10月22日、ボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチが行われ、王者の比嘉大吾がが同級5位の挑戦者トマ・マソン(フランス)に7回TKO勝ちして、初防衛に成功しました。4ラウンド終了時の公開採点でも全てポイントを取るなど優勢となり、7ラウンドにマソンが有効打によって目元を負傷し試合続行不可能となりました。
海外ユーザーのコメントを翻訳したのでご覧ください。
以下、海外の反応。基本的に時系列順に試合途中からのコメントです。
マソンはタフで屈しないことで通っているが、比嘉が明確に勝つだろう。
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比嘉のボディ打ちは、単純だが厄介だ。
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マソンは厳しい、比嘉が何発か決定打を当てているがマソンは棄権を拒否している。
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比嘉の動きが良い。とても効率的な動きだ。
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マソンの戦意が喪失した。比嘉が停止させた。
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6ラウンドまで全て比嘉のラウンドだし、マソンは壊れかかっていた。
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7連続の左フック/アッパーカットが印象に残っている。
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比嘉のボディはえげつない。
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