神回を放送した日本の人気アニメ(海外の反応)

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ドラえもんと言えば、毎週楽しみしている方も多いとは思いますが、本日(8/24)放送の『ドラえもん』は神回の予感がします。 というのも、今回はコミック2巻に収録されているひみつ道具「うそつきかがみ」のお話です。「うそつきかがみ」とは、本来現実を映し出す鏡が、人格を持ちおべっか使いの鏡となって、現実よりも美化されて映し出し、それがみんなを巻き込んでいくという物語です。以下略(アニメイトタイムズ)
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日本の漫画に酷似した韓国の漫画が打ち切りに(海外の反応)

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2018年8月2日、韓国・ソウル新聞によると、韓国の漫画家キム・ソンモさんが「トレーシング(他人の絵を描き写すこと)疑惑」への立場を表明した。 韓国のネット上では最近、キムさんの連載するウェブ漫画「高校生活記録簿」のいくつかの場面について「井上雄彦さんの名作バスケットボール漫画『スラムダンク』を描き写したものではないか」との疑惑が浮上していた。ネットユーザーらは「登場する人物の目や眉毛、口だけでなく、汗の位置まで酷似している」と指摘した。 これに対し、キムさんは1日、自身のフェイスブックで「見習い時代にスラムダンクを30冊ほど描き写したことがある。知らぬ間に手が覚えてしまい、その後に作品が(スラムダンクと)酷似していると指摘されてきた」と説明し、「わざと他の作家の絵を描き写すことはない」と疑惑を否定した。ただ「確認したところ、読者が疑ってもおかしくないほど酷似していた」とし、「すぐに修正し、再発しないようにする」と述べた。その上で「画風が似るのは脳より手の問題であるため、理解してほしい」と呼び掛けた。以下略(レコードチャイナ)
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日本の鉄道会社と北斗の拳のコラボがブッ飛んでいる(海外の反応)

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京浜急行電鉄は30日、漫画「北斗の拳」とコラボして装飾した駅名看板を、沿線の3駅に設置した。京急蒲田駅を「京急かぁまたたたたーっ駅」に、上大岡駅を「上ラオウ岡駅」に、県立大学駅を「北斗の拳立大学駅」にした。駅名看板にはキャラクターのイラストもあしらった。9月17日まで設置する。 同期間、北斗の拳のキャラクターを内外装に装飾したラッピング電車を運行する。以下略(日本経済新聞)
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英のスニーカー専門店が日本のロボットアニメからヒントを得て制作したスニーカー(海外の反応)

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FOOTPATROL × ASICS TIGER GEL SAGA "ANIME" 日本のロボットアニメからインスピレーションを受けた配色で登場! 英国の有名スニーカーショップ"FOOTPATROL(フットパトロール)"がアニメから影響を受けて制作した、"ASICS TIGER(アシックスタイガー)"とのコラボレーションモデルを発売する。1991年に発売されたランニングシューズ"GEL SAGA(ゲルサガ)"をベースに採用。オリジナルモデルが機動戦士ガンダムに登場するモビルスーツの"ゲルググ"からインスパイアされて誕生、そのルーツにスポットを当て"FOOTPATROL"流のアレンジで新たなカラーリングを施した。以下略(SNEAKER NEWS)
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東京に東映アニメーションミュージアムがオープン(海外の反応)

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東映アニメーションは、東京練馬区の大泉スタジオに隣接して「東映アニメーションミュージアム」をオープンする。公式サイトも開設され、2018年7月28日からのオープンを発表した。  ミュージアムは、60年以上の歴史を持つ東映アニメーションがこれまで製作してきた作品や、これからの作品を紹介する場所になる。常設展示、企画展示、ショップなどから構成される。  入館は無料で、10時~17時まで開館(最終入館は16時30分)。毎週水曜日とそのほかに定休日が設けられる。以下略(アニメーションビジネスジャーナル)
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黒人差別で日本のアニメが北米で放送禁止に(海外の反応)

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ポケモン サン&ムーンの第64話「サトシとナゲツケサル!友情のタッチダウン」が北米で放送禁止になりました。
サトシがナゲツケサルの格好をする際に顔を黒く塗る描写が、黒人差別のブラックフェイスに当たる問題視されました。

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日本戦の会場に掲げられた心強い巨大な旗(海外の反応)

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 国際親善試合(12日、日本-パラグアイ、オーストリア・インスブルック)「優勝はおれたちの夢だ」。サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を控えた日本代表とパラグアイ代表の国際親善試合の会場に、人気サッカー漫画「キャプテン翼」の登場人物のイラストと吹き出しのせりふが入った6枚の巨大な応援フラッグが掲げられた。以下略(日刊スポーツ)
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