「」ANA機、操縦席の窓に”ひび”で空港に引き返す。

0 (1)_11zon

全日空機で操縦席の窓にひび、新千歳空港に引き返す
13日午前11時25分頃、北海道の新千歳空港を出発した富山行き全日空1182便の操縦席の窓にひびが入っているのが、飛行中に見つかった。同機は新千歳空港に引き返し、午後0時10分頃、着陸した。乗客乗員65人にけがはなかった。
詳細↓

0 (2)_11zon

続きを読む

「もう日本と原子力は近づけないで」志賀原発から油流出2万リットル【能登半島地震】

0 (2)

志賀原発から再び油流出を確認
志賀原発では1日に発生した地震で、2号機の主変圧器の約1万9800リットルの絶縁油が漏れていて、降雨なども混じった水を含めて約2万4600リットルを回収していました。7日以降は1日3回の巡視を行い新たな油の流出が確認されていなかったため、志賀原発では9日から雨水を海へと排出する排水ゲートを開けていて、油が海へと流出したとしています。9日に海につながる排水ゲートを開けたことは「もっと慎重に判断すべきだった」としています。
詳細↓

0 (1)

続きを読む

外国人「もう先頭には並ばない」男、女性を線路に突き落とす【JR品川駅】

kv55rng8jks0k2kxsjvjqd09jqs0j6

JR品川駅で女性を線路に突き落とす
6日午後1時半頃、東京都港区のJR品川駅東海道線ホームで、最前列に並んでいた60歳代女性が突然、男に背中を押されて線路上に転落し、普通電車と接触した。女性は頭にけがを負い、病院に搬送されたが命に別条はないという。男は女性と面識がなく、調べに「死ぬまで塀の中に入っていたいからやった」と容疑を認めている。
詳細↓

続きを読む

「日本のCA…リスペクト。世界の規範」パイロット、当初は火災に気づかず【羽田衝突事故】

0_11zon

ドアの外に炎、使えぬドア 連絡取れず、CAが脱出判断も
つながらないインターホン。「落ち着いてください」。乗客の動揺を抑えようと客室乗務員らが大声で叫ぶ。窓からは左エンジンが火を噴く様子が見え、室内に煙が入り始めた。同機は8カ所にドアがあったが、CAは5カ所から炎が見えたため使用を断念。最前列の左右と、最後尾左側の計3カ所から脱出を決めた。
詳細↓

日航パイロット、当初は火災に気づかず
NHKによると、コックピットにいた日本航空のパイロットは、客室乗務員から知らされるまで火災を知らなかったという。
詳細↓

続きを読む

海外メディア「忠実に”90秒ルール”に従ったクルー達の凄さ」【羽田衝突事故】

5def9cd2242ab(1)

「90秒ルール」とは?JAL機炎上、乗客は全員脱出。
航空界には「90秒ルール」と呼ばれる世界基準がある。アメリカ連邦航空局が1967年に航空機メーカーに出した要件で、44席以上の旅客機についてはいずれの機種でも特定の条件下で90秒以内に全員が脱出できることを実証しなければならないというもの。航空機がお客さんを乗せて商用運航するには、FAAが機種ごとに出すお墨付きが必要になる。航空機メーカーはこのお墨付きなしでは、製造した機体を旅客機として販売することができない。90秒ルールを満たしていると示すために、航空機メーカーは実際の機体を使って緊急脱出ができると実証するか、試験と分析を組み合わせて実証するかのいずれかの方法を用いなければならない。実機を使っての実証では、照明や乗客役として参加しているボランティアの属性、通路に置かれたバッグや枕、毛布といった障害物の位置などについて細かな条件が設定されている。JALもこの基準にのっとって訓練しているとされ、すべての乗客の命を救った。
詳細↓

続きを読む

外国人「虚偽投稿して遊ぶ奴は真性のクズ」【能登半島地震】

no title

岸田首相が能登半島地震で会見「悪質な虚偽情報の流布は許されない」
岸田文雄首相は2日午前、能登半島地震に関する非常災害対策本部会議後に会見を開き、被害状況に関する悪質な虚偽情報の流布について触れ「決して許されるものではありません。こうした行為は厳に慎んでいただきますようお願いします」と強調した。
詳細↓

タイトルなし

続きを読む

「ちょっと信じがたい…」管制、海保機に滑走路の進入許可せず【羽田事故】

_w850

管制官は海保機に滑走路の進入許可せず 
きのう、羽田空港の滑走路で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、事故の前、管制官が海保の航空機に対して滑走路の中に入ることを許可する指示は出していなかったことが新たに分かりました。一方、管制官は日本航空機に対しては、着陸を許可していたということです。
詳細↓

続きを読む

外国人「能登へ救援に向かう途中だったなんて…」海保航空機、5人死亡【日航機接触事故】

image

海保航空機の乗員6人のうち5人機内で発見されるも死亡
海上保安庁の航空機に乗っていた乗員6人の身元が判明しました。海上保安庁によりますと、死亡したのはいずれも第三管区海上保安本部羽田航空基地所属で、
▼副機長の田原信幸さん(41)
▼通信士の石田貴紀さん(27)
▼探索レーダー士の帯刀航さん(39)
▼整備士の宇野誠人さん(47)さん
▼整備員の加藤重亮さん(56)さんです。
機長の宮本元気さん(39)は重いやけどを負っているということです。

海上保安庁によりますと、接触した海上保安庁の航空機は能登半島地震の対応のため、新潟航空基地へ物資を送る途中だったということです。
詳細↓

続きを読む

「燃え盛る機体から全員生還…日本人凄すぎる!」←「なんで?!」

no title

乗客男性、恐怖の瞬間語る
取材に応じたのは東京都三鷹市の会社役員今井康人さん(63)。異変が生じたのは最終着陸態勢に入った直後。ランディングではない、何かにぶつかったような衝撃で前につんのめった。機内は満席で、あちこちから悲鳴が上がった。「落ち着いて、順番に避難してください」。乗員の呼び掛けで、何か事故があったことは分かった。窓の外を見ると、エンジンから火が出ていた。「早く、早く」。焦る気持ちを懸命に抑え、誘導に従って前方出口からシューターで脱出したという。今井さんが持ち出せたのはスマートフォンだけだった。
詳細↓




続きを読む