【セネガルやコロンビアにも波及】日本代表サポ、再び試合後のゴミ拾い【W杯】

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日本代表サポの“ゴミ拾い文化”、世界に広がる。
触発されてコロンビアやセネガルも【ロシアW杯】

現地時間19日にロシアワールドカップ・グループリーグH組第1節の試合が行われ、日本代表はコロンビア代表と対戦し2-1の勝利をおさめた。試合後、日本代表サポーターは持参した青い袋にゴミを入れ始めたが、それを見たコロンビアサポーターも一緒にゴミ拾いを手伝ったようだ。19日にコロンビアメディア『エル・パリス』が報じている。
2014年W杯でも試合後にゴミ拾いをし、世界から称賛された日本代表サポーター。今回も試合後にゴミ拾いを行なっているが、前回とは異なる光景が見られたようだ。
同メディアは「最初にゴミ拾いを始めたのは日本代表サポーターだった。試合後、少数のコロンビアサポーターがゴミ拾い活動に参加した」と報じ、日本代表サポーターから青い袋を受け取ったコロンビアサポーターが、一緒にゴミ拾いを行なったと伝えている。
また、英紙『デイリー・メール』によると、この試合の後に行われた同じグループHのセネガル対ポーランドの試合でも同じ光景が見られたようだ。試合後、セネガル代表のサポーターがゴミ拾いを行なったと報じている。
footballchannel

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北幹部に対する米大統領の敬礼に米国民のプライドズタズタ。

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<米朝首脳会談>トランプ氏が北の軍幹部に敬礼 波紋広げる
12日の米朝首脳会談でトランプ米大統領が北朝鮮の軍幹部に敬礼したことが分かり、米国内で波紋を広げている。一部のメディアや専門家は敵対する独裁国家の高官に敬意を表したと批判するが、政権は「礼儀」として問題はないとの認識を示した。
CNNは友好国の軍高官に返礼するのは一般的だが、「敵対国の高官に尊敬の念を示すのは異例」と批判的に報じた。北朝鮮情勢に詳しい米シンクタンク「ウィルソン・センター」のジーン・H・リー研究員は「米大統領が北朝鮮軍に従った『証拠』として北朝鮮のプロパガンダで何度も利用されるだろう。北朝鮮では軍事的勝利として受け止められる」とツイートした。
サンダース米大統領報道官は14日の記者会見で「他国の軍当局者が敬礼したら返礼するのが一般的礼儀だ」と述べた。
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yahoo



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「アインシュタインはアジア人差別していた」【海外反応】

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アインシュタインの旅行記発見 人種差別的な記述も
物理学者アルバート・アインシュタインが1920年代にアジアを旅行した際の日記が5月29日、発売された。日記には人種差別的で、外国人嫌いを思わせる記述が含まれていた。
この日記は1922年10月から1923年3月にかけて書かれたもの。極東地域や中東を旅した際の経験が記されている。
日記の中でアインシュタインは、否定的で見境のない一般化を行っている。例えば中国人は「勤勉で、不潔で、鈍い人々」だと表現した。
アインシュタインはこの時期、スペインから中東へと、当時セイロンと呼ばれていたスリランカを経由して中国と日本へ、2度の旅行をした。
また、セイロンのコロンボに滞在した際の記述では、現地の人々について「非常に不潔でかなりの悪臭がする地面に暮らし、ほとんど何もしないし、何も必要としない」と書いた。

しかしアインシュタインが最も辛辣(しんらつ)に批評したのは、中国人についてだった。
英紙ガーディアンが掲載した日記に関する記事によると、アインシュタインは中国人の子供を「気力がなく、鈍い」と説明し、「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」と書いた。
他の日の日記では、アインシュタインは中国を「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」と記した。この 記述の前には、中国人男性と女性の間に「違いはごくわずかしかない」とし、女性の「危険な誘惑」に対して男性がいかに「自らを守ることができないか」について疑問符をつけた。

アインシュタインは人生の後半では、米国の公民権運動の支持者となり、人種差別主義を「白人の病気」と呼んだ。
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bbc

