
”プレハブ”も選択肢に 建設遅れで参加国に「タイプX」提案 大阪・関西万博着工が遅れている大阪・関西万博の海外パビリオンをめぐり、万博協会が「タイプX」と呼ばれるプレハブ工法の建物を提案したことがわかりました。参加する国や地域が独自に建設する「タイプA」と呼ばれるパビリオンが56件、計画されていますが、建設資材の高騰などから大阪市に建築許可の手続きを始めたのは韓国とチェコの2ヵ国にとどまっています。詳細↓
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〝宇宙人〟から返事が来る?22日夜観測へ 観測所で40年越しのプロジェクト星に願いを…ロマンが詰まった40年越しのプロジェクトです。22日夜、佐久市の観測所で地球外知的生命体からのメッセージを受信する、かもしれません。電波の有無を観測するのは23日夜!用いるのは、佐久市の臼田宇宙空間観測所にある日本最大のアンテナです。■兵庫県立大学・鳴沢真也理学博士(58) 「もし返事が来るとしたら、進化してますね。地球人より。文明が長く続くということは、戦いなんか放棄しているわけなので、戦いをしないでも、環境破壊とか温暖化とか、色々な問題を解決できる、そういう知恵を教えていただきたいですよね」仮に何かしらの電波を受診しても慎重な確認作業が必要で、結論は、すぐには出せないということです。詳細↓