
台湾南部・台南に慰安婦像が設置された問題で、日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)が像の設置を主導した最大野党・国民党側に「適切な対応をお願いする」と伝え、実質的に像の撤去を求めたことが分かった。同事務所が17日、明らかにした。以下略(時事通信)
海外の反応をまとめました。
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台湾南部・台南に慰安婦像が設置された問題で、日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)が像の設置を主導した最大野党・国民党側に「適切な対応をお願いする」と伝え、実質的に像の撤去を求めたことが分かった。同事務所が17日、明らかにした。以下略(時事通信)
【ワシントン時事】米国防総省は16日に公表した中国の軍事・安全保障分野の動向に関する年次報告書で、中国が米国や日本などへの攻撃を想定した訓練の一環として、爆撃機の飛行範囲を拡大している可能性が高いと指摘した。また、中国の国防予算が2028年には2400億ドル(約26兆6000億円)以上に達すると推定し、軍事力拡大に警戒感を示した。以下略
すべての紛争解決を武力や威嚇に訴えないことを確認し合った日中平和友好条約は12日、署名から40年を迎えた。両国は近年、沖縄県・尖閣諸島の領有権問題や歴史認識を巡って対立。問題の早期解決は見込めないが、世界情勢が流動化する中、ともに関係改善の意識は強まっている。以下略(毎日新聞)海外の反応をまとめました。
【北京時事】中国で人気のある元アダルトビデオ(AV)女優、蒼井そらさんが慈善イベントで「革命の英雄の鮮血」を示すとされる赤いスカーフを着用したことに批判が集まり、イベントを主催した中国企業が刑事責任を問われかねない事態となっている。以下略
あらゆる商品からアニメのキャラクターまで、中国による“商標横取り”の事例は枚挙に暇がないが、なんと日本の皇族の名前までもが中国で商標登録されていた。 中国の特許庁に相当する「国家工商行政管理総局」公式ホームページで、登録済み商標のページを見ると、そこには「佳子公主」(公主とはプリンセスの意)の名が記載されていた。 登録日は2015年6月11日。当時は、秋篠宮家の佳子内親王が学習院大学から国際基督教大学に転入したばかりで、日本の「佳子さまフィーバー」が中国にも波及していた頃だという。 そんな人気に便乗しようと考えたのだろう。商標の登録者は福建省泉州市のおむつメーカーだった。なぜおむつメーカーが佳子さまの名前を商標登録したのか。 「『佳子公主』は確かに弊社が取得した商標です。近く、この商標を付けた子供用の紙おむつを販売予定です。子供は親にとってプリンス、プリンセス。そこで、中国で一番有名なプリンセスである佳子公主の名前をいただいたのです」(広報担当者)以下略(NEWSポストセブン)
2018年6月14日、中国四川省成都市にある火鍋店が、1カ月120元(約2000円)で火鍋が食べ放題になる会員制のサービスを始めたところ、11日後に閉店に追い込まれたことが話題になっている。以下略(レコードチャイナ)