新しいブログに記事を投稿しました。
外国人「リサイクルショップで見つけた珍品をまた見せていくwwww」
スレッド「インスタグラムを超えて話題になったリサイクルショップの奇妙なアイテムを見せていく」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

インスタグラムを超えて話題になったリサイクルショップの奇妙なアイテムを見せていく
これは猫のティッシュケース
これは猫のティッシュケース
2
万国アノニマスさん

この表情がたまらない
3
万国アノニマスさん

お前らだってこういうニヤリとした顔をしてるんだろう?
外国人「君達の国で最も危険な動物は何なのか?」海外の反応
Comment by BourboneAFCV
君達の国で最も危険な動物って何?reddit.com/r/geography/comments/171tdwr/which_animal_is_the_most_dangerous_in_your_country/reddit.com/r/AskEurope/comments/jdtidg/whats_the_most_dangerous_animal_that_lives_in/
reddit.com/r/AskEurope/comments/c92dry/which_are_the_most_dangerous_wild_animals_in_your/
reddit.com/r/AskEurope/comments/8gvodx/what_is_the_most_potentially_dangerous_animal_in/
Comment by bigcee42 306 ポイント
アラスカ州をアメリカ合衆国としてカウントするとホッキョクグマかな?
Comment by IAmNotTheBabushka 101 ポイント
↑アメリカ合衆国本土だとピューマかグリズリーベアーが一番危険かも?
僕がクマ推しなのは実際に外でブラックベアーを見たことがあるからで、一歩間違えたら危なかったから。
あれは小型版グリズリーベアーでしかない。
Comment by Evolving_Dore 48 ポイント
↑48州で最も危険なのは大差でバイソン。
Comment by SheepH3rder69 46 ポイント
↑48州だと鹿。交通事故の原因になってるから。
Comment by Alekarre 1 ポイント
スペイン人だけどこの国にはヒグマがいる。
ただヒグマは誰も近づかないような場所にいる(襲撃は七件で過去三十年間で一件の死亡もない)
あとは近づくと攻撃的になるイノシシがいる。
Comment by sghm200 1 ポイント
ヒグマ。ルーマニアには約一万頭のクマがいて、ブラショフのような大都市にも頻繁に出没する。
クマ以外だと一番危険なのは野犬や捨てられた犬。
人から逃げたピットブルや大型のシェパードによって人が路上で殺されるという伝統がこの国にはある気がする。
Comment by TribeOfEphraim_ 219 ポイント
人間 ✨
Comment by Randys_Spooky_Ghost 70 ポイント
↑全ての国の正答がこれ
Comment by i_Cri_Everitiem 34 ポイント
↑蚊は人間より多くの人間を殺してる
Comment by Randys_Spooky_Ghost 32 ポイント
↑スレ主は「危険」な動物は何かと聞いているのであって「致死的な」動物は何かとは聞いてない。
Comment by Yearlaren 1 ポイント
↑実際はエンカウント率を考慮すると人間は最も危険性が少ない
Comment by MateBier 1 ポイント
ドイツ、より具体的に言うとバイエルン州では牛、マダニ、あともしかしたらイノシシ。
Comment by bemble4ever 1 ポイント
ドイツの場合、どの動物が最も人を殺しているかということならおそらく蜂。
外で遭遇した時に最も危険な動物は何かってことならおそらくイノシシ(オオカミやリンクスも危ない)
オオヤマネコ属(オオヤマネコぞく(大山猫属)、Lynx)は、食肉目ネコ科に分類される属。欧米での呼び方をそのまま用いて、リンクスと称することもある。
カナダオオヤマネコは主にネズミやリス、昆虫、鳥、ウサギを捕食し、大柄なオオヤマネコはこれらに加えシカなどの大きな獲物も狙うことがある。天敵はピューマやオオカミ、クズリ等。
Comment by Streggling 129 ポイント
オーストラリアはイリエワニ
ここオーストラリアには潜在的に危険な動物は沢山いるけど、それらが危険である理由はその多くが有毒だから。
