ルービックキューブ3つをジャグリングしながら解く中国人のギネス記録に世界が驚愕 凄すぎて疑惑の声も

【動画】解くだけじゃ物足りない!? 男の子が、3つのルービックキューブをジャグリングで攻略 | Guinness World Records
2018年5月22日
ギネス世界記録タイトル「3つのルービックキューブをジャグリングしながら解いたタイム|Fastest time to solve three Rubik's cubes whilst juggling」に挑戦したのは、13歳のQue Jianyuくん。浙江テレビのiDreamでの公開チャレンジまで、2年間もの練習をつんできたのだとか。彼の華麗なるテクをご覧ください!

Fastest time to solve 3 Rubik's Cubes while juggling - As Seen On TV China - YouTube

映像を見た海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応(コメント引用元youtubefacebook
Que_Jianyu



この男はとんでもない!



これはマルチコアのパワーです。



これは私の人生で見た中で最も感動した。この男に大いに尊敬する!天才だ!!



人間にはこれは不可能なはず。ジャグリングしながらだとルービックキューブ1つだけでも相当時間がかかる。ましてや3つのルービックキューブを指一本で解いていくなんて。 アメリカ

↑ ジャグリングは難しくないけど、ジャグリングの間に3つのキューブを解くことは非常に困難であることに同意します。 インド 続きを読む

46年間ビッグマック3万個を食べた米ギネス男性にアメリカ人が興味津々

ビッグマックギネス
46年間でビッグマック3万個! 米国64歳ギネス男の健康状態(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
5/10(木) 9:26配信
世界最強(?)の「ビッグマック」マニアとして知られるドン・ゴースクさん(64)が今月4日、地元の米ウィスコンシン州フォンデュラクのマクドナルドで3万個目のビッグマックを食べた。
 元刑務官のゴースクさんは1972年5月17日からビッグマックを1日平均2個、食べ続けている。

「ビッグマックを世界で最も多く食べた人間」として2016年にはギネス世界記録に登録され、04年に公開された米ドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」にも出演していることで有名だ。
~中略~
 ご存じのようにビッグマックは、2枚のビーフパテ、レタス、チーズ、ピクルス、玉ネギを3層にカットしたバンズではさみ、特製ソースをかけたハンバーガー。マクドナルドによると、1個で563カロリー、28グラムの脂肪を含んでいる。食事の90%はビッグマックだというゴースクさん、健康状態は大丈夫なのか?

 6日付の米紙「ニューヨークポスト」(電子版)の記事で、ゴースクさんは「馬みたいに健康さ。体重は190ポンド(約86キロ)、コレステロール値は165だ。平均より良い数値だよ」と語っている。そういえば、16年12月に亡くなったビッグマックの考案者ジム・デリガッティ氏の享年は98歳だった。結局、健康や寿命は個人差が大きいということか?(以下省略)
1972年からビッグマックを食べられなかった日は、上に引用した日刊ゲンダイで2日間、ニューヨーク・ポストの記事の原文(英語)によると、刑務官のシフト勤務の影響で合計8日間食べられなかったとのことです。

映像
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「給料増やすな!」ケベック州の医師が昇給に反対して世界中で話題に

「給料増やすのヤメロ!」ケベックの医師たちが昇給に反対する理由 | ニューズウィーク日本版
2018年3月8日(木)17時08分

<カナダが誇る「国民皆保険」を維持するには、看護師や患者にもっと配分せよ、と700人以上の医師が署名>

カナダの医師数百人が、自分たちの報酬引き上げに抗議している。そんな金があるなら看護師や患者にもっと配分してほしいと、署名活動を行っているのだ。

カナダ東部ケベック州の公用語であるフランス語の抗議文には、こう書かれている。「われわれは公的医療制度を強く維持することの意義を信じている。従って、今回提示された昇給は受け入れられない」

2月25日以降、すでに700人以上の署名が集まった。米CNBC によると3月6日時点の内訳は、一般開業医213人、専門医184人、研修医149人、医学生162人だという。

