米「シリア政府軍は塩素だけでなくサリンも使用」←海外「でっち上げだ!」

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シリア・ドゥーマでの化学攻撃、塩素に加えサリンも 米政府見解
米政府はシリア政府軍が実施したとされる化学兵器攻撃で、塩素ガスに加えて神経剤サリンが使われたと考えていると、匿名の米政府高官が14日明らかにした。
この高官は、シリア首都ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥーマで今月7日に行われ、米英仏3か国によるシリア攻撃につながった化学兵器攻撃について、現地からの画像や目撃証言の分析結果は「塩素ガスが使用されたことを強く示しているが、サリンの使用を示唆するかなりの情報もある」と述べた。
報道やNGOなどのからの情報では「瞳孔縮小やけいれん、中枢神経系の障害」といった症状が示されているとした上で、「そうした症状は塩素ガスからは生じない。神経剤によるものだ。数十人の死者と数百人の負傷者が出たことに加え、これらの症状もサリン使用を示唆している」と説明した。
yahoo

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JK、男達から襲われそうになる→返り討ちでボコボコに【印】

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インドの女子高生、性的乱暴をしようとした容疑者たちをバッタバッタとなぎ倒す
インド・ベンガル地方バーバム県在住の18歳の少女が、性的暴行を加えようとした男性容疑者3人を、格闘技で撃退した。ヒンドゥスタン・タイムズが3月27日に報じた。3人はその後、全員逮捕されたという。
ヒンドゥスタン・タイムズによると、3人の男は、少女にわいせつな言葉をかけ、道を塞いだ。そのうち一人は、少女の腕を掴んでいた疑いがある。

事件の目撃者は、このように証言しているという。
「騒音を聞いて、現場に急いで駆けつけたら、少女が男たちを地面に突き倒していたんです。彼女は、『愚かな行動に制裁を与えてやったわ』と言っていました。彼女の行動はこの地域の人々に勇気を与えました」

しかし多くの女性にとって、彼女のように格闘技を身に付け、体格差のある男性に立ち向かうことは容易でない。

インドでは年間3万4651件(2015年)の性犯罪事件が報告され、児童への被害も後を絶たない。2012年には、ニューデリーのバスに男女が乗車していたところ、女性が運転手や乗客の男6人から集団で乱暴され鉄棒を局部に挿入されるなどして死亡、男性が重傷を負った。2017年にこの事件の被告4人は殺人や性犯罪の罪に問われ死刑が確定した。

また2015年5月には、インドのデリー東部のガンディーナガルの街で、歩くことを覚えたばかりの、生後21カ月の赤ちゃんが近隣住人に性的乱暴をされるという事件が発生した。
huffingtonpost

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【韓国】男、隣家の犬を盗んで調理→飼い主に振舞う【海外騒然】

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韓国人の男、隣家の犬を殺し肉食べる夕食会開催 飼い主を招待も
韓国の警察当局は11日、農業を営む男(62)が隣人の飼育する犬を殺して調理し、その肉を食べる夕食会に飼い主を招くという出来事があったことを明らかにした。
飼い主に対して別の隣人が情報提供した後、男は犯行を認めた。いつもほえ付けることにいら立って石を投げたところ、2歳のコーギー犬が気絶したと供述しているという。
同国西部の平沢で取材に応じた警察関係者はAFPに対し「男は犬が気絶してから絞め殺し、調理したと述べている」と説明。さらに「男は犬肉を一緒に食べるため隣人らを家に招待した。その中にはこの犬を飼っていた家族の父親も含まれる」と話した。
飼い主一家の娘は、「行方不明の犬を見つけるため、私たちは町中を回り、犬の写真や電話番号、報奨金100万ウォン(約10万円)などの情報を記したチラシを配った」と説明。「私たちの家から3軒先で暮らすこの男の家に着いたとき、男は同情して、犬を見つけたら知らせると約束した」という。

だが男はその時、生死は不明ながらも犬を納屋に隠していた。
さらに次の日、男は娘の父親を訪ねて一緒に酒を飲み、行方不明の犬の件で父親を慰めていた。
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yahoo

【韓国の農家に囚われる犬を助け出す動物愛護団体のメンバーたち】


【ずっと・・・】ある捨て犬との短かい物語【・・・忘れないよ】
【2枚の写真】ウチのワンコと初めて会った日、最後の日。
【いつでも】写真で綴る、お婆ちゃんとネコの日記【いつまでも・・・】

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米・オハイオでアライグマのゾンビが出現。住民が恐怖。

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アライグマの「ゾンビ」に住民騒然、米オハイオ州
アライグマは通常、警戒心が強く、人目を避けて夜間に活動する動物だ。だが、米オハイオ州ではアライグマの異常な行動が相次いで目撃されており、警察は日中に出現して周囲を威嚇するこの野生動物の奇妙な行動を報告している。
地元テレビ局WKBNによると、オハイオ州ヤングスタウンの警察はこの2週間、アライグマの「ゾンビ」を目撃したという住民からの通報約15件に対応したという。
目撃者らの話では、アライグマは人に対して攻撃的な姿勢を取り、怖がるそぶりも見せず、音や身ぶりで追い払おうとしても全く動じなかったという。
元銀行員で、現在は自然写真家として活動するロバート・コグスホールさんは、自宅の庭で飼い犬と遊んでいたところに現れたアライグマの「極めて異常な行動」について、WKBNの取材に次のように述べている。
「アライグマは後ろ足だけで立ち上がった。こんなことをするアライグマを見たのは初めてだ。牙をむいたと思ったら今度は後方に倒れ、昏睡状態のようになった」
「その後、アライグマは意識を取り戻して歩き回ったが、また同じ事をした。後ろ足で立ち上がり、牙をむいた」
コグスホールさんが撮影した、立ち上がり、口をゆがめ、唾液を滴らせているアライグマを写真はインターネット上で急速に拡散した。
このアライグマは最終的に安楽死させられた。同地域に現れた他のアライグマにも同様の措置が取られたという。
afpbb

