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米誌タイムが選ぶ「パーソン・オブ・ザ・イヤー（今年の人）」のインターネット投票で、韓国７人組ヒップホップグループ「ＢＴＳ」（防弾少年団）が暫定１位に立った。韓国メディアは「ＢＴＳの世界的な人気を証明している」などとしているが、組織票を指摘する声もある。２位は韓国の文在寅大統領、３位はサウジアラビアのムハンマド皇太子が続いている。 投票は今月１９日に始まった。発表は１２月上旬予定。投票を考慮した上で同誌編集部が決める。以下略（スポーツ報知）
芸能人や人気キャラクターのデビューが相次ぐYouTuber界に、国民的ロックスターが参戦した。 X JAPANのToshlさんだ。11月22日にYouTubeチャンネル「キャッToshlテレビ」を開設し、YouTuberデビューを果たした。以下略（Huffpost）
2018年11月19日に公開されたインタビュー映像で、エド・シーランがBTS (防弾少年団)とのコラボレーションについて言及した。 シーランは英エンターテインメント・メディアheatworldが公開した、ネットで募集したファンからの質問に答える企画で、BTSとエド・シーランの共作が聴きたいと訴えるファンからのツイートに対し、「実は僕が書いた曲を彼らがいじってるんじゃないかと思う」と、コラボが現在進行中であることを示唆した。以下略（Billboard Japan）海外の反応をまとめました。
大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５～１１・４５）の出場歌手が１４日、発表された。韓国の７人組「ＢＴＳ（防弾少年団）」が原爆投下の場面がプリントされたＴシャツを着用し騒動となる中、同じ韓流のガールズユニット「ＴＷＩＣＥ」は２年連続の出場を決めた。以下略（スポニチアネックス）
韓国の男性7人組グループ・BTS（防弾少年団）の日本での9枚目となるシングル「FAKE LOVE／Airplane pt.2」（11月7日発売）が、初週45.5万枚を売り上げ、11/19付オリコン週間シングルランキング（集計期間：11月5日～11日）で初登場1位を獲得した。海外アーティストでは初のシングル初週売上40万枚を突破した。以下略（オリコンニュース）
韓国の男性音楽グループ「ＢＴＳ（防弾少年団）」の所属事務所は１３日、過去にメンバーが原爆投下の場面がプリントされたＴシャツを着用したり、ナチス親衛隊の記章をあしらった帽子をかぶったりしたことに端を発する一連の騒動について、不快感を与えたとして謝罪を表明した。以下略（スポニチアネックス）海外の反応をまとめました。
原爆投下が描かれたＴシャツをメンバーが着用していたとして、９日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」の出演が見送られた韓国の７人組「ＢＴＳ（防弾少年団）」が、年末の音楽特番の出演が全て白紙になったことが９日、分かった。 関係者によると、大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦は一時、初出場のオファーを検討していたが、すでに見送った。１２月５、１２日放送のフジテレビ「ＦＮＳ歌謡祭」は出演を打診していたが、９日までに撤回。１２月下旬放送予定のテレビ朝日「ミュージックステーション・スーパーライブ」も出演案が消滅したという。以下略（スポニチ）
防弾少年団が、ニューシングル発売と同時に日本のオリコンデイリーチャートでトップに立った。 本日（8日）、日本のオリコンチャートによると、防弾少年団の9thシングル「FAKE LOVE/Airplane pt.2」は、7日の発表初日に32万7342ポイントを記録し、デイリーシングルチャート1位にランクインした。 これは昨年リリースした8枚目のシングル「MIC Drop/DNA/ Crystal Snow」の記録である26万9861ポイントを超えたもので、自己最多販売記録である。 また防弾少年団は、2015年の「FOR YOU」「I NEED U（Japanese Ver.）」、2016年の「RUN（Japanese Ver.）」、2017年の「血、汗、涙」「MIC Drop / DNA / Crystal Snow」に続き今回のシングルまで、6連続でオリコンデイリーシングルチャートの1位を達成した。以下略（Kstyle）