カナダの公的医療制度は国の財政難のあおりで予算が削られており、看護師や医療スタッフに過度の負担がかかり、患者も医療サービスの低下に苦しんでいる。そんなときに、自分たちだけ給料が増えるのは納得がいかないという。

「今回の報酬引き上げは衝撃的としか言いようがない」と抗議文にはある。「医師の報酬だけは医療費削減の例外らしい」

「われわれはケベック州の医師として、昇給分を返上し、その財源を看護師の待遇改善や住民への医療サービスに還元するよう求める」

カナダ政府の公式ウェブサイトには、カナダは「国民皆保険を採用し、個人の支払い能力ではなくニーズに応じて医療サービスを提供する」とあるが、それはもはや絵に描いた餅になっているようだ。(以下省略、全文はソース参照
カナダ医療
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日本人ユーチューバーが料理した「人体チャーハン」が気味悪いが面白いと海外でも話題に

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初めにお断りしておきますが、この記事は、料理の参考にはならないと思います。この時期は、オリンピック関連の他記事から来訪される方も多いと思いますが、特に料理好きの女性はスルー推奨です。

サイコパス系動画で有名な「圧倒的不審者の極み」さんが、今回はいつも以上に「気味の悪い」動画を作ってくれましたので紹介します。

初期再生のサムネイルを見ると不快に思うかもしれません。映像を再生する勇気のない人は、先にコメントを見たほうがいいかもしれません。 続きを読む

落書きアートを消したら7億円の賠償命令、米NYファイブ・ポインツ【アメリカ人の反応】

CNN.co.jp : 「落書きアートの聖地」、作品塗りつぶしに7億円の賠償命令 NY
2018.02.14 Wed posted at 13:59 JST
(CNN) 米連邦地裁は14日までに、ニューヨーク市クイーンズ地区にあった落書きアートの聖地「ファイブ・ポインツ」を巡り、ビルのオーナーに対して落書きアーティスト21人に総額670万ドル(約7億2000万円)を支払うよう命じる判決を言い渡した。高級マンション建設に伴う取り壊しのため壁に描かれた作品を白く塗りつぶしたことがアーティストの権利の侵害に当たるとしている。

ファイブ・ポインツはクイーンズ地区の倉庫街にあり、世界中から観光客が訪れる名所として知られていた。しかし2013年、取り壊しを前提に作品が白く塗りつぶされたことに対し、アーティスト21人が原告となって訴えを起こしていた。

12日の判決では、作品の所有権を問わず一定の基準を満たしたアーティストの法的保護を定めた連邦法の「ビジュアルアーティスト権利法」に基づき、ファイブ・ポインツを構成していたビルのオーナー、ジェフリー・ウォルコフ氏がアーティストの権利を侵害したと認定した。

原告側弁護士はこの判決について、「ファイブ・ポインツの文化的重要性と、原告21人によって制作されたエアロゾルアートの価値が、芸術として認定された」と評価している。

ファイブ・ポインツの建物は、ウォルコフ氏が2002年にオーナーになって以来、アーティストによる壁画や落書きを許すようになり、観光ガイドブックもニューヨークの文化を代表する名所として紹介。音楽ビデオや映画、テレビ番組のロケにも使われ、ファッションショーの舞台にもなっていた。

ところが2013年11月19日、同地を再開発して高級マンションやアートスタジオなどを建設する計画をウォルコフ氏が発表。ほぼ全ての作品が、突如として白いペンキで塗りつぶされた。

判決の中でフレデリック・ブロック裁判官は、ウォルコフ氏に自分が所有するビルを取り壊す権利があることは否定しなかった。ただ、アーティストに予告することなく作品を塗りつぶしたことに問題があったと判断。

「ファイブ・ポインツは有名な観光名所であり、(事前に告知していれば)最後の別れを告げるために大勢の人が集まっていたことは間違いない」と指摘している。

5points
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-40℃をミニスカートで出歩いた女子大生が凍傷に【海外の反応】

