
「日本のコンビニでは既にロボット店員が働き始めている」

日本のコンビニ、遠隔操作ロボットで商品陳列日本のコンビニエンスストア大手のファミリーマートとローソンが遠隔操作できるロボットを使った商品の陳列を試験運用している。ローソンは今週、東京の店舗に最初のロボットを配備した。ファミリーマートは先月から試験運用を始めており、2022年までに20店舗に導入することを目指している。台車で移動し、カメラとマイク、センサーを搭載している。両手には3本の「指」があり、ペットボトルや缶などの商品を陳列することができる。離れた場所にいるスタッフが操作する。人間の「操縦士」がVR(仮想現実)端末のヘッドセットと特別製のグローブを装着。ロボットが持っている商品を自身の手で「感じる」ことができるという。マイクとヘッドホンで店舗にいる人とコミュニケーションを取ることもできる。理論上はロボットは世界のどこからでも操作が可能だという。詳細↓
「ネーミングに難が・・・」日本一高いビル、27年に完成予定【390m】
「日本が遂に実現させた・・・」空飛ぶクルマ、有人飛行試験を初公開。
「今年はヤメテ><!」小惑星のサンプル搭載した”はやぶさ2”、豪に着陸へ。

「はやぶさ2」カプセル オーストラリア政府が着陸許可 12月6日大気圏突入宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、探査機「はやぶさ2」のカプセルをオーストラリア南部の砂漠地帯に着陸させる許可を、同国政府から得たと発表した。カプセルには小惑星リュウグウで採取した試料が入っている。カプセルは、12月6日に地球上空で探査機本体から切り離されて大気圏に突入し、着陸後に回収される。続く↓
ケンタ「今後はプリンタで印刷したお肉をご提供!」
「SONYが有能すぎるTシャツ用エアコンを発明してくれた!♡」

エアコンを着る! 暑さ対策にぴったりなソニー「REON POCKET」レビューソニーがクラウドファンディング「First Flight」を通じて商品化した“着るエアコン”のようなウェアラブルデバイス「REON POCKET(レオンポケット)」、一般販売が7月1日からスタートしました。ソニーの画期的なレオンポケットは、背中の首もとを冷やしたり暖めたりするデバイスです。本体はスリムなワイヤレスマウスのような形で、重さは約85g。レオンポケット本体と、モバイルアプリ「REON POCKET」をインストールしたスマホ(iOS・Android)をペアリングして、本体を操作します。正しく身に着けるために専用のインナーウェアも必要です。専用インナーウェアの首もと(後ろ側)あたりに設けられているポケットに装着。レオンポケットの冷たい(暖かい)部分を、直接肌に接触させて使います。シリコンで覆われたパッドの中に、電圧をかけると発熱/吸熱(冷却)して冷温感を生む素子が組み込まれています。レオンポケットと専用インナーウェアは、全国の家電量販店、雑貨店やソニーのオンラインストアで購入できます。本体は13,000円(税別)、インナーウェアは1着1,800円(税別)で、インナーウェアはホワイトとベージュから選べます。サイズがメンズS/M/Lに限られるため、早く女性も使えるようにしてほしいところです。詳細↓


「日本がひたすら羨ましい・・・」新幹線、新型N700Sがデビュー【時速360km】

13年ぶり新型新幹線「N700S」デビュー東海道・山陽新幹線に2020年7月1日(水)、13年ぶりのフルモデルチェンジ車両「N700S」がデビューしました。「N700S」の「S」は、「最高」を意味する「Supreme」が由来です。従来のN700系(N700A)との外見における違いは、ロゴ、N700Sは運転台付近側面に青い線が追加されている、N700SはヘッドライトがLED、ヘッドライト部分にエッジが立っている(盛り上がっている)、といったものが挙げられます。詳細↓N700Sは名前こそ700を踏襲しているが、「N700系以来となる13年ぶりのフルモデルチェンジ」(JR東海)という位置づけ。床下機器の配置を最適化して、16両編成の基本設計をそのまま用いて12両、8両などさまざまな編成長にして東海道新幹線以外の線区にも適用できるという。「すでに引き合いは来ている」(金子社長)といい、長崎新幹線や台湾新幹線などへの導入が期待されている。小型・大容量のリチウムイオンバッテリーを標準装備していることで、架線停電時のバッテリー走行が可能になった。地震発生時にトンネル内や橋梁の上など、乗客の避難が困難な場所で緊急停止した際、架線から電力を得ることなく乗客の避難が容易な安全な場所まで自力で走行することができる。トイレの利用も可能だ。東海から四国にかけて広がる南海トラフ地震の発生が心配