリアンダー、塩、レモンを加えて作られたメキシコ料理のサルサの一種である。ワカモレという名称の由来は、ナワトル語のAhuacamOlli=Ahuacatl(アボカド)+molli(ソース)からなる。
ワカモレ
Comment by chuckquizmo 293 ポイント
1:多分これは他の国でもそうだと思うけど、タイの屋台ではビニール袋に入ったスープが購入出来るのを見てかなり驚いた。
2:これはアメリカ合衆国に関係する話だけど、シカゴではGiardinaraを基本的にどこでも入手できる(例えばサブウェイのサンドイッチに入ってるようにかなり一般的)アメリカ合衆国以外ではGiardinaraがないって知って驚いた。
Comment by reverendsteveii 14 ポイント
↑ピッツバーグ参上。うちらイタリア系は今でもgiardinieraを作ってる。
祖父が家庭菜園の野菜で作る方法を教えてくれた。家庭菜園がない場合でも地元の専門店に行けば購入出来るけど、サブウェイにはないな。
※「giardiniera」はイタリアの野菜の漬物です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Giardiniera
Comment by Neelnyx 9 ポイント
クロワッサンの中に塩味のもの(ハムとか)
僕はフランス人だけど、今でもこれが自分の中では料理に関する最大のカルチャーショックの一つ。
Comment by Bananagrahama 6 ポイント
ブラジルとスウェーデンではどっちがピザを酷く作るのか自分には分からない。
どっちも「ピザに対する犯罪板」への主要なネタ供給者。
※以下は「ピザに対する犯罪板」に貼られていた画像です

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「イタリア人が『イタリア料理に対する犯罪』と考えていること一覧」海外の反応Comment by AtomicBreweries 291 ポイント
アメリカ人がサツマイモにマシュマロを載せているのを見ると今でも戸惑ってしまう。
Comment by SteamKore 63 ポイント
↑アメリカ人の自分もこれには衝撃を受けるしヤバいと思う
Comment by Moist_When_It_Counts 170 ポイント
↑ただ幸運なことに年に一回くらいしかそういう食べ方はしない。
それ以外では俺たちはまともな人と同じようにサツマイモを食べてる。
Comment by reverendsteveii 33 ポイント
↑まぁ俺たちの大半はその一年に一回以外ではサツマイモを全く食べないけどその通りだな。
感謝祭以外ではサツマイモのキャセロールを食べたりしない。
キャセロール(casserole, フランス語で鍋の意)または、ココット(cocotte)とは、家禽類や猟の獲物などの硬い肉を野菜や調味料と共にとろ火で煮込んだ料理。
スイートポテトキャセロールはYAMと呼ばれるオレンジ色のサツマイモを生地ベースとし、マシュマロを敷き詰めオーブンで焼くスイートポテトに似た焼き菓子である。感謝祭でよく食される。
キャセロール
Comment by itemluminouswadison 7 ポイント
中華料理だとシナモンやトウシキミは味わい深い肉に使われることがほとんど。
西洋だとこれは甘いものに使われることが多い。
トウシキミ (唐樒、学名: Illicium verum) はマツブサ科のシキミ属に属する常緑性高木の1種であり、芳香をもつ。多数の花被片をもつ赤い花をつけ、その果実を乾燥したものは香辛料や生薬として広く利用されている。
トウシキミ
Comment by too-much-noise 4 ポイント
僕(アメリカ人)は2002-2003年にプラハに留学に行ったけど、ピーナッツバターが全然なくて驚いた。
アメリカ合衆国ではピーナッツバターはド定番だけど、当時はプラハのどこに行っても見つからなかった。
Comment by Laxilus 99 ポイント
僕はオランダ人で数年間祖母と一緒に生活してた。
祖母は極端なくらいオランダ人、つまり胡椒と塩だけを使って料理を作ってた。
初めてチキンティッカマサラを食べたときは凄まじい衝撃だった。
Comment by Junohaar 7 ポイント
↑うちの母親がそれだ。私がカレーを作るときに大豆やクミンのような材料を使ってると母親はいつも感心してる。
ただ時々母親のシンプルな料理が食べたくなるから基本に立ち返るために自分でそれやちょっと捻ったものを作ったりしてる。
Comment by Quirky_Olive_1736 3 ポイント
↑うちのドイツ人の家族もそう。使うのは塩と胡椒だけで、胡椒が「スパイシー」とされてる。
チキンティッカマサラ(英語: Chicken tikka masala、ヒンディー語: चिकन टिक्का मसाला)はイギリス発祥のインド料理(いわゆるカレー料理の一種)。
インド料理のメニューのひとつ、鶏肉をタンドールで焼いたチキンティッカを、トマトとクリームをベースとしたカレーソースで煮込んだものである。あまり辛くなく、まろやかな風味が特徴。
1960年代に、イギリスのインド料理店で生まれた。発祥の地は、ロンドン、バーミンガム、グラスゴーなど諸説ある。チキンティッカのパサついた食感がイギリス人の口に合わず、あるいはソースを掛けて食べる物と勘違いされ、ソースを掛けるようにと注文されて出来たとされる。
チキンティッカマサラ
Comment by CPOx 99 ポイント
僕が子供のころ「恐怖! トンデモチャレンジで賞金ゲット!?~FEAR FACTOR~」を視聴してた時にされていたチャレンジがバロットを食べることだったけど、みんなウゲッてなってた。
それから数日後僕がキッチンに行くと母親が国際スーパーで購入してきたバロットをまさに食べているところだった。
母親は生まれ育ちがフィリピンだから母親にとってそれは「普通」の料理だった。
母親がバロットを食べているところを見たのはそれが初めてで、僕はすぐにキッチンから退散した。
FEAR FACTOR、それは挑戦者たちが己が抱える恐怖と向き合い、肉体と精神の極限に挑む究極のゲーム。かつて本国で人気を博したリアリティ番組が、スケールアップして復活!今回は特別編として芸能人スペシャルをお届け!史上最大の悪夢に打ち勝ち、5万ドルをつかめ!
