
【50分間・・・】車椅子の女性がスズメバチの大群に襲われ死亡【海外反応】

近づけず…ハチに50分間刺され続け車いす女性が死亡
車椅子の87歳の女性がスズメバチに150カ所以上、刺されて死亡した。ハチに取り囲まれ、消防などが助けようとしても女性に近付くことができず、約50分間、刺され続けたということだ。
不気味なスズメバチ。もし、ここに体の不自由な方が取り残されたら。
身の毛もよだつ事故は先月11日、愛媛県大洲市で起きた。緑に囲まれた住宅の軒先。87歳の菊地チヱ子さんがスズメバチに刺され、亡くなっていたことが明らかになった。この際、約50分にわたって取り残されていたというのだ。
一体、なぜ。
菊地さんは足が不自由で、電動車椅子を使っていた。事故当日はデイサービスを利用。帰宅する途中だった。男性職員に付き添われ、住宅の軒先を行くなか、異変が。ハチの群れに囲まれてしまったというのだ。十分に舗装されていない細い道。ハチに襲われ、身動きが取れなくなるなか、男性職員は施設に電話をし、別の職員とともに救助を試みた。しかし、ハチの勢いは止まらず、車椅子を動かすこともできなかったという。
問題は他にも。現場には消防のスタッフも駆け付けたが、防護服がなかったというのだ。結局、救助するまでに50分ほどかかり、菊地さんは約150カ所以上、刺されていたという。その間の恐怖や痛みは尋常ではなかったはずだ。
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【海外も報道】NHK女性記者の過労死【残業159時間】
【米・銃乱射】一目散に逃げたステージ上の歌手は臆病者だったのか?【海外反応】

ラスベガス銃乱射 一目散に逃げたジェイソン・アルディーンに「臆病者」の声
米ラスベガスで発生した銃乱射事件から2日経った。死者は59人に増え、米メディアは個別の乱射事件としては「史上最悪」であると報じている。
現場となったのは、カントリーミュージックのイベント「ルート91ハーベスト・フェスティバル」。隣接するホテルの32階から銃弾が降り注いだその瞬間、ステージではカントリーの大物ジェイソン・アルディーンがステージに上がっていた。
アルディーンは事件の数時間後に「ラスベガスのために祈りを」と文字を入れた写真をInstagramに投稿し、「今日あったことは、恐怖などという言葉では言い表せない。何と言えばいいのかまだわからないが、俺とスタッフたちはみんな無事だということを伝えておきたい」とメッセージを発信した。
会場に居合わせた目撃者によると、アルディーンは銃声を聞くや否や、一言も発することなく舞台袖に逃げていったという。そんな彼を「臆病者」と断ずる声が上がっている。
- 「ジェイソン・アルディーンは、観客に『逃げろ』とさえも言わず、臆病者のように走り去っていった。本当にこの国を愛しているのか?」
- 「ジェイソン・アルディーンが何も言わないでステージから降りたなんて信じられない。彼が注意を促していれば、救われた命があったかもしれないのに」
一方で、銃声が鳴り響く中で平静を保っていられるはずがない、とアルディーンを擁護する人々も大勢いる。
- 「彼には妻子がいるんだ。しかたないだろう」
- 「臆病だって? 銃弾が飛んでくれば俺だって伏せるよ。彼は軍人じゃないんだ。ギターで銃弾を撃ち返していたらかっこよかっただろうけどね」
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【米史上最悪】銃乱射、既に死者数50人超え【海外反応】

米ラスベガスで銃乱射 50人死亡、200人以上負傷「米国史上最悪の銃乱射事件」
米西部ネバダ州ラスベガス中心部にあるカジノホテルで1日深夜(日本時間2日午後)、男が銃を乱射する事件があり、米CNNテレビによると、少なくとも50人が死亡、200人以上が負傷した。容疑者の男は警察に射殺された。CNNは、「米国史上最悪の銃乱射事件だ」と伝えた。
現地からの報道によると、現場はラスベガス中心街にある「マンダレイ・ベイ・ホテル」の屋外イベント会場。事件当時はカントリーミュージックのコンサートが行われていた。地元警察は、男がホテルの上層階から会場に向けて銃を乱射したと明らかにした。
ロイター通信が地元警察の話として伝えたところでは、男は地元出身で、単独犯とみられる。男の宗教的背景などは不明だが、警察は、何らかの武装グループと関係している可能性は低いとしている。ルームメイトのアジア系女性が男に同行していたとの情報もあり、警察が調べている。
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男、橋からの投身自殺をFacebookで生中継【海外反応】
【機内】「犬が乗ってるじゃないの#摘み出して!」→乗員「はい」→乗客が摘み出される【海外反応】

飛行機で犬アレルギー訴えた女性、強引に降ろされる
米サウスウエスト航空の飛行機に乗っていた女性が、生命を脅かすほどの犬アレルギー持ちだと訴えたところ、強引に降ろされた。ロサンゼルス・タイムズが報じた。
米ボルチモア発ロサンゼルス行きの便に乗っていたメリーランド・インスティテュート・カレッジ・オブ・アートの教授アニラ・ダウラッザイさん(46)は、機内で2匹の犬を見つけた。そこでダウラッザイさんは、犬アレルギーがあるため犬を機内から出すよう求めた。
乗組員はアレルギーを証明する書類を提示するよう要求したが、ダウラッザイさんは書類を持っておらず、飛行機から出るよう求められた。一方ダウラッザイさんは拒否。結果、警察が介入した。
同じ便に乗っていたビル・デュマさん(61歳)は、ダウラッザイさんが降ろされる瞬間を撮影。デュマさんは無理やり降ろされたことについて、ダウラッザイさんが激しい抵抗をしたため、「警官には他の選択肢がなかった」との見方を示した。
sputniknews
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