「でも犬ってめっちゃ美味しいぞ?」韓国、犬の食用を禁止する法改正へ?

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「犬を食べない」韓国で8割超
最近、韓国の国会で犬の食用を禁止する法改正への動きが相次いでいる。ソウル市議会でも犬肉を扱う飲食店などに制裁としてお金を徴収したり、業種の変更を求めるなどの条例案が出された。尹大統領とともに愛犬家として知られる金建希夫人も犬の食用を終わらせると表明し、飲食店などは強く反発している。
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【海外憤慨】英紙「昔、日本の水族館にはホオジロザメもいた…そして殺した」

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美ら海水族館ではかつてホオジロザメの飼育を行ったことがあります。沖縄県の読谷村の定置網に偶然かかっていたホオジロザメを、美ら海水族館で展示し始めました。しかし、当時はホオジロザメの生態がほとんど分かっておらず、飼育記録もほとんどないことから、展示からわずか3日で死亡してしまいました。
この残念な結果から当時は日本中が悲しみましたが、海外の反応は冷たいものでした。絶滅の危機にある貴重な生態を金儲けのために殺すな、との批判の声が非常に多かったのです。

ホオジロザメが水族館にいない理由
  1. 捕獲が難しい
  2. 飼育が非常に難しい
  3. 常に泳いでいないと死亡する
  4. 主要なエサがオットセイやアシカ

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「”連中”が参考にするから発表すんな」”世界一住みやすい都市”でウィーンが首位維持【大阪〇位】

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23年版世界一住みやすい都市、ウィーンが首位維持 大阪10位
英経済誌エコノミストの調査部門がまとめた世界の住みやすい都市ランキング2023年版で、別名「夢の街」と呼ばれるオーストリアの首都ウィーンがトップを維持した。ランキングは世界173都市について、医療、教育、安定性、インフラ、環境といった項目の評価に基づきまとめている。ウィーンは信頼できるインフラや傑出した文化とエンターテインメント、非の打ちどころのない教育と医療が評価された。大阪は新型コロナ関連の規制が撤廃されたことで文化と環境に関する評価がやや上昇し、10位に食い込んだ。
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「キモい…」女性モデル、手術で脚を14cm伸ばしたす【画像】

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手術で脚を14cm伸ばしたドイツ人モデル
「私の脚の長さは今、116センチになりました」モデルのテレジア・フィッシャーさん(31)は自らの写真と脚のレントゲン写真を投稿した。太ももを8・5センチ、2022年にすねを5・5センチ伸ばす手術を行い、身長は170センチから184センチに伸びたという。フィッシャーさんが受けたのは、脚の骨を切断し、内部に取り付けた器具を1ミリ単位で徐々に伸ばし、骨が新たに形成されるのを待つ手術。手術代は14万6000ユーロ(約2200万円)になったという。
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【日本】最新の自殺大国ランキング【○○位】

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絶望のマッピング…自殺率の高い国ランキング
Our World in Data(WHOによる2019年のデータ)によれば、イギリスの116位に対してアメリカは全183カ国中31位と、西側諸国の中で最悪だった。アメリカでは20分ごとに1人の自殺者が発生し(人口10万人あたり14.5人)。ちなみにフランス (9.7人)、 スペイン (5.3人)、 スウェーデン (12.4人) となっている。
なお最高位はアフリカのレソトだった。

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