バロットまたはバロッ(タガログ語: balut)は、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵である。
東南アジア、特にフィリピンとベトナムでは、滋養強壮に良い食品として多く食べられている。高級料理ではなく、屋台や庶民の定食屋で食べることが出来る。フィリピンでは、自転車などに乗って売り歩く光景も見られ、バーで酒肴にされたりする。
バロット
Comment by curryp4n 93 ポイント
私のインド人の旦那からビーフンが入ったファールーダを教えてもらったことがある、
私はアジア人だけど、私たちが麵を使うのは味付けされた料理にだけ。その時は本当に困惑した。
Comment by critfist 2 ポイント
↑ちなみにユダヤ料理にはクーゲルっていうヌードル・キャセロールのようなものがある。
これは味わい深くもあるし、甘くもある。
Comment by witty_kity[S] 33 ポイント
↑夏のファールーダ大好き!うちらはビーフン・キールも作ってる。これはイードの時に食べられている料理。
けど普通のビーフン料理も食べてるよ。うちの母親は学校の弁当としてエンドウ豆やジャガイモ、タマネギが入ったのを作ってた。
ファールーダ(ウルドゥー語: فالودہ、ラテン文字:FaloodaもしくはFaluda)はインドやパキスタン、バングラデシュなど南アジアで非常に人気のある、冷たく甘い飲料である。伝統的な作り方では、ローズシロップ、セヴィヤン、オオバコ (ispaghol)、バジルシード、ゼリー片、タピオカを混ぜ、乳や水、アイスクリームを注いで作る。
ファールーダ
クーゲル (イディッシュ語: קוגל、kugel、kugelach) は、ユダヤ人の伝統的なデザートあるいは副菜のこと。イディッシュ語で球を意味するが、よくプディングやキャセロールと訳されることがある。
クーゲル
キール(ヒンディー語: खीर、Kheer)またはフィルニ(Firni)は、インド亜大陸発祥のライスプディングである。米、ブルグル、タピオカ、バーミセリ、スイートコーンの中から一種類と乳、砂糖を煮て作られる。
キールはインドのイスラム帝国シェフの厨房で生まれた。インドのムスリムにとって、特にイード(祝祭)の重要な甘い料理である。ムスリム食文化は後に他のインド人にも影響を与え、キールやその変種のような一部の料理はヒンドゥー教の祭、寺院、全ての特別な日に広く作られる。
キール (料理)
Comment by ExplodingMountain 54 ポイント
アメリカ合衆国(より具体的に言うとペンシルベニア州)に来て一番驚いたのは甘くないアイスティーの存在。
それを出されたのは新入生説明会の場でだった。甘くないホットティーに対する覚悟はできてたけど、甘くないアイスティーは初遭遇だった。今では狼狽えることはないけど。
あとはパンプキンパイ。自分の中でパンプキンは美味しい料理と結びついてたからパンプキンパイは当時好きじゃなかった。
でも初めてパンプキンパイを食べてその美味しさが分かった。
Comment by A_Drusas 47 ポイント
↑アメリカ人だけど、南部でアイスティーを注文した時半分くらい砂糖が入ってるんじゃないかってくらい甘いのが出てきてちょっとカルチャーショックを受けたことがある。
甘くないアイスティーを注文したら頭が二つある人間を見るような目で見られて、そんなものはないって言われた。
Comment by puppylust 20 ポイント
↑俺は逆の経験をしたことがある。育ちが南部でその後引っ越したんだけど、甘いアイスティーを注文したら店員は甘くないアイスティーと砂糖の小包を持ってきた。
Comment by Mag-NL 4 ポイント
↑一番の衝撃は甘いとか甘くないとかじゃなくて、ティーと言ったときアメリカ人はそれをホットティーではなくアイスティーと認識するってこと。
Comment by SurammuDanku 42 ポイント
ごま油で炒めること・・・え、何もかもごま油味にしたいのか?