タイパンのような非常に強力な毒をくらってもちゃんと治療を受けたら大半の場合生き延びることが出来る。
イリエワニの場合初撃で人間を殺してしまうけど、今の所死んだ人間を治療できる方法は存在しない。
イリエワニは人間を捕食対象にする数少ない種の一つで、他の地上にいるどの捕食動物よりも大きく成長するし、連中は人間を観察してその習性を利用することで知られているから不意打ちで攻撃を仕掛けてくる。
Comment by Dimmer_switchin 49 ポイント
↑このコメントはスティーブ・アーウィンの声で脳内再生された
Comment by apoca-ears 36 ポイント
↑普通の声で脳内再生されてたけど、このコメント読んで読み直したらスティーブ・アーウィンの声で脳内再生された。かなりお勧め。
イリエワニ(入江鰐、Crocodylus porosus)は、ワニ目クロコダイル科クロコダイル属に分類されるワニの一種。
食性は動物食で魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、甲殻類などを捕食する。ワニの中でも特に攻撃的な性質であり、顎の噛む力は同種中で最大級(2トンあまり)とも言われる。
太平洋戦争中のラムリー島の戦いにおいて、撤退中の日本軍将兵がイリエワニに襲われ、多数(数百人から千人とも)が犠牲になったとされる。
イリエワニ
スティーブ・アーウィン(Steve Irwin、本名: Stephen Robert Irwin、1962年2月22日 - 2006年9月4日)は、オーストラリアの動物園経営者・環境保護運動家。反捕鯨運動でも活動していた。
スティーブ・アーウィン
Comment by gregorydgraham 1 ポイント
ニュージーランドで最も危険な動物はオーストラリア人と観光業者。
Comment by frxstrem 216 ポイント
(ノルウェー)
ホッキョクグマ。
クマの中で最大の種であり、食物連鎖の頂点。よく空腹になって人を襲ってる。
有難いことにこの国ではスヴァールバル諸島くらいにしかホッキョクグマは生息していないから襲撃もそこまで多くはないけど、数年に一度は人が襲われた(大体死亡)とニュースになる
Comment by moenchii 10 ポイント
↑スヴァールバル諸島ではホッキョクグマがいるから銃の所有が義務だったんじゃなかったっけ?これただの都市伝説?
Comment by frxstrem 10 ポイント
(ノルウェー)
↑一部その通り。
銃の所有は義務ではないけど、ロングイェールビーン郊外に行く時はホッキョクグマを追い払うための手段(信号拳銃のような)を携行することが義務付けられている。
銃の携行は推奨されてはいるけど義務というわけじゃない。
https://www.sysselmannen.no/en/weapon/
スヴァールバル諸島(スヴァールバルしょとう、Svalbard ノルウェー語発音: [²svɑːlbɑr] 、[ˈsvɑːlbɑːr] SVAHL-bar)は、北極圏にあるノルウェー領の群島。
人が定住する地としてはかなり北に位置し、最大の町ロングイェールビーンは北緯78.22°東経15.65°にある。
ホッキョクグマはスヴァールバル諸島の象徴であり、主要な観光名物の1つである[26]。動物たちは保護され、居留地の外に移動する人々はその攻撃から身を守るために適切な威嚇道具を持つことが要求される。最終手段として銃の携帯も勧められているが、2011年にイギリス人男子生徒がホッキョクグマに殺されたほか、2018年7月にはホッキョクグマが遊覧船客を引率した保護官に負傷させ、のちに射殺された事件などがあった。
スヴァールバル諸島
Comment by RSveti 162 ポイント
(スロベニア)
子連れのヒグマやメスのイノシシと遭遇するのがおそらく最も危険だと思う。
Comment by Arrav_VII 59 ポイント
(ベルギー)
明白な回答は狼だろうけど、僕は逆張り好きだからイノシシの方がもっと致命的だと信じてる。
Comment by Netsab_ 1 ポイント
(ベルギー)
↑遭遇する頻度は狼よりイノシシの方が遥かに多い。
Comment by mki_ 16 ポイント
(オーストリア)
↑ベルギーみたいな西の国にも狼っているの?
Comment by Biohazard8080 11 ポイント
↑西の西であるポルトガルにだって狼はいるぞ!
Comment by Mr9num 22 ポイント
(ベルギー)
↑うん、ここ数年ベルギーでは狼が増えてる!
