「そして消されるまでがセット」反戦謳う議員、候補者登録認められず【露大統領選】

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反戦候補の登録認めず ロシア大統領選で選管
3月のロシア大統領選で、中央選管は8日、ウクライナ侵攻に反対する独立系のナジェジディン元下院議員の候補者登録を認めなかった。登録に必要な10万人分の署名は1月31日に提出。中央選管は確認した分の15%に不備が見つかったと主張した。ナジェジディン氏は「闘う」とSNSに投稿し、最高裁に訴える構え。
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外国人「人種差別#女性差別#」ウクライナ出身の”ミス日本”、不倫発覚で王座辞退。

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ウクライナ出身モデル「ミス日本」を辞退
今年のミス日本に選ばれたウクライナ出身のモデル、椎野カロリーナさん(26)が5日、SNSを更新。「ミス日本グランプリを辞退致しました」と明らかにした。1日発売の週刊文春が美容外科医・前田拓摩氏との不倫疑惑を報道した。妻との間に一男がいる前田氏が昨年5月から3度、椎野の自宅を訪れ、手つなぎデートの写真も掲載され、「交際は3年に及ぶ」とも記載されている。
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海外「あんま興味ないwww」政府、”デジタルノマド”呼び込みに新制度アピール。

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「デジタルノマド」に在留資格 滞在6カ月、来月開始へ 政府
政府は2日、ITを活用して世界各地を移動しながら働く「デジタルノマド(遊牧民)」を対象に、在留資格「特定活動」を与える新制度を発表した。6カ月の滞在と就労が可能になる。優秀な外国人材を日本に呼び込み、地域の消費拡大などにつなげる狙いがある。ITやマーケティング、コンサルティングなどの仕事に従事し、国境にとらわれずにリモートで働く人々で、高所得者が多いとされる。推計で世界に3500万人以上存在し、市場規模は7870億ドル(約110兆円)に上るとする海外の調査がある。
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「月を最終的に勝ち取るのはどこの国?」

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今年の主役は「月」。2024年の宇宙開発系イベントまとめ
2023年はNASAやESAのみならず、インドや中国など各国が宇宙開発のさまざまな分野で躍進した1年でした。今年は各国政府と民間企業による前例のない数の月へのミッションが計画されています。大トリを務めるNASAの有人月周回ミッション「アルテミス2」の前にも、心待ちにするような無人のミッションがたくさん控えていますよ。
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「」硫酸攻撃されたファッションモデル、再びカメラの前に。

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硫酸攻撃の被害を受けたベルギーのファッションモデル、再びカメラの前に「復帰」
2009年、ベルギーの元ファッションモデルのパトリシア・ルフランさん(59)は宅配が到着したという声を聞いて家の外に出た。配達員を装って訪ねてきた元恋人は、ルフランさんが玄関のドアを開くやいなや、彼女に硫酸をふりかけた。ルフランさんは「多くの(アシッドアタックの)加害者は、数年後には刑務所から釈放されるが、私は一生を焼けてしまった皮膚のなかに閉じ込められて過ごさなければならない。初めは、医者たちが私を死なせてくれなかったことに怒りを感じた」と語った。続けて、「でも、もうそうは思わない。私は生きている理由が何なのかを知っている。これからはアシッドアタックの生存者の権利のために立ち向かい闘う。もう家の中ばかりに閉じこもって加害者に満足感を与えたくはない。やや乱暴に聞こえるかもしれないが、この醜い顔とともに生きていく方法を学んだ。これが私だ」とし、公の場に姿を表わすことに決意した背景を説明した。
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外国人「それよりも火事場泥棒を厳罰化すべき」被災地、防犯カメラ1000台設置へ。

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能登半島地震の被災地 避難所などに防犯カメラ1000台設置へ
松村祥史・国家公安委員長は26日の閣議後記者会見で、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県内の避難所や街頭に防犯カメラ約1000台を新たに設置することを明らかにした。被災者が地元を離れることへの不安を解消し、県内外のホテル・旅館への「2次避難」を進めて災害関連死を防ぐのが狙い。
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米、世界で初の窒素吸入による死刑を執行。本人が「残酷だからやめて」と訴えるも却下。

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窒素吸入による死刑、アメリカで初執行
米アラバマ州は25日、アメリカ初の窒素吸入による死刑を、ケネス・ユージン・スミス死刑囚(58)に対して執行した。女性1人を殺害した罪で死刑判決を受けたスミス死刑囚は、窒素ガスを使う死刑は残酷で異常な刑罰だと主張。刑の執行期日を目前に、連邦最高裁に2度、連邦控訴裁にも1度、執行の差し止めを求めたが、いずれも退けられた。窒素吸入による死刑に対しては、死刑囚が激しくけいれんしたり、死に至らずに植物状態になったりするなど、さまざまな悲惨な事態を引き起こす恐れがあると一部の医療専門家らが非難してきた。アラバマ州のスティーヴ・マーシャル司法長官は、「効果的で人道的な死刑執行方法」であることが証明されたと主張し、活動家やメディアの「悲惨な予測」は正しくなかったとした。死刑執行には、メディア関係者5人が立ち会った。スミス死刑囚は執行直前、「アラバマは今夜、人間性を一歩後退させる」、「私を支えてくれてありがとう。みなさんを愛している」と話したという。それからの2~4分間、スミス死刑囚は身をよじらせた。呼吸が荒い状態が約5分間続き、死に至ったという。
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処刑されたケネス・ユージン・スミス死刑囚

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「なにその祭り…」愛知の”はだか祭”に女性40人が初参加へ【ジェンダーレス社会】

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国府宮「はだか祭」、女性40人初参加へ
下帯姿の裸男たちが厄払いを願いもみ合いをする国府宮(愛知県稲沢市)の「はだか祭」の神事に初参加する、女性団体「縁友会」の鈴木彩加副会長(36)が20日、国府宮で記者会見し、意気込みを語った。同会は県内などに住む女性らで作る団体で、2月22日の祭りには約40人で参加予定。
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海外「日本は色々と間違ってる」ミスユニバースを国籍とったばかりのウクライナ人がぶっちぎり。

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<ミス日本2024>ウクライナ生まれの椎野カロリーナさん「お母さん、グランプリ獲ったよ」 日本人として認められたい思いで応募
「第56回ミス日本コンテスト2024」の最終審査が1月22日、東京都内で開かれ、愛知県出身、モデルの椎野カロリーナさん(26)がグランプリに輝いた。最終審査後の取材で、最初に喜びを伝えたい人を聞かれ「家族で、特に母には一番に報告したい」と答え、どんな言葉をという投げかけには、「私を日本に連れてきてくれ、私を日本人にしてくれたきっかけの人なので、『お母さん、グランプリ獲ったよ』と言いたい」と笑顔で話した。
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「それよりも露の選手が心配」ウクライナのジュニア選手、試合後に露の選手とタッチ→大批判→謝罪【映像】

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ロシア勢と握手に非難 ウクライナのジュニア選手が謝罪 全豪OP
全豪オープンテニスのジュニアの部に出場したウクライナのエリザベータ・コトリアーが、対戦相手のロシア選手と試合後に握手したとして自国の協会から非難され、謝罪した。ウクライナの選手の間では、ロシアとベラルーシの選手と対戦する際は握手をしないことが暗黙の了解となっている中、ウクライナテニス連盟は、今回の件について「不適切な出来事」とした上で「ウクライナのテニス選手は侵略国の代表と握手しない」とする立場を強調。方針については各選手に通達済みで、選手も支持していると説明し、コトリアーの行動は「過ち」だと非難した。
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