あと日本に初めて行ったとき、ラーメン店で僕の隣にいた日本人サラリーマンがラーメン(でんぷんメイン)と餃子(これもでんぷんメイン)を食べて、それを食べ終わってから白ご飯(でんぷんメイン)を追加注文してそれを残ったラーメンのスープの中に入れてた。あれには驚いた。
Comment by krentzharu 14 ポイント
↑けどインスタントラーメンにライスの組み合わせはヤバいぞ。一度試してみろ。
Comment by riverrocks452 13 ポイント
↑うん、僕はごま油大好きだから何でもかんでもごま油味にしたい。
Comment by Darwin343 3 ポイント
↑二つ目はライスの箇所までは普通。ラーメンと餃子の組み合わせは良いぞ~。
Comment by BobQuasit 41 ポイント
自分の中で最大のカルチャーショックだったのはアメリカ人がライスをチキンスープではなく水で調理してるってこと。
僕の家族はアルメニア人だけど味のしないライスは大学に入るまで食べたことがなかった。すごくガッカリした。味がないなんて!
Comment by ReferenceSufficient 6 ポイント
↑東アジア人も水でライスを作ってるが。
Comment by jonstoppable 32 ポイント
トルコでは食事中にヨーグルトを食べる。ヨーグルトがおかずのようなものになってる(他にもヨーグルトベースのおかずがあることは言うまでもない)
僕はずっとヨーグルトはデザートのようなものだと思ってた(プレーンヨーグルトであっても)
Comment by TurkTurkle 31 ポイント
みんなピザにフルーツを載せるの嫌ってるけど、ピザのソースってフルーツで出来てるよね。
Comment by OutdoorApplause 105 ポイント
↑どこかの誰か「知識とはトマトがフルーツであることを知っていることで、知恵とはトマトをフルーツサラダに入れるべきではないと理解していること」
Comment by Kagomefog 23 ポイント
小さいころに中国からアメリカ合衆国に移住したけど、学校に入るまで「アメリカン」料理を食べたことがなかった。
僕にとって最大の衝撃はサラダ(生野菜を食べることがなかった)とチーズ(両親は中華料理にチーズを使ったことが一度もなくて食べたことがなかった)
Comment by globewithwords 18 ポイント
イランからヨーロッパに移住した時、すごく驚いたのはヨーロッパ人がヨーグルトを甘いデザートや朝食として食べてることだった。
自分にとってヨーグルトは風味のある料理でライスと一緒に食べるもの。
今でも甘いヨーグルトとかフルーツが入ったヨーグルトを食べることが出来ない。
Comment by ViolentCaterpillar 3 ポイント
↑僕の父親はペルシャ人だけど、母親はペルシャ人じゃない。
僕が子供のころ家で料理をするのはほとんど母親で、父親は冷蔵庫の中に巨大な容器に入ったプレーンヨーグルトを保存してて食事に入れてた。
僕はそれでヨーグルトが甘いものとも美味しいものとも使えるということを学んだ。
Comment by Mrsushiuri 15 ポイント
ブラジルで育ったけど、僕たちはアボカドを砂糖と一緒に使ったり、スムージーに入れることが多い。
初めてワカモレを見て食べたときはそりゃもう驚いた。
最近だとこの国にもメキシコ料理店は沢山あってワカモレも結構普通になってるけど、今までイチゴをデザートしてしか食べてなかったのに、ポテトチップスと一緒に食べてる人を見るような気分だった。
Comment by nicodemus_archleone2 9 ポイント
今までで最大の衝撃を受けたのは「Tiết canh」
これは生きた鶏の血を使ったベトナム北部の料理で、鶏の喉を掻き切り、その血をそのままボウルの中に入れる。
そこに血液の凝固を遅らせる物質を加えて、それを皿に注ぎ、肉を入れて付け合わせを入れたら完成。
Comment by devocooks 4 ポイント
自分がカルチャーショックを受けて未だに消化しきれてないのは、朝食の卵やベーコンが入ってる皿にフルーツや甘いものを入れること。
アメリカ人には申し訳ないけど。
Comment by PurpleWomat 3 ポイント
甘いパスタ
Comment by tobananaforscale 3 ポイント
↑は?