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【歴史的瞬間】両首脳の握手にロッドマン「うおおおおお( TДT)」【海外反応】

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デニス・ロッドマン氏、米朝会談に号泣 キャスター困惑
金正恩氏と親交がある米プロバスケットボールリーグの元スター選手デニス・ロッドマン氏は12日、CNNのインタビューで、米朝会談の実現に号泣して喜んだ。
困惑した様子のキャスターに「なぜここまで北朝鮮に入れ込むのか」と聞かれると、ロッドマン氏は「最初は北朝鮮のこともよく知らず、純粋にバスケットボールのためだった。いまも政治のことはよくわからない。でも、北朝鮮が我々と共存できるようにと願っている」「金正恩は大きな子どもだ。でも、バカな男ではない。米国にも来たがっていて、いい人生を送りたがっている」などと語った。
CNNのキャスターは「ロッドマンが北朝鮮の情報源になるとは、なんとおかしな世界なのか」と漏らした。
yahoo



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【訪韓】比大統領、壇上に女性を上げキス強要。批判浴びる【海外反応】

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  • 訪韓中のフィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテ氏
  • ソウル市でスピーチ中、会場にいた既婚の若い女性を壇上にあげ、沢山の聴衆が見守る中、いきなりキスをさせハグ・・・
  • 社会における婦女暴行について、怒りのスピーチをしている最中だった

【再生中に、プレイボタン部分以外の画面をクリックすると、元サイトへ飛ぶので注意】


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愛息とツーショット投稿のイヴァンカ氏→「無神経過ぎる」と大炎上。【移民政策】

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イヴァンカ氏親子写真に怒り噴出 移民問題に「無神経」と批判
米国で、不法移民の子どもを親から強制的に引き離す連邦政府の政策に対する反発が強まる中、ドナルド・トランプ大統領の長女、イヴァンカ・トランプ大統領補佐官が27日、息子を抱き上げた写真をツイッターに投稿し、インターネット上では無神経だと批判する声が相次いでいる。
ジェフ・セッションズ司法長官は今月、米国に不法入国する人々から子どもを引き離すことを国境警備官に認める「ゼロ・トレランス」(容赦なし)政策を発表。イヴァンカ氏の投稿は直ちに、この政策を引き合いに出した批判を浴びた。
政府はこうした子どもを里親に預けているが、保健福祉省高官のスティーブン・ワグナー氏は4月の議会委員会で、政府が2017年10~12月に子どもたちの保護者と連絡を取ろうとした際、未成年者1475人の所在を特定できなかったことを明らかにしている。
英ロンドン大学経済政治学院の政治学者、ブライアン・クラース氏はツイッターへの投稿で、「幼い子どもたちが国境で親の腕から無理やり引き離され国民の怒りが高まっている状況を考えれば、これは信じられないほど無神経だ。イヴァンカ・トランプ氏もこの残酷な政策を支持する共犯関係にある」と批判。他にも多くが「#WhereAreTheChildren(子どもたちはどこに)」のハッシュタグを使って投稿している。
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yahoo

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輸血で240万人の赤ちゃんを救ってきたお爺さんが引退【海外反応】

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特殊な体質のおじいさん 新生児240万人を救った秘密とは?豪州
オーストラリアの81歳の男性ジェームズ・ハリソンさんは、今月11日、人生最後の献血を行った。同国赤十字血液サービスによると、ハリソンさんは過去60年間、1100回以上の献血で、240万人以上の新生児の生命を救ってきたことから、「黄金の腕を持つ男」として尊敬を集めてきたという。
ハリソンさんがこれほど多くの赤ちゃんの生命を救えた理由は、献血への協力回数ではなく、その特殊な血液にある。ハリソンさんの血液には、妊婦のお腹のなかの赤ちゃんを守るための「抗D人免疫グロブリン」という血液製剤を作るための極めて珍しい抗体が含まれているのだ。
豪州の赤十字によると、同国ではハリソンさんのような特別な血液の提供者を常時200人リストアップしている。ハリソンさんも、この先も多くの赤ちゃんの生命を救いたいと望んできたが、献血の年齢制限をとうの昔に超えているため、今回が最後の献血となったという。
ハリソンさんは「私は献血記録を打ち立てようと今まで続けてきたわけじゃないけれど、いつか誰かがこの記録を破ってくれたら嬉しいよ。自分以外の誰かのために役立っているという証なんだから」と語る。
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hazardlab



