
「これは具合が悪い時の日本・・・」【海外反応】
「有り得ねえ!!」独総選挙・メルケル続投→抗議デモ【移民問題】

独メルケル首相4選確実も“右派躍進”警戒
24日に行われたドイツの総選挙はメルケル首相率いる与党が議席を大きく減らすものの第1党を維持し、首相の4選が確実な情勢。一方で、新興の右派政党が、初の国政進出で第3党に躍進する見通し。
メルケル首相が4選を確実にしたドイツ政界だが、反難民を掲げる右派政党の躍進に警戒感が広がっている。
メルケル首相は4選が確実となり、勝利宣言で「EU(=ヨーロッパ連合)をまとめ、強いヨーロッパをつくる」などと述べた。ただ、議席は大きく減らす見通しで、今後は連立政権をめぐる協議が焦点となる。
一方、反難民などを掲げる右派政党のAfD(=ドイツのための選択肢)は国政初進出で一気に第3党に躍進する見通しとなった。バイデル筆頭候補は「反対勢力として支持してくれた有権者の信頼に応えていく」と意気込みを語った。しかし、過去のナチスの記憶からAfDに対しては早くも警戒感が広がっていて、抗議デモも起きている。
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【解読】17世紀・修道女の謎文書「神は作り話」【成功】

17世紀の「悪魔の手紙」が解読される
イタリアの学者たちが、「悪魔にとり憑かれた」修道女の手紙を解読した。ラ・スタンパ紙が報じた。
イザベラ・トマシは15歳の時から女子修道院で暮らしていた。1676年のある朝、イザベラが目を覚ますと、手と顔がインクで汚れていた。机には、謎の文章が書かれた紙が置かれていた。
イザベラは、悪魔にとり憑かれ、悪魔がイザベラの手を使って文章を描いたと話した。
この文章は300年以上解読されなかった。
だが遂にカターニアにあるルドゥム・サイエンス・センターの学者たちが、「DarkNet(ダークネット)」で見つかったアルゴリズムを使用して解読に成功したと発表した。
文章は、複数の言語を混ぜ合わせて書かれていたことがわかった。その内容は、神、悪魔、人間の関係についてのものだった。修道女イザベラは、「神は人間によって考え出された」、そして「このシステムは誰にとっても機能しない」と記していた。
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