「ピクミン4ってもう出ないの?」

71tHmRZ1AtL._AC_SL1500_

「ピクミン3 デラックス」発売でSNSがお祭り騒ぎ!
10月30日、人気ゲームシリーズ「ピクミン」の最新作となる「ピクミン3 デラックス」が発売され、注目を集めています。
本シリーズは、タイトルにもなっている架空の生物ピクミンと一緒に冒険するゲーム。最新作となる「ピクミン3 デラックス」は、自分たちの星の食糧不足を解決する旅に出た主人公たちが、ある惑星でピクミンたちと出会うところから物語が始まります。
続く↓

続きを読む

「今日はもう・・・><」エディ・ヴァン・ヘイレン逝く【世界が茫然自失】

van-halen

エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去 がん闘病の末
ハードロック界を代表する米バンド、ヴァン・ヘイレンを率いたギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンさんが6日、がんとの闘病の末、死去した。65歳。
代表曲には「悪魔のハイウェイ(Runnin' with the Devil)」、ギターソロ曲の「暗闇の爆撃(Eruption)」などがある。
詳細↓


続きを読む

「最高かよ・・・♡」MSフライトシム、初アプデは日本の各地。

1

日本の美しさを再認識できる『Microsoft Flight Simulator』の無料ワールドアップデート
第1弾が9月29日より配信開始 今後の長期計画も明らかに
『Microsoft Flight Simulator』は地球を丸ごと美しく再現して、世界中のパイロット達を魅了しているが、このたび世界各国の各地域を象徴するランドマークをより美しいハイエンドモデルに更新するワールドアップデートが、日本から順に行われることが明らかとなった。
地球の地形や都市の大半は、クラウドにある衛星データを利用したプロシージャルな汎用モデルで再現している。その中で各地域を象徴する都市やランドマークを、ハンドメイドの高品質モデルを使うことで、美しい世界を再現していた。
再現する対象が「地球」という前代未聞の大スケールであるため、とうぜん高品質モデルを収録するのにも限界があった。
なかには、空港としての条件は満たしていないが、航空機の離着陸に一定の基準を満たした諏訪之瀬の場外離着陸場という、かなりマニアックな施設もリアルに登場する。

空港 釧路空港、長崎空港、慶良間空港、下地島空港、諏訪之瀬(場外離着陸場)
建築物 川崎人工島「風の塔」、神戸ポートタワー、姫路城、法隆寺、厳島神社
 生月大橋、瀬戸大橋
 富士山、阿蘇山
 端島(軍艦島)、八丈島(空港)
地形 富士山、阿蘇山、松島(湾)、天橋立
都市 東京、仙台市、高松市、仙台市、宇都宮市、横浜市、白川郷(世界遺産)、箱根町、徳島市
詳細↓

続きを読む

「キターーーーーー!しかも・・・!」【PS5、発売日・価格公開】

無題
no title

『PS5』11・12発売、価格「安すぎ」企業努力に評価 『FF16』など新規タイトル発表
ニー・インタラクティブエンタテインメントは、新たなゲーム機プレイステーション5(PS5)を11月12日に発売することを発表した。デジタル・エディションは希望小売価格3万9980円、Ultra HD Blu-rayディスクドライブを備えたモデル4万9980円で発売。
ネット上では以前から価格帯が注目されていた。PS4(PS4 Proが3万9980円)より当然ながら性能が向上していることから、価格帯は大幅に高くなることが予想されていたが、発表されたPS5の価格帯にネット上では「結構頑張ったな。安すぎて争奪戦になりそう」「安すぎてヤバイw市販で4万クラスのCPUとグラボ積んで爆速SSDとかコスパが異次元過ぎる」「PS5安すぎて絶対買う案件」「このスペックでこの値段は企業努力すごい」「このスペックで5万円に押さえたソニーの企業努力は賞賛もの」と驚き。ツイッターで『PS5安すぎ』がトレンド入りするなど話題になっている。
詳細↓


続きを読む

「そんなに良いゲームなの?」あつ森、スイッチ用ソフトで販売本数歴代首位。

animal_crossing

「あつ森」販売本数歴代首位、累計389万本に 
スイッチ用ソフトで 外出自粛で売り上げ伸びる
どうぶつの森は、自然豊かな無人島で仲間や動物たちと触れ合って暮らしを楽しみ、家や街を手づくりしていくストーリー。他のプレーヤーとオンラインでも遊べる。緊急事態宣言の発令などで外出が制限される中、ほのぼのとした内容が多くの人に評価され、人気を集めたとみられる。
スイッチ向けでこれまで売り上げが最多だったのは、任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(2018年12月発売)の366・6万本だった。




続きを読む

任天堂プレステ、最終落札価格は1億3000万円超えか。

no title

1億円以上?幻の「任天堂プレステ」オークション出品でザワめくゲームファン
かつて任天堂とソニーが共同開発していた「任天堂プレイステーション」が大手オークションサイトのヘリテージオークションに出品され、2月18日現在すでに35万ドル(約3800万円)の入札価格が付いており、ネット上では大きな反響を呼んでいる。
「任天堂プレイステーション」の試作機は大部分が破棄されていて、現存しないとも伝わっていたが、2009年にコレクターのテリー・ディーボルド氏が75ドルで落札したオークションの詰め合わせ商品の中に入っていたそうで、15年に修理したものを動画でネット上に公開し、ゲームファンの間では大きな話題となっていた。
「ディーボルド氏はノルウェーの富豪から120万ドル(約1億3000万円)で購入したいというオファーを断ってオークションへの出品を決めたといいますから、当然それ以上の価格での落札を望んでいるでしょうね」
詳細↓
asagei

1
2



続きを読む