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「おめでとう日本!でも・・・」今年の訪日客、既に1000万人突破【史上最速】

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訪日客、早くも1000万人突破=史上最速、4月下旬に達成-観光庁
観光庁は17日、2018年の訪日外国人数(推計値)が4月25日時点で1000万人を突破したと発表した。5月13日に1000万人を超えた前年より約半月早く、過去最速のペース。日本政府観光局によると、1~4月の累計は前年同期比15.4%増の1051万9300人。国際線の便数増加を追い風に、韓国や中国などのアジア圏のほか、欧米からの旅行客も増えた。
4月の訪日外国人数は前年同月比12.5%増の290万700人で、昨年7月の268万1518人(暫定値)を上回り単月での過去最高を更新した。観光庁の田村明比古長官は「桜など春の日本の魅力が海外で浸透し、訪日客数の増加につながった」との認識を示した。
jiji

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【嫌いな上司の送別会】女子社員「下剤入り菓子作ったろwww」→解雇。

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嫌いな同僚の送別会に手作りの「下剤入り菓子」、女性社員解雇 米
米ミシガン州のある企業の送別会で、不仲だった同僚の退職祝いとして下剤入りの菓子を手作りして贈ろうとした女性社員が解雇された。
地元紙アナーバーニュースが15日に報じたところによると、同州サリーンの自動車技術企業に勤める氏名非公表の女性(47)が、過去にいさかいのあった同僚に贈るため、下剤を混ぜてブラウニーを焼いたという。
これを知った別の社員が会社に密告。問題の菓子は、今月3日に開かれた送別会の最中に誰も手を付けていない段階で没収された。
会社は警察に通報。女性は当初、菓子が下剤入りであることは否定していたが、警察がブラウニーの成分検査をすると警告したところ、自白したという。
女性は、誰もこのブラウニーを食べなかったという理由で刑事責任は問われなかったものの、会社から解雇された。
yahoo

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【感涙】殉職警官の坊や「もう学校に行きたくない><」→同僚警官70名が登校に付き添い。

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殉職警官の5歳の息子、登校再開に同僚警官70人が付き添い
米インディアナ州の小学生、ダコタ・ピッツ君(5)はその日、1人で登校するのが不安だった。警官だった父親のロブさんが殉職して学校を休み、登校を再開する初日。母親に相談して、父の同僚だった警官の1人に学校まで付き添ってもらえないかと尋ねた。
その当日の14日。サリバン小学校まで歩いた時に見た光景は、生涯忘れられそうにない。
学校前には70人あまりの警官が一列に並んで立っていた。ロブさんが所属していたテレホート郡だけでなく、ほかの地区の警官たちも加わって、黄色いバックパックを背負い、父の警察バッジを首から下げて登校するダコタ君を出迎えた。
警官の1人が「学校へお帰り」と声をかけ、特殊部隊SWATの警官は、SWATのTシャツとバッジをダコタ君にプレゼントした。
「彼はきっと、父親が英雄だったことを分かってくれる」と親類の女性は言う。「家族は血縁だけで成り立っているわけではない。制服を着た家族がその上を行くこともある」
サリバン小学校のフェグリー校長は、ダコタ君の登校再開を促すためにできるだけのことをしたかったと説明、「家族を亡くした児童が学校へ戻るのは難しい」「警察というロブさんの家族に助けられて、ダコタ君はその最初の数歩を踏み出した」と語る。
「ダコタ君がこの日のことを生涯忘れず、お父さんの犠牲が私たち全員にとってどれほど大きな意味を持つか分かってくれることを願う」と校長は話している。
テレホート警察のベテラン警官だったロブさんは今月4日、通報を受けて駆け付けた集合住宅で銃撃され、死亡した。
yahoo



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