【生中継】女性特派員、サポーターに胸を掴まれキスされる【W杯】

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W杯のコロンビア人女性レポーター、胸を掴まれキスされる映像が話題に
フリエット・ゴンサレス・テランは1986年生まれの31歳。コロンビア生まれ。
テランはそのファンの行為に気を取られることなく無事にレポートを続けたものの、後に「我々はこのような扱いを受けるに値しない。愛情とハラスメントの境を認識する必要がある」と投稿し、ファンの行為を批判した。
なお、その後このサポーターは謝罪を行ったとのことで、テランもそれを受け入れている。
今回のワールドカップではコロンビアのサポーターが日本人女性に卑猥な言葉を教える映像などが問題になっており、政府が公式声明を発表するなど対応に追われている。kiji

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「BBCは日本の勝利が面白くないだろうね」【W杯】

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海外メディアも日本の番狂わせを続々報道「感動火花」「評論家の度肝抜く」
FIFAランキング61位の日本がワールドカップグループHの初戦で同16位の格上のコロンビアを2-1で下す大番狂わせを演じた。45位をひっくり返すジャイアントキリングを海外メディアも一斉に報道した。
欧州をカバーするスカイスポーツは、「日本が大迫勇也のヘディング弾で10人のコロンビアから感動的な初戦勝利を決めた」と報じた。
英のインディペンデント紙は「審判は仕事をこなしてビデオ判定は必要とせず、ハメス・ロドリゲスの途中起用のギャンブルは失敗、日本は評論家の度肝を抜く」との見出しで「日本が、試合開始早くからの数的有利を生かし、グループHをこじ開け、2018年ワールドカップで、また大きな番狂わせを起こした」と伝えた。
同じく英のデイリー・メール紙も「大迫が、カルロス・サンチェスが前半3分にハンドで退場となった後、10人で抵抗したコロンビアを打ち砕く勝利のヘディング弾」との見出しで報じた。
ミラー紙も「香川と大迫が10人で戦った南米チームを沈める」との見出しで「コロンビアのカルロス・サンチェスは、2018年のワールドカップで最初の退場選手となり、日本はサランスクで愉快な2-1の勝利を手に入れた」と続けた。
高級紙であるガーディアン紙は「大迫が日本のために10人のコロンビアから驚きの勝利をつかむ」との見出しで初戦での日本の勝利を伝えた。
米のタイム誌は、「この感情的な選手よりも日本の勝利に熱狂した人はいないだろう」との表現で2-1とするヘディングシュートを決めた大迫を絶賛した。
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「何であれが一発レッドなの…」
史上2番目のスピード退場となったコロンビア代表MFが嘆き節

C・サンチェスは、「不運すぎた。最悪の出だしだ。誰も望んでいない結果だった」と肩を落とし、問題のプレーに対する判定については、少なからず疑問を感じているようだった。
「僕が言うことができるとすれば、あれは単なるハンドだったということさ。何であれが一発レッドカードだったのか……正直言って分からないよ。だけど、すでに判定は下されてしまったわけだし、試合にも負けている。僕はポジティブになるしかない」
雌雄が決してしまった以上、次戦に向けて切り替えるしかない。2戦目のポーランド戦に出場できないC・サンチェスは、「どんな形でもチームを支えたい。僕らは前進するために勝利にしがみつくしかない」と、死地から脱出を目指すチームを支える覚悟を口にした。
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【MLBに衝撃】大谷、右肘靱帯損傷でDL【海外辛口】

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【MLB】大谷が右肘靱帯損傷でDL 指揮官もショック「重要な選手を2名失うようなもの」
大谷離脱に大きな衝撃、ソーシア監督「現実を受け止めて前に進むしかない」
右肘内側側副靱帯に2度の損傷があることが判明し、8日(日本時間9日)に10日間の故障者リスト(DL)に入ったエンゼルス大谷翔平投手。7日(同8日)にロサンゼルスでスティーブ・ユン医師の診察を受け、PRP多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射を受けた右腕は、今後はノースロー調整とトレーニングを行い、3週間後に再度肘の状態を確認するという。エンゼルズのマイク・ソーシア監督は「重要な選手を2名失うようなこと」と衝撃の大きさについて語った。
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海外「明日のInoue!」井上尚弥、日本人最速3階級制覇【BOX】

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井上尚弥 112秒殺!日本人最速3階級制覇「怪物ぶりは十分アピールできた」
プロボクシングWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 王者ジェイミー・マクドネル―同級2位・井上尚弥(2018年5月25日 東京・大田区体育館)
階級を上げても、強さばかりが際立った。挑戦者で同級2位の井上尚弥(25=大橋)が、王者のジェイミー・マクドネル(32=英国)を初回1分52秒にTKOで下し、井岡一翔(井岡)のプロ18戦目を抜いて日本人歴代最速となる16戦目での世界3階級制覇を達成した。
「怪物ぶりは十分にアピールできたと思います」。井上尚は初回に左ボディーで最初のダウンを奪い、一気の連打を繰り出すとレフェリーが試合を止めた。前日計量など3日連続で公式行事に遅刻した王者に怒りの鉄拳制裁。当日計量では井上尚の6キロ増に対し、王者は2倍の12キロ増。体格差が心配されたものの、それも杞憂(きゆう)だった。
日本人5人目の世界3階級制覇。これで具志堅用高(協栄)に並ぶ世界戦6連続KO勝利、通算10戦目(11試合)の世界戦KO勝利は内山高志(14試合)に並び、いずれも日本人歴代最多タイとなった。
通算戦績は16戦16勝14KO無敗。
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「オオタニサン、スゴイ><!」大谷衝撃の2勝目【メジャーリーグ】