Comment by Perhyte 28 ポイント
(オランダ)
↑ここ数年狼の数はゆっくりと増え始めてる。
https://www.brusselstimes.com/brussels/54743/wolves-on-the-rise-in-belgium/
狼はオランダでも時々見つかってるけど、それが今でもニュースとして価値があることを考えると依然として数は少ないんだろうね。
Comment by Flat-Requirement2652 1 ポイント
チェコ共和国。
そうだな、毒ヘビは有毒で夏の間は強力な毒を持っている可能性はあるけど、牛が最も「危険」
Comment by mungowungo 132 ポイント
動物による死亡件数の統計によると牛か馬で、それに続いてペットの犬になってる🇦🇺
Comment by lachjeff 3 ポイント
↑怪我で言ったらカササギが一位に近いんじゃないかと思う。
Comment by Gaeilgeoir215 27 ポイント
(オーストラリアがチャットルームにログインし、ヒステリックに笑い始めました)
※オーストラリアには危険な動物が沢山いると海外掲示板ではよくネタにされています。

「オーストラリアは全ての動物が人を殺すわけじゃない。というより、人を殺そうとはしてるけど殺せないだけ」
Comment by shit-takes-only 5 ポイント
↑アメリカ合衆国にいる時の方が神経質になる。オーストラリアよりもアメリカ合衆国の方が病気を撒き散らす動物が多いから。
Comment by Britz10 4 ポイント
↑全体的に考えるとオーストラリアの動物はそんなに危険じゃない。
Comment by Direlion 26 ポイント
アメリカ人だけど唯一の正答はオジロジカ
何故かって?交通事故を起こすからだよ。
Comment by foreskin_gobbler2 1 ポイント
↑それは悪いのは人間であって鹿じゃない。
Comment by mcbcanada 28 ポイント
ホッキョクグマ。あいつらは人間の味が好きなんだ。カナダ在住ね。
Comment by _________________1__ 2 ポイント
ここハワイだと陸上はムカデ、海だとサメかクラゲ。
Comment by Perzec 2 ポイント
自分が見つけた統計によるとモンスズメバチがスウェーデンの全ての動物の中で最も人を殺している。
交通事故があるからヘラジカも危険だと思うけど、それによる死傷者が何人なのかは分からない。
モンスズメバチ(紋雀蜂、英: European hornet、学名:Vespa crabro)は、コガタスズメバチに近い大きさの中型のスズメバチで、体長は女王バチが28-30mm、働きバチとオスバチは21-28mm。ヨーロッパから日本まで幅広く分布している。
モンスズメバチ
Comment by kokafones 0 ポイント
ニュージーランド人だけどカツオノエボシが最も危険だと思う。
カツオノエボシ(鰹の烏帽子、学名:Physalia physalis、英名:Portuguese Man O' War)は、クダクラゲ目カツオノエボシ科 Physaliidae に属する刺胞動物。刺されると強烈に痛むことから、電気クラゲの別名が生まれるほどの猛毒をもつ。
カツオノエボシ
Comment by YouMeAndPooneil 0 ポイント
テキサス州で一番危険な動物は蛇。どこにでもいる(足元にも)し、見つけにくい。よく見かけるのはアメリカマムシ
クマや野生の豚、アリゲーターはこっちから近づいてそいつらの子供を脅かさない限り攻撃的ではない。
Comment by SpecificHome1134 0 ポイント
クロアチアはマダニ。
Comment by Kriori 1 ポイント
ロシア人だけど、政治家は挙げない方が良いんだろうな。ただこの国の窓はボロボロ。
※ロシアではプーチン大統領に逆らう人間が窓から転落死していると海外掲示板でよくネタにされています。
英BBCなどは2日、ロシアの大手石油会社「ルクオイル」のラビル・マガノフ会長(67)がモスクワ市内で死亡したと報じた。
同社はロシア第2の石油・ガス会社で、ウクライナ侵攻後の今年3月、「軍事衝突の速やかな解決」を呼びかけていた。
報道によると、マガノフ氏は1日午前、病院6階の窓から転落した。ルクオイルは同日、死亡を認める声明を出したが、死因については「重病のため」とした。ロシア国営タス通信は自殺との見方を報じている。
2月のウクライナ侵攻以来、ロシアではエネルギー関連企業幹部の不審死が相次いで報じられている。
ロシア石油大手会長 病院の窓から転落死か 春先に侵攻の解決促す 2022年9月2日
Comment by Pelicanliver 1 ポイント
カナダでバイクに乗る場合、遭遇する中で最も危険なのは鹿。
Comment by _--_---_-_ 3 ポイント
(イギリス)
金曜日の夜にパブから出てくる連中だろw
Comment by Buddy_Appropriate 40 ポイント
(ポルトガル)
一番危ない奴は海にいる。おそらく最も危険なのはカツオノエボシ(Portuguese man o' war)。
https://en.wikipedia.org/wiki/Portuguese_man_o'_war
僕たちは「Caravela」って呼んでる。
Comment by Njk1123 41 ポイント
(アイルランド)
アイルランドではマダニと政治家が二大危険生物。
Comment by Guerriky 4 ポイント
(イタリア)
↑その二つを区別する方法ってある?
Comment by Njk1123 6 ポイント
(アイルランド)
↑マダニは生きるために必要な量の血液を吸うとどこかに行ってしまう。
Comment by thwi 8 ポイント
(オランダ)
一年間の死者数という意味であればミツバチだと思う。それでアレルギーを起こす人もいる。
医者の診察を受けるって意味ならライム病をもたらすマダニじゃないかな。
ライム病(Lyme disease またはLyme borreliosis)は、野鼠や小鳥などを保菌動物とし、野生のマダニ科マダニ属(Ixodes)のダニによって媒介される人獣共通の細菌(スピロヘータ)による感染症である。
欧米では現在でも年間数万人のライム病患者が発生し、さらにその報告数も年々増加していることから、社会的にも重大な問題となっている。本邦では、1986年に初のライム病患者が報告されて以来、主に本州中部以北(特に北海道)で患者が報告されている
Comment by ptrapezoid 7 ポイント
(ポルトガル)
多分狼だと思うけど数が少ないから挙げるべきじゃないだろうね。
蜂やマダニかな?
Comment by Buddy_Appropriate 4 ポイント
(ポルトガル)
↑それは違う!最も危険なのは「浮かぶ恐怖」として知られてるカツオノエボシ
Comment by DisneylandNo-goZone 5 ポイント
(フィンランド)
人間以外だとどのヨーロッパの国でも蜂が最も危険な動物。
Comment by hypnotoad94 30 ポイント
(ロシア)
大差で蚊。
Comment by Rasedro 15 ポイント
(フランス)
最も危険なフランスの動物は毒蛇だと思うけど、かなり珍しい。
アルプスやピレネーには狼やクマがいるけど人間を怖がってるから君が羊でないのであれば大丈夫。
Comment by kedde1x 6 ポイント
(デンマーク)
狼。ずっと狼はいなかったけど最近数が戻ってきてる。
Comment by rudolf_waldheim 3 ポイント
(ハンガリー)
クマや狼は一世紀くらい姿を消してたけど、最近その数が戻ってきてる。
スロバキアの高地からハンガリーにやってきてるみたい。
Comment by 42undead2 119 ポイント
(デンマーク)
スウェーデン人
Comment by Eusmilus 5 ポイント
(デンマーク)
↑あいつらは不快なくらい人に近づいて、街に侵入してくることすらある。政府が規制してくれたら良いのに。
Comment by 42undead2 3 ポイント
(デンマーク)
↑スウェーデン人は移民を締め出すために出入国管理をしてるけど、俺たちはスウェーデン人を締め出すために出入国管理をするべき!
関連記事
スウェーデン人「あらゆる人を歓迎します(但しデンマーク人を除く)」海外の反応
Comment by Dewopalis 7 ポイント
(南アフリカ共和国)
カバ。やたらデカくて馬鹿みたいに早い。
Comment by Leratdeville 5 ポイント
(ロシア)
一般人にとっては野良犬。これは真面目に。
Comment by TianaStudi 2 ポイント
(スイス)
マダニか毒蛇か牛(真面目に)で迷ってる。
大半の農家はまた牛の角をそのままにするようになったから、あの角で突撃はされたくない。
Comment by [deleted] 21 ポイント
フランス南部でオーストラリアのクモみたいに巨大なクモを見かけたことがある。
自分があんなに早く服を着替えて外に出られるとは思ってもいなかった。
自分だったらあんなクモと同じ家で寝るよりも、家の外に危険な動物が存在しているカナダに戻る方がマシ。
Comment by Abyssal_Groot 9 ポイント
(ベルギー)
↑巨大なクモは基本的に恐れる必要はない。特にヨーロッパではそう。
Comment by mizukionion 10 ポイント
(ポルトガル)
↑俺の脳にそう言ってくれ。