埋葬した愛犬が生きていた 自力で土から這い出て飼い主の元へ、ロシア(海外の反応)

(※写真の女性は動物保護施設の関係者で飼い主ではありません。)

埋葬犬復活ディック
via dailymail

このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元 dailymail

以下、海外の反応


かわいそうなワンちゃん。



飼い主は、脈拍を調べたり、体が冷えるまで待ったりしないのだろうか。



なんて残酷な飼い主なんだ。 続きを読む

臭覚を失った男性、鼻の奥に歯が生えていた デンマーク(海外の反応)

デンマークで臭覚を失った男性の鼻の奥に「歯」CTスキャンで発覚 - ライブドアニュース2019年3月3日 21時0分 Techinsight

先月21日に『BMJ Case Reports』に報告された内容によると、デンマーク在住の59歳男性は過去2年間、左の鼻腔が常に鼻づまりで鼻水が垂れている状態だったという。その後は臭覚まで失い、ステロイド外用薬も効果がなかったためオーフス大学病院の耳鼻咽喉科を受診した。

そこで医師はCTスキャンで男性の鼻を検査したところ、腫瘍らしき塊が鼻腔内で見つかった。医師らはこの塊が良性の腫瘍、もしくは埋伏歯のどちらかとみて手術で取り除くことにした。そして抜歯鉗子で引き抜いて検査してみると、この塊は歯だったのだ。

医師によるとこのような症例は非常に稀で、発症するのは人口の0.1~1パーセント程度だという。主に外傷や感染症によって歯が鼻の中で成長することもあると言われており、他にも口唇裂や口蓋裂などの先天性疾患によって起こることもあるそうだ。

今回、男性を診断した医師は「我々が対応したケースでは決定的な原因はつかめなかった」と報告しているが、この男性は青年期に顎と鼻を骨折したことがあったという。

しかし医師は「これが直接的な原因とは考えにくい。この男性の鼻腔内にはずいぶん前から歯が存在しており、歯の周りの組織に炎症が起きて鼻づまりなどの症状が現れたことから、今回の発見に至ったと思われる」と話している。
~中略~
なお男性は手術後1か月ほどで鼻の症状は改善され、臭覚が戻ったそうだ。

このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応(コメント引用元 dailymail、twitter



痛い。



なんと奇妙な。



時々起きるんだね「事実は小説より奇なり」が。



「青年期に顎と鼻を骨折した」こととの因果関係をまだ見つけられていないのかな。 続きを読む

アザラシの鼻にウナギ詰まる、無事に除去 米ハワイ(海外の反応)


このニュースについてSNSに寄せられた海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元 facebook
ウナギ詰まったハワイモンクアザラシ


このアザラシはパーティーのやり方を知ってるのか?



笑いが止まらない。このアザラシは自分でとても喜んでいるように見える(爆笑)



ウナギが鼻に詰まったとき、アザラシは悲鳴をあげたのだろうか。



共通の同意があったような。 続きを読む

カショギ記者は「けんかで死亡」サウジアラビアの発表に世界から非難殺到

サウジアラビアの検察当局は、行方不明になっていたサウジ人記者のジャマル・カショギ氏が、イスタンブールのサウジ領事館内で死亡したことを初めて認めました。ただし理由は「喧嘩をして死亡した」としています。このニュースについて海外ユーザーの英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
以下、海外の反応。アメリカ人のコメントが多いと思われます。(コメント引用元facebook.com/bbcnews
カショギ記者



本当に恐ろしいほどダサい言い訳。時間をかけて考えてもそんな言い訳しか思いつかなかったのか。



そうかい!彼は大きな電動ノコギリを持った相手と喧嘩して細切れにされてしまったんだね。



サウジの皇太子が18日間もでっち上げの話を続けていたが、今回の話が最高傑作だ。



一人のジャーナリストが殺されて世界が目を覚ました。 続きを読む

1日40本喫煙するインドネシアの2歳児が話題に(海外の反応)