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「昔から変わってない」 中日ファン「原爆落ちろ。カープ」【対広島戦】

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「原爆落ちろ、カープ!」 広島戦で中日ファン野次...批判殺到で本人謝罪
中日ドラゴンズの一部ファンが、広島カープとの試合中に「原爆落ちろ」などと不適切な野次をスタンドから飛ばしていたことが分かった。本人がツイッターで、その音声を収録した動画を自ら公開していた。
問題の野次は、2018年3月31日にマツダスタジアム(広島市)で行われた試合中に、ビジター応援席にいた男性が発したもの。カープ球団の担当者はJ-CASTニュースの取材に対し、「現時点では(球団として)当事者の特定ができていないため、具体的な対応を取ることは難しいと考えている」と話した。
男性ファンは同日のツイッターで、野次を自らが飛ばしたことを認めつつ、「外野席なんか野次飛ばしてなんぼやぞおい!暴言吐いてなんぼやぞ!それが不快に思うなら外野で応援するな」などと主張していた。
中日ドラゴンズ応援団事務局は「該当の野次に関して、当団体が主導で行ったものではございません。また、当団体ではこのような応援を先導したことは一度もございません」と説明。
原爆を揶揄するような野次を飛ばした男性に対しては、カープファンから「人間として最低だよ」「怒りより悲しみがこみ上げてくる」などの非難が殺到。さらには、中日ファンからの間でも、「同じドラゴンズファンだと思いたくない」との意見が相次ぐ騒ぎとなっていた。
こうした反応を受けて、男性は2日夕に更新したツイッターで、「大変申し訳ございませんでした。不愉快な野次を飛ばしてしまい、広島ファン、中日ファンの皆さん本当に申し訳ございません」と謝罪。その上で、「カープファンは敵だし、一緒のチームを応援してるわけでもないから、どうでもいいという風に考えていました。でも、後からいろんなカープファンが僕のことで悲しんでいたり怒っていたりしていたので、とても悪いことをしたと感じています」
とも「反省」した。なお、不適切な野次を飛ばした原因については、「開幕2戦は本当にいつもより酒が入ってしまっていて、乱暴になっていました」としていた。
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yahoo



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「銃で応戦する社員はいなかったのかよ」YouTube本社で女が銃撃後自殺。

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米ユーチューブ本社で銃撃、女が乱射後自殺か
米サンフランシスコ近郊にある動画配信サイト「ユーチューブ」の本社で3日昼(日本時間4日未明)、銃撃事件が発生し、地元警察当局の発表では4人が負傷した。
銃撃犯は女で、建物内で銃を乱射後、自殺したとみられる。
FOXニュースなどによると、本社ビルには1700人近い従業員が勤務。安全確保のため、駆けつけた警官の指示で多くの人が施設外に退避させられた。
yahoo

  • 目撃者の証言によると、「彼女は自殺する前に社員の元カレに向けて発砲していた」
  • 警察によると、銃撃により怪我を負った社員は4名。直ぐに病院へ搬送されたとの事。


dailymail

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【少女のヌード写真等も】高校銃撃犯に対し同情の手紙殺到【米】

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17人射殺の19歳被告に同情の手紙殺到、下着写真や寄付申し出も
米フロリダ州の高校で銃を乱射して17人を殺害した罪に問われているニコラス・クルーズ被告(19)に対し、全米や欧州各地から同情の手紙が殺到している。
手紙の送り主は若い女性から成人男性までさまざま。手書きもあれば印刷されたものもあり、イラスト入りのグリーティングカードもある。一部には、誘惑するような女性の写真や、下着姿の10代の少女の写真が同封されていた。
米ニュージャージー州のガールスカウトから届いた手紙には、少女十数人の署名入りで、「神の許しがありますように」と記されている。
手紙はいずれもクルーズ被告に同情を寄せる内容。クルーズ容疑者の代理人を務めるブロワード郡公選弁護人事務所によると、同容疑者のいる拘置所宛てに届いた手紙は、100~200通に上るという。
手紙は同容疑者が2月14日に逮捕された直後から届き始めたといい、公選弁護人のハワード・フィンケルスタイン氏は、被告にこれほど多くの手紙が届いたのは見たことがないと話す。
その中に同被告を批判する手紙は1通もなく、それどころか寄付を申し出る手紙も何通かあった。
同情が集まる背景には、クルーズ被告が数多くの困難を抱えた人物として伝えられていることがあるのではないかと、心理療法士のロビ・ラドウィグ氏は解説する。
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yahoo

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