中国による火星探査が気に入らない欧米人がレイシズな書き込み。

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中国、火星の新たな画像を公開 探査車「祝融」が撮影
中国は11日、探査車「祝融」が撮影した火星表面の画像を公開した。国営メディアはこれを、ミッションの「完全な成功」の印として称賛している。祝融は中国神話の火の神にちなんで名付けられた探査車で、先月15日に火星のユートピア平原地域に着陸した。これにより、中国は米国に次ぎ火星に探査車を着陸させた国となった。着陸機に掲げられた中国旗を撮影。祝融は無線カメラを使った自撮りも行い、展開した太陽光パネルや、機器に描かれた小さな中国旗を捉えている。
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「日本の高級な包丁を一度使ってみ、感動して泣くから」【映像】

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日本の超高級な料理包丁は価格も世界でもっとも高い部類に入る。包丁づくりで数百年の歴史を持つ福井県越前市…そこにある高村刃物製作所で作られている包丁は、一本9万円もするものが殆どだ。彼らの作品はコペンハーゲンのNomaやNYのLe Bernardin等、一流レストランで愛用されている。



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「日本が通常サイズで6倍長持ちするトイペを発明してくれた!♡」

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“東京タワー級”の長さを誇るトイレットペーパー
開発の背景に「芯やわずかな状態で残して取り替えず夫婦間でトラブルに…という意見も」
5月10日から全国で順次発売されている、丸富製紙のトイレットペーパー「超ロング MAX 6倍巻き パルプ」。たった“2ロール”で通常のトイレットペーパー※“12ロール”分に相当するため、6倍長持ちするという。※一般的な長さのトイレットペーパー(芯のある50mシングル)との比較
身近な建造物でたとえると、東京タワー(333m)よりやや短いくらいの長さとなる。通常のトイレットペーパー24ロール(2パック分)も、6倍巻きなら4ロール(2パック分)で済むため、さらに収納スペースを確保できる。
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「絶対に信じない…」中国の火星着陸に世界がぶっ飛ぶ。

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中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもんだ」 専門家も舌を巻く技術
中国の探査機が火星着陸に成功するのは初めてで、世界でもソ連と米国に続く3カ国目。火星は着陸が難しいことで知られている。これまでに旧ソ連や欧州宇宙機関なども挑んだが、ほとんどが失敗してきた。日本も、火星軌道への投入を目指した探査機「のぞみ」が失敗に終わっている。
火星は大気があるものの、地球の1%ほどと薄いため、パラシュートだけでは十分な減速ができない。ロケット噴射を併用した複雑な減速方法をとる必要がある。重力も大きい。地球の3分の1とはいえ、月の2倍にあたり、減速に大きなエネルギーがいる。
大気圏に突入し、パラシュートを開き、地表近くでロケット噴射をする。これらのタイミングを一つでも間違えれば探査機は地表に激突してしまう。火星は月よりはるかに遠く、通信に片道10分以上かかるため、トラブルが起きても地球からの支援は間に合わない。2月に探査機を着陸させた米航空宇宙局(NASA)ですら、大気圏突入から着陸までを「恐怖の7分間」と表現した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の的川泰宣名誉教授は「政府が総力をあげて取り組んだのだろう。技術は非常に高いレベルにあると言える。先行した米国やロシアの情報を手に入れてもいるだろうが、三つのミッションを同時に行うのは従来の計画の立て方から考えると常識外れ。たいしたもんだ」と舌を巻いた。
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【日本は?】アメリカ「インド人来るなーー><!!」入国規制へ。

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米、インドからの入国禁止へ
バイデン米大統領は30日、インドで新型コロナウイルス感染が深刻化している状況を踏まえ、入国規制を導入すると発表した。
米東部時間5月4日午前0時から施行され、過去14日以内にインドに滞在した外国人の大半が米国への入国を禁止される。
布告では、インドが「世界の新規感染者数の3分の1以上を占める」とし、インドから「米国に入国する渡航者を対象に、わが国の公衆衛生を保護するための積極的な措置が必要だ」とした。
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「これ、ほんとに凄くね?!」火星ヘリ2度目の飛行成功。

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火星ヘリ2度目の飛行成功、前回より高い5メートルまで浮上
米航空宇宙局(NASA)は22日、超軽量小型ヘリコプター「インジェニュイティ」の火星での2度目の飛行に成功した。今回は51.9秒間の飛行で、火星の地表から約5メートルの高さまで浮上した。
インジェニュイティのチーフパイロット、ハバード・グリップ(Havard Grip)氏は、「簡単なように聞こえるが、火星でのヘリコプター飛行には未知の部分が多い」と述べた。
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