「日本の言う通りだった」東大、コロナウイルスを使ってマスクの効果を実証【世界初】

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実際のコロナウイルスでマスク検証 世界初
東京大学医科学研究所の教授らが、世界で初めて、実際の新型コロナウイルスを使ったマスクの検証を行いました。
ヒトのせきと同じくらいの速度で口元からウイルスを放出するマネキンと人工呼吸器をつないで、ヒトと同じくらいの換気率で呼吸できるマネキンを使い、マスクの防御効果について実際の新型コロナウイルスを使った世界で初めての検証を行いました。
検証は、布マスク、外科用マスク、N95マスクの3種類を使って行われましたが、その結果、マスクなしと比べて布マスクは60%から80%、N95マスクは10%から20%までウイルスの吸い込み量を抑えられることがわかりました。
反対に、ウイルスを放出するマネキンにマスクをつけたところ、吸い込むマネキンがマスクをしていなくても、ウイルスの吸い込み量が大きく低下することが明らかになりました。



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「東京を洪水から守る”地下大神殿”の荘厳さが腰抜かすレベルwww」【映像】

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首都圏外郭放水路
埼玉県春日部市の上金崎地から小渕にかけての延長約6.3km、国道16号直下約50m地点に設けられた世界最大級の地下放水路。
台風・大雨などによる中川・倉松川・大落古利根川など周辺河川の増水時、洪水を防ぐため流量容量を超えた水を貯留し、江戸川に排水する。そのため、地下河川であると同時に巨大な洪水調節池としての機能がある。この放水路の開通により、洪水常襲地帯だった倉松川流域などで洪水が減少している。
長さ177m・幅78mの広さがあり、59本の巨大なコンクリート柱が林立している。

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「日本のふわとろオムレツ←西側には全然人気なかった」

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日本人シェフが作る、あのオムレツが家庭でできる!
この技をTikTokで紹介してくれたのはOmura Isupuroさん。
なんと、必要なのは箸一膳。
動画の通りに箸を差し込んでフライパンをクルクル回すだけ!
ネット上では「革命だ!」との声が多数だ。




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「日本の技術と社会だから出来る事!」郵便配達ロボ、国内初の実証実験。

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自動配送ロボが公道デビュー 日本郵便が国内初の実験
日本郵便は7日、郵便物や宅配便を自動で配送するロボットの公道走行実験を東京都内で実施した。自動配送ロボットが公道を走るのは国内初。早ければ2021年度の実用化を目指す。配達員の新型コロナウイルス感染防止や人手不足への切り札として期待される。
病院内のコンビニから約700m先の郵便局までを約25分で届ける。ロボットは車いすほどの大きさで、最大30キロの荷物を時速6キロで運ぶ能力がある。
続く↓

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「シールは貼り替えられますか?」埼玉の企業が開発、世界最小のルービック。

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世界最小のルービックが登場 1個19万8千円
六面立体パズル「ルービックキューブ」の日本発売40周年を記念した企画展が今月24日から東京都内で開催されるのを前に、報道機関向け発表会が23日に開かれ、公式商品として世界最小のルービックキューブがお披露目された。
世界最小のルービックキューブは各辺の長さが9.9ミリのアルミニウム製で、重さは約2グラム。バンダイの子会社メガハウスが金属加工メーカーの「入曽精密」(埼玉県入間市)と協力して開発した。23日からメガハウスの販売サイトで予約受け付けを始め、国内販売価格は1個19万8千円。
続く↓

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【不信感】「日本の実物大ガンダムのポーズが許せない」【山下ふ頭】

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日本がついに動く実物大のガンダムを建造、ファンに動画が拡散
日本の横浜で建造されていた「実物大」のガンダムが完成し、動画がソーシャルメディアで拡散している。このガンダムの売りは「動く」ことだ。
ガンダムが置かれているのは、横浜の山下ふ頭。建造中は、周辺区域は関係者以外立ち入り禁止とされ、一般の人は近づくこともできなかった。
高さ18メートルのこのガンダムの建造は2014年にスタートしたが、調査とプランニングだけで2年を要したという。
詳細↓


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「トランプのアイデアなのに」広大・ウシオ電機、紫外線でコロナを無力化させる装置を開発。

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紫外線でコロナを不活化 広島大とウシオ電、感染対策に
広島大は4日、人体への影響が比較的低いとされる波長222ナノメートルの紫外線に、新型コロナウイルスの感染力をなくす不活化効果があることを確認したと発表した。建物内で照射する装置を使えば感染対策に有効だという。
一般的に殺菌やウイルス抑制に使われている波長254ナノメートルの紫外線に比べ、波長222ナノメートルの紫外線は皮膚がんなどのリスクが低いとされる。ウシオ電機(東京)がこの波長に近い紫外線のみを照射する装置「Care222」を開発して9月から販売を開始。共同でコロナへの効果を調べていた。

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