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大谷衝撃の2勝目 7回1安打無失点毎回12K快投
<エンゼルス6-1アスレチックス>◇8日(日本時間9日)◇エンゼルスタジアム
エンゼルス大谷翔平投手(23)が衝撃の2勝目を挙げた。本拠地で投手デビューを果たすと6回までパーフェクト。7回1死後に初安打を許したが7回を1安打無失点、毎回の12三振を奪った。
敵地で初登板初勝利を挙げたアスレチックス戦にホームのロサンゼルスで初登板。1回の立ち上がり、3者連続三振に仕留め地元ファンを熱狂させた。
2回も1三振を奪い3者凡退。3回も2三振を奪い3人で料理。4回も三振を奪い3者凡退。5回は3者連続三振の快投。6回も1三振を奪い3者凡退。6回まで1人の走者を許さず11三振を奪うあっぱれな快投。
7回1死から2番セミエンに左前に初安打を許すと、ここまでの快投をねぎらいファンから拍手。続く3番ローリーに四球を与え初めてピンチを招いたが最後は5番オルソンを142キロのスプリットで空振り三振に仕留めガッツポーズ。7回を1安打無失点に抑えた。
1930年に投手で1勝、打者で3試合連発を記録したベーブ・ルースをも超えた。大谷フィーバーはさらにヒートアップしそうだ。
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大坂、元女王を粉砕。敗戦ショックのセレナは試合後会見拒否【海外反応】

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大坂なおみ 憧れの元女王セリーナ破る、マイアミOP3年連続初戦突破<女子テニス>
女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、プレミア・マンダトリー)は21日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク22位の大坂なおみが元世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)を6-3, 6-2のストレートで破り、3年連続の初戦突破を果たした。
前週のBNPパリバ・オープンで悲願のツアー初優勝を果たした20歳の大坂はこの日、憧れの元女王セリーナから主導権を握り、終盤の4ゲームを連取して第1セットを先取。
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大坂に敗れたセレーナが会見拒否、罰金処分へ マイアミOP
大坂なおみの前に初戦敗退を喫した元世界ランキング1位のセレーナ・ウィリアムス(米国)が、試合後の会見を拒否したことで、女子テニス協会から最大1万ドル(約106万円)の罰金を科される見通しとなった。
それでも、試合終了から90分以上が経過してから短い声明を出したセレーナは、「すべての大会が、自分が最高の状態になる上で改善すべき点をより理解する機会になっている」とした上で、「なおみは素晴らしい試合をした」と大坂を称賛。さらに「復帰の道を歩み続ける中で、一日一日の進歩を楽しみにしている」「この信じられないような旅で私が踏む一歩一歩を応援し続けてくれるファンに感謝の気持ちでいっぱい」と付け加えた。
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【WTA】大坂なおみ、日本人初のツアー初V【海外反応】

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大坂なおみ 悲願のツアー初V、準四大大会で日本勢初優勝の快挙<女子テニス>
女子テニスのBNPパリバ・オープンは18日、シングルス決勝が行われ、世界ランク44位の大坂なおみが第20シードのD・カサキナ(ロシア)を6-3, 6-2のストレートで破り、悲願のツアー初優勝を果たした。四大大会に次ぐグレードの「WTAプレミア・マンダトリー」で日本勢女子の優勝は史上初の快挙。
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「東京五輪マスコットが決定したらしい」【海外反応】

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東京五輪マスコット「未来ロボット型」のア案に決定
2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットが「未来ロボット型」のア案に決定した。全国にある小学校約28万クラス中、20万クラスが投票した「全国小学生総選挙」(22日締め切り)により選ばれ、大会組織委員会が28日、開票結果を発表。得票数は10万9041票だった。
一般市民が投票し、マスコットを決めるのは五輪史上初めて。ア案の作者は福岡県のキャラクターデザイナー谷口亮さん(43)。
マスコットは五輪・パラリンピックで対となっている。ア案の「五輪版」は、大会エンブレムでも使われている青い市松模様をあしらった、伝統と近未来性を併せ持つキャラクター。伝統を大切にしながらも、常に最新情報をキャッチし、瞬間移動もできる設定。
「パラリンピック版」はピンク色の市松模様で、桜の触角があり、超能力を持つ。自然を愛し、石や風と話せて、見るだけで物が動かせる。性格は正反対も、お互いを認め合う大の仲良しなところが「共通点」だ。
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高木選手「美帆だけじゃなくて、菜那もいるんだぞ^^!」【金メダル】

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高木菜那 2つ目の金に「美帆だけじゃなくて、菜那もいる」
日本の高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が大勢で一斉に滑る新種目の女子マススタートで金メダルを獲得した。女子団体追い抜きに続く2つめの金メダル。五輪で日本の女子選手が同一大会「金」2個を獲得するのは夏季を含めて史上初の快挙となった。
両手を突き上げた高木菜は「やった~」と叫んだ。ラスト100メートルほどのデッドヒートを制し、こん身のガッツポーズ。「本当に、金メダルが取れてうれしい」と満面の笑みを見せた。
妹の美帆は、今大会の1500メートルの銀、1000メートルで銅メダルを獲得。団体追い抜きではともに金メダルを獲得した。妹の個人種目での「2つのメダルが刺激になった」と振り返った菜那は、自身が2つの金メダルを手にしたことに「取りたいとは思っていたけど、まさか取れると思っていなかったのでちょっと信じられない気持ちでいっぱい。新しい種目で結果を残せた。美帆だけじゃなくて、菜那もいるんだぞと見せられた」と最高の笑顔で喜びを口にした。
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