Comment by PurpleWomat 7 ポイント
↑ポーランドを凝視
Comment by tobananaforscale 5 ポイント
↑こんなの犯罪でしょ。
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Comment by kawaiileftshark 4 ポイント
メキシコ料理やスペイン料理では基本的に米を研がない。
米粒が半透明になるまでソテーしてから液体を加える。
Comment by Noreiller 4 ポイント
母親が70年代中頃に初めてフランス本土にやってきたとき、人がやってるライスの調理の仕方を見て恐怖したって僕に言ったことを覚えてる。
母親は家族と一緒にパリで炊飯器を買うために400km車を走らせた。
これと似たような話で、僕も子供の頃友人からライスを塩バターと一緒に食べたりするって話を聞いてよく衝撃を受けてたし、何で炊飯器を持ってないのか不思議に思ってた。
Comment by krentzharu 2 ポイント
この書き込みを見て一部の人が怒らないといいんだけど、イタリア人の友人が作った真のパスタを食べたことがあるけど味気なさ過ぎてチーズをドカドカ入れないといけなかった。
あと日本料理は塩の味しかしない。
Comment by starrhaven 3 ポイント
90年代初期にアメリカ合衆国に移住したけど、スーパーにある食品パッケージがどれも子供向けのように見えるってことに驚いた。
冷凍野菜ですらパッケージにカートゥーンのキャラクターが載ってた。
Comment by exstnzl 3 ポイント
中東に移住して人がヨーグルトに塩を入れてるのを見たとき!!!!
もう「はぁあああああ!?」って感じだったw
中東以外じゃヨーグルトはプレーンか甘いかのどっちか!
Comment by silveretoile 2 ポイント
朝食にパンケーキw
オランダではパンケーキはディナー。デザートではなくてディナー。
Comment by [deleted] 186 ポイント
しょっぱい小豆。子供のころ小豆を食べるのは甘いスープだったり、甘いパンのペーストくらいだった。
ルイジアナ州で小豆とライスを食べる人たちを見たときは奇妙に思った。
Comment by LokiLB 178 ポイント
↑アジア(少なくとも日本や韓国で)のデザートで使われる小豆と、小豆とライスで食べられている小豆(キドニー・ビーン)は豆の種類が違う。
僕は両方使って調理するけど味は全然違ってる。
Comment by AffectionateAnarchy 4 ポイント
甘いグリッツw
それを知ったときは「は?」って感じだったけど、カリブフェスで食べたら美味しかったからこれの悪口を言うのはやめた。
グリッツ(Grits)とは、トウモロコシを挽いた粉を茹でたお粥のような食べ物です。アメリカの南部地方発祥の料理ですが、イタリアのポレンタ(Polenta)など、他の地域にも似たような料理があります。
グリッツ(Grits)とは?アメリカ南部料理の定番
Comment by Airin_head 5 ポイント
カナダ人だけど、アメリカ合衆国でフライドポテトにグレイビーソースをかけるようにお願いしたら頭が十個ある人を見るような目で見られた。
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プーティン(英語発音puːˈtiːn/)(仏: Poutine)(仏語発音[putin]プティーヌ)は、フライドポテトにグレイビーソースと粒状のチーズカード(英: Cheese Curds、仏: Fromage en grains)をかけたファーストフード形式の食べ物。代表的なカナダ料理である。
プーティンは1950年代後半、ケベック州で生まれた。厳密な発祥地には、諸説がある。カナダ内のほとんどのショッピングセンターのフードコートで食べることが出来る。
プーティン
Comment by KittyKatWombat 112 ポイント
自分の場合一番驚いたのは日本人がカレーに入れるものだった。
自分はインドカレーやタイカレーの愛好家ではなく、ベトナムカレーや日本カレーが大好き。
日本のカレーの作り方を知ったとき、自分だったら使用することを考えもしないような奇妙な材料が沢山使われてることを知った。
リンゴや蜂蜜はもう奇妙に思わなくなったけど、それでもチョコレートやコーヒーなんかは不思議に思う。
Comment by generous_cat_wyvern 39 ポイント
↑日本カレーで使われていることを知ってから料理の味の深みを出すための隠し味としてコーヒーやチョコレートが自分の中で定番になった。
だからインスタントコーヒーを常備してる。飲む用ではなくて料理用に!

Comment by Fifthfleetphilosopy 1182 ポイント
レストランでは「炭酸水(Sparkling water)」がデフォルト
普通の水を飲みたい場合はそれをきちんと言わないといけない
Comment by pmerbmaidc 52 ポイント
↑7歳でドイツに引っ越した時人生で最大のカルチャーショックだったのがこれ
今では炭酸水の方が好きになったけど
「ドイツにおいて明文化されていない規則って何?」海外の反応