【映像】英:韓国人留学生、白人からレイシズム暴行を受け大怪我【海外反応】

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韓国人留学生、英国で白人に「人種差別」暴行受ける
19日(現地時間)、在英国韓国大使館によると15日夜10時頃に英国南部のブライトンで現地の大学に在学中のAさん(20)が帰宅中に身元が確認されていない白人男性からシャンパンのビンで暴行され歯1本が折れて10本余りがぐらつくケガを負った。
当時、暴行状況をSNSに投稿したAさんの友人Bさんは「友人(被害者)がある英国人男性によって人種差別の攻撃を受けた」とし、「彼が友人の横にビンを投げたことから状況が始まったが、理由を尋ねると彼がアジア人を卑下する言葉を口にした。友人が無視してそのまま行こうとしたのに彼は人種差別的な発言と身振りを繰り返した」と伝えた。
地域メディアの「The Argus」によると複数の歯が折れるケガを負ったAさんはすぐに病院に搬送され、上あごの骨である上顎骨の骨折と診断された。Aさんは「私が外国人という理由だけで(攻撃された)みたいだ。私は単に英国で勉強したいだけだ」と話した。
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「米軍機が広島上空でフレア発射とか・・・」【海外反応】

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米軍機、広島上空でフレア発射か 住民らが光の球目撃
広島県北広島町の上空で、訓練中の米軍機とみられる戦闘機から正体不明の光の球が発射されるのを、複数の住民が目撃していたことがわかった。敵のミサイル攻撃をかわす「フレア」と呼ばれるおとり用の熱源の可能性があるという。県は16日、防衛省中国四国防衛局を通じ、米軍側に事実確認を申し入れた。
県や北広島町によると11日午後、町内の診療所や郵便局、民家などが点在する地域で、上空から急降下した戦闘機2機が光の球を発射した。住民らの証言によると、発射は約30分間で十数回に及んだ。県国際課の担当者によると、防衛省側は「米軍側からの回答待ちで、引き続き確認作業を続ける」と答えたという。
小野寺五典防衛相は16日、報道陣にフレアの可能性を問われ、「通常、このような訓練は安全な場所で行っており、米側に確認している」と説明。「北朝鮮情勢が大変緊迫しているので、日米ともに訓練がしっかり行われることが重要だが、前提は安全性がしっかり確保されること。仮に周辺住民に何らかの影響があるとすれば、極力避けるのが基本だ」と述べた。
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【映像】名ゴールキーパー、試合中に激突死【海外反応】

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インドネシアで悲劇が…試合中の衝突で38歳のゴールキーパーが帰らぬ人に
10月15日、インドネシアの国内リーグで悲劇が起きた。米スポーツ専門チャンネル『ESPN』が伝えている。
1部リーグのデーゲーム、ペルセラ・ラモンガンvsパダンの一戦。前半終了間際だった。ペルセラの自陣ペナルティーエリア内にボールがこぼれ、GKコイル・フダ、DFラモン・ロドリゲス、そしてパダンFWマルセル・サクラメントがゴール前で激しく衝突。地面に叩きつけられたのが、守護神のフダだ。
ビデオ再生を見ると、ロドリゲスの膝が顔面から首を直撃していた。フダは意識を失ない、救急スタッフが懸命の蘇生を試みる。まもなくスタジアム内に救急車が乗り付け、酸素マスクを着用したフダは担架が運ばれたが、ピクリとも動かない。病院で懸命の治療が続けられたが、その後一度も意識は戻らず、帰らぬ人となってしまった。享年、38。
フダはペルセラ一筋の名物キーパー。1999年の入団から18年間プレーし続け、およそ500試合でゴールマウスを守ってきたという。
クラブの公式ツイッターは喪章を掲げつつ、「さようならキャプテン、コイル・フダ。あなたはペルセラの真のレジェンドでした」と綴り、哀悼の意を表した。
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「圧巻・・・」新燃岳の噴火映像【海外反応】

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<新燃岳噴火>風評被害を懸念 街を覆う降灰再び 観光関係者、行楽シーズン重なり
霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)が噴火し、噴火警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられた11日、東側の宮崎県高原町では道路や車に火山灰が降り積もった。町は住民への注意喚起や被害調査に追われ、観光関係者は秋の行楽シーズンに噴火が重なった影響を懸念した。
新燃岳から約8キロの場所で農産物直売所を営む黒木親幸さん(69)は噴火前、外で硫黄のにおいがするのに気付いた。すぐに噴煙が上がり、灰が降り始めた。
6年前の噴火で町は広い範囲に避難勧告を出し、店は15日間休業した。この日は客足が鈍く「長引くのが心配」と表情を曇らせた。
続く↓
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