【簡単に説明すると】海外の反応をまとめました。
・サムスンがオーストラリアで日本に成りすましてCMを流す?
・BGMは君が代を使用
・実はサムスンのCMではなくオーストラリアの通信業者のCMでサムスンは無関係
以下略(ゴゴ通信)
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家賃が高すぎる豪のクソ物件が話題に(海外の反応)
日本からの輸入を17年ぶりに再開した豪で「和牛」戦争が始まる(海外の反応)
今年の夏より、日本から豪州への生鮮牛肉の輸出が17年ぶりに解禁となりました。
2001年にBSEが発生したことにより、豪では日本からの和牛輸入が禁輸されていましたが、禁輸解禁により本場の和牛と豪のWagyuが、牛肉大国オーストラリアで起きています。
海外の反応をまとめました。
日本に再チャンス?豪潜水艦プロジェクトが難航(海外の反応)
安倍首相が豪ダーウィンを日本の首相として戦後初めて訪問か(海外の反応)
安倍晋三首相が11月にオーストラリアを訪問し、モリソン新首相と会談する方向で調整していると22日、豪公共放送ABCが政府筋の話として報じた。中国をにらんだ防衛協力の強化が焦点の一つで、安倍氏は、太平洋戦争中に日本軍が空爆した豪北部ダーウィンを日本の首相として戦後初めて訪れる予定だという。以下略(朝日新聞)海外の反応をまとめました。
豪ではウンチを寄付すると年150万円の報酬を貰えるらしい(海外の反応)

<オーストラリアやアメリカに、うんちを買い取ってくれている病院があるという。いったい何に使うのか> あなたのうんち、買い取ります──。まさかと思うかもしれないが、うんちを提供すればお金がもらえる、という話は本当らしい。 オーストラリアのメディア「news.com.au」によれば、同国の消化器病センターにうんちを提供すると、1回50豪ドル(約4000円)の報酬をもらえる。単純計算すれば1週間で250豪ドル(約2万9000円)、1年だと1万3000豪ドル(151万円)に上る。 うんちの需要が高まっている1番の理由は、健康な人のうんちに含まれる腸内細菌を患者の腸に注入することで腸内環境を整える「便移植療法」に使うからだという。以下略(ニューズウィーク日本版)
海外の反応をまとめました。
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