カザフスタンの首都アスタナから飛び込んできたのは、気温マイナス40度の中をミニスカートで出掛けた若い女性の脚の写真。名前と年齢は公表されていないが、アスタナにある大学で法律を学んでいるという。

アスタナの冬の寒さは厳しい。11~3月の平均気温は氷点下が当たり前だし、過去には1月にマイナス50度を越える寒さを記録したこともある。女子大生がなぜ、そんな過酷な状況でミニスカートを穿いたのか動機は謎だが、結果としてひどい凍傷になってしまった。自宅に帰ってからも脚の症状が収まらないため、病院に駆け込んだ。
~中略~
今回、写真を発表したのは女子大生が治療を受けた病院の医師。女子大生の脚は極端な低温にさらされ、皮膚や他の組織が傷付き凍傷を起こしており、世間へ注意を呼び掛けている。デイリー・パキスタンが報じるところによると、女子大生は両腿の凍傷を治療していたと病院の広報ネチズン・ザンボラット・マミシェフが認めている。女性大生はすでに帰宅が許可されたが、今後も包帯交換のために通院する必要があるという。

Woman gets frostbite after wearing mini skirt in 40C... https://t.co/wLKwminUGq https://t.co/5gBBjY6CuN

英メトロ紙によると、女子大生はタイツを穿いていたそうだが、マイナス40度の冷気にとってはタイツがあろうがなかろうが問題ではないだろう。マミシェフ曰く「女子大生が生きているのは神に感謝する」レベルだ。「今後は朝、服を選ぶときに凍傷のリスクについて考えられるはずだ」(以下省略)
マイナス40度でミニスカ女子大生の脚はこうなった | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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人間そのままの動きで体を洗うラット動画が話題「人間の生まれ変わりか」と世界中で大反響

ペルーで撮影された野生のラット動画が話題になっています。元動画は公開2日間で3700万回も再生されるほどの人気ぶりだったとのことです。まずは動画をご覧ください。



海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応
(コメント翻訳元youtubefacebook

たぶんどこかの誰かさんがラットに転生したんだろう(笑)



なんてかわいいんだ!ラットはとても頭のいい動物だね。



ラットでも自分自身を清潔にできるなんて。悪臭のする人間にとっては言い訳のしようがない。



このラットはこう言っているのか「人間め、いつも俺にペタペタ触りやがって」 続きを読む

日本人がスクープした、インドのヤモリがティータイムを楽しむ映像が海外で評判に



海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応
(コメント翻訳元twitter1twitter2facebook1facebook2facebook3

うわー!!!!!! なんてこと!!



私の家族よりも良いテーブルマナーだ。



訪問してきた日本人が、一杯のチャイを楽しんでいるヤモリをスクープしてくれました。



このようなコンディションで生きているヤモリを気の毒に思う。



彼にまともな飲み物をあげてください。



ヤモリなのにお茶なんか飲んではいけないよ、駄目、絶対。 続きを読む

キャプテン翼の偽アニメ(トルコ産)が不自然すぎて逆に話題に【海外の反応】

動画の出処について詳細は不明ですが、2013年頃にトルコ人が作成したと思われるキャプテン翼風の偽アニメ動画がYouTubeやフェイスブックなどに転載されて、それなりの再生回数を伸ばしていました。いろいろな突っ込みどころがあって話題性があったようです。

動画では、キャプテン翼の面々をパワーアップしたようなトルコ代表が、日本代表を圧倒してしまいます。私は正直、中国も真っ青な現実逃避ぶりに抱腹絶倒してしまいましたが、人によっては面白くないかもしれません。まずは先に動画をご覧ください。


※補足 上の1つ目の動画に登場するGKは若島津(背番号22)です。(2分30秒頃から登場するのはトルコのGKです。)2つの動画はそれぞれが別バージョンであって、同じ試合の前後半といったような関連性はないようです。

キーパー若林版
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