1日40本のタバコを吸う2歳児 またもやインドネシアで|ニフティニュース
2018年08月19日 04時00分 TechInsight

インドネシアの西ジャワ州スカブミに住むラピ・アナンダ・パムンカス君(Rapi Ananda Pamungkas、2歳)は現在、1日に40本のタバコを吸っている。

ラピ君の母マーヤティさん(Maryati、35歳)と父ミスバフディンさん(Misbahudin、40歳)は露店で食べ物を売りタバコの販売もしているが、その店先でラピ君が拾っていた吸い殻に少年らが火をつけたことがきっかけとなり、ラピ君はわずか数日間でニコチン中毒に陥りタバコを止められなくなってしまった。

行き交う買い物客らに、ひっきりなしにタバコをせがむ小さなラピ君の姿を見た通行人らは、最初ラピ君が冗談でやっていると思っていたようだ。しかし現地で“meroko(メロコ)”と呼ばれるタバコがもらえないとわかると、ラピ君は誰に対しても攻撃的になりひどい癇癪を起こすという。母のマーヤティさんは、喫煙癖がついた2歳の我が子のことをこのように話している。

「息子にタバコを止めさせるのは無理なのではと思っています。吸えないとわかると1日中大泣きして眠ることもしません。タバコ代は高いですが、凶暴になるのを防ぐために1日2箱買い与えています。この2か月間、息子は毎日喫煙していて、特にコーヒーを飲んだりケーキを食べたりする時に吸っています。」
~中略~
幼い我が子の喫煙癖を深刻には捉えていない様子がうかがえるが、両親は近いうちにラピ君を医師のもとへ連れて行き、喫煙習慣を断ち切る話をするつもりだという。

世界でも喫煙率が高いとされるインドネシアでは、18歳未満の子供の約9%が定期的に喫煙しており、児童喫煙率の増加が問題視されている。(以下省略)

映像、45秒頃からの女性が母親のマーヤティさんです。


このニュースについて海外ユーザーの英語コメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元 facebook、dailymail
インドネシア2才児喫煙


本当の話とは信じられない。狂っている。 アメリカ



本来、おしゃぶりを使うところを、タバコを使ってしまったんだね。 カナダ



禁煙は間違いなくできる。彼に渡すのをやめればいい。彼に泣かせるだけ泣かせてあげなさい。あの子を部屋や小屋に閉じ込めてタバコをあげないで。 デンマーク 続きを読む

最も恐ろしい結婚式がアメリカで開催され話題に(海外の反応)

アメリカ・ユタ州で開催された結婚式の映像が「史上最も恐ろしい」と話題になっていました。


映像を見た海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応(コメント引用元facebook
20180821201000



これを見ているだけで足がすくんで動かない。



私がこの状況なら、愛を誓えません!



写真家が「もう少し後ろに下がって」って頼んだらどうするの? 続きを読む

14歳少年が米バーモント州知事選に立候補(アメリカ人の反応)

【AFP=時事】米国の14歳男子のほとんどは野球や女の子たちに夢中になったり、どうやって宿題から逃れようかと頭を悩ませていたりするだろう。しかし、イーサン・ソナボーン(Ethan Sonneborn)君はそういう14歳とは違う。なんとバーモント州の知事選に立候補したのだ。

 のどかな田園が広がるバーモント州の憲法に州知事立候補者に関する年齢規制はなく、立候補の唯一の条件は州内に4年以上在住していることだけ。そして幸運にも14年の州在住歴があるソナボーン君は、ライバルとなる大人の候補者たちと共に14日の民主党の予備選に臨む予定だ。
~中略~
 ソナボーン君の「成熟ぶり」や政治意識は評判が高いものの、14歳での立候補については法の抜け穴をふさぐべきだとの声も上がっている。(以下省略)
14歳男子、米バーモント州知事選に立候補(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

参考映像(2分48秒)


このニュースについてアメリカ人のコメントを翻訳してまとめたので御覧ください。
以下、アメリカ人の反応(コメント引用元 facebook " target="_blank" >2
イーサン・ソナボーン


彼は賢い子だ! 勝つことを願うよ。そしてルールを変えることはできないからな! (笑)



この若者の熱望と誠実さを賞賛する! 選挙の結果がどうあれ政治に関心を持ち続けてほしい。



非常に馬鹿げている。投票するにも十分な年齢ではない。

↑ 資格を満たせば誰でも立候補は許されているんだよ。それは勝ち目があるかという意味ではないんだ。 続きを読む

傑出したワインを作った在仏の日本人ワイン農家夫婦に強制退去命令(フランス人らの反応)

後述で海外ユーザーのコメントをまとめたのでそちらもご覧ください。
在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
【AFP=時事】南仏で「傑出した」ワインを生産している日本人夫妻に強制退去命令が出され、フランスのワイン愛好家たちが処分取り消しを求めて立ち上がった。「正気とは思えない、ばかげた恥ずべき決定」に抗議する署名運動には既に4万2000人以上が賛同し、ワイン評論家やレストラン評論家たちも批判の声を上げている。

 退去命令を受けたのはショウジ・ヒロフミ(Hirofumi Shoji)さんと妻リエ(Rie Shoji)さん。南仏ルシヨン(Roussillon)のバニュルスシュルメール(Banyuls-sur-Mer)近郊で有機栽培したブドウを手摘みで収獲し、添加物を入れない自然派ワインを生産している。

 昨年初めて収獲したグレナッシュ種のブドウを使った赤ワイン「Pedres Blanques」は発売直後から非常に高い評価を受け、「世界のレストラン・ベスト50(World's 50 Best Restaurants)」で昨年3位にランクインしたスペインの「エル・セレール・デ・カン・ロカ(El Celler de Can Roca)」をはじめ、パリの有名高級レストランなどで提供されている。

 また、自然派ワインの愛好家からも注文が殺到し、昨年分の1万本は瞬く間に完売。発売時12ユーロ(約1500円)だった価格は26ユーロ(約3300円)まで跳ね上がった。

 ところが仏移民当局は、夫妻の収入額が滞在許可証の発給条件を満たしておらず、ワイン事業も「存続が不可能」だとして、2人に強制退去命令を出した。

 ヒロフミさんとリエさんは、それぞれ理想のワイン造りを夢見て2011年に渡仏。ブルゴーニュ(Burgundy)やボルドー(Bordeaux)の著名な醸造所で働きながらワイン造りを学ぶ中で出会い、結婚した。

 2016年に2人が購入したワイン農園はピレネー(Pyrenees)山脈が地中海に向かって落ち込む険しい土地に位置する。購入費用は10万ユーロ(約1300万円)を貯金から捻出し、さらに5万ユーロ(約650万円)を融資で賄った。

 しかし、2人が在留資格を「労働者」から「農家」に切り替えようと申請したところ、月収が2000ユーロ(約26万円)に満たないとの理由で移民当局から退去処分を言い渡された。ショウジさん夫妻の代理人を務める弁護士によると、「最初は当局側のミスだと思ったが、3日前に県当局が正式なものだと認めた」という。夫妻は代理人を通じて異議を申し立てている。
~中略~
他のワイン醸造家たちは「2人の育てるブドウの品質にも、日本人らしい完璧主義に支えられたワイン造りにも」感銘を受けていると話している。【翻訳編集】 AFPBB News

Hirofumi_Shoji_Rie
via thedrinksbusiness.com

このニュースについて、フランス人らのコメントを翻訳してまとめました。
(コメント引用元leparisien.fr、facebookthedrinksbusiness.com

以下、海外の反応。断りのない場合は、フランス以外のフランス語圏(アフリカ、カナダなど)ユーザーの可能性もあります。


これは大変なことが起きている!



彼らは平和の中で仕事をさせてほしいと願って、懸命に働いたのに・・・ フランス



彼らは何も迷惑をかけてはいないよね。 フランス



これは虐待だ!もっと日本人が居住しなければならない! フランス



記事はすべてを語っているわけではない。きちんと仕事をして成功する外国人を追放しようとしているのは不合理なことだが、一方で他の多くの人が何もしないで滞在する権利を有している。 続きを読む

アイスランドW杯視聴率99.6%と報じられ世界が驚き しかし思わぬ指摘が (海外の反応)

衝撃のニュースが入ってきました。先にNHKのニュースを引用して、後述で海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたので、そちらもご覧ください。
99.6アイスランド視聴率
NHKニュースから引用2018年6月19日 8時30分

W杯サッカー アイスランド 初戦視聴率99.6%
サッカーワールドカップ初出場の人口35万のアイスランドでは、初戦の視聴率が国内で99%を超えていたと、アイスランドサッカー協会が発表し、ほぼすべての国民が熱狂して試合を観戦した様子がうかがえます。

激戦のヨーロッパ予選を勝ち抜いてロシア大会がサッカーワールドカップ初出場のアイスランドは、16日、優勝候補の一角、アルゼンチンと対戦しました。
~中略~

アイスランドの人口はおよそ35万、東京・新宿区と同じ程度で、ほぼすべての国民がテレビで試合を観戦したとみられています。

同点ゴール決めた選手「残りの0.4%はピッチにいた」
この高視聴率について、試合で同点ゴールを決めたアイスランドのフォワードのフィンボガソン選手はツイッターで「残りの0.4%はピッチにいたんだよ」と反応し大舞台での活躍に小さな国中が沸き立っています。


以下、海外の反応(コメント引用元 Twitter123



アイスランドでは人口の99.6%がワールドカップの自国代表の試合を見ている。アイスランドでは普通のことなのかな。 スウェーデン



ここで湧き上がる本当の疑問、残り0.4%は何をしていたのか?

↑ 出場している選手。



残りの0.4%は昏睡状態に陥っていた。 続きを読む

ミケルソンが動いているボールを故意パットし騒動に アメリカ人からは擁護の声が優勢(ゴルフ全米OP)

ミケルソンがセクスタプルボギーたたく、全米OPで動いているボール打ち2罰打 AFPBB News
【6月17日 AFP】16日に行われた男子ゴルフの米国ツアーメジャー第2戦、全米オープン選手権(2018 US Open Championship)3日目で、フィル・ミケルソン(Phil Mickelson)が13番ホールで動いているボールを打ち、2罰打を受けてこのホールをセクスタプルボギー(+6)とした。ミケルソンはこの行為について、競技を侮辱したわけではないと主張している。

 ミケルソンはパー4の13番グリーンで迎えたボギーパットで、カップを外れて傾斜を下っていくボールを小走りで追いかけると、このボールをそのままカップの方へ打ち返した。ミケルソンは結局、ホールアウトに8打を要し、2罰打と合わせて13番をスコア「10」で終えた。最終的にミケルソンは全米オープンで自身最多となる「81」をたたき、スコアを11ストローク落としている。

 ミケルソンにとって全米オープンは唯一勝利のないメジャーで、過去に6回2位で涙を呑んでいる大会だが、その歴史にまた別の1ページが加わることになってしまった。それでも、48歳の誕生日にいら立ち任せの子供じみた行為に及んだわけではなく、ペナルティーを受けるのを分かった上で、ボールがグリーンを外れるよりもいいと考えて動いているボールを打ったと話している。(以下省略)

映像


このニュースについて海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめました。(コメント引用元 Facebook12345678
以下、海外の反応。断りのない場合はアメリカ人のコメントと思われます。
ミケルソン故意


私はフィルがやったことが大好き。彼はわかっていて打罰を選んだ。全てのプロゴルファーはゴルフコースと戦っている。フィルが素敵な漫画をくれたと思う。それと彼の誕生日だね。おめでとう。



彼は「ルールを利用した」とか言っているが、私から言わせれば不正行為だ。ミケルソンのようなのは医者にかかって薬を飲んだほうがいい。 オーストラリア



これは子供じみており、完全にスポーツマンシップに反する行為。この試合で彼には失望した。 イギリス



彼は5打余分に打つところを避けて2打罰を選んだ。それの何が問題なのか。



どうして彼が全米オープンを台無しにしたなんて言えるんだ?ルールを知っていて、そのルールを適用できるように素早く考えて自分の足で移動したんだよね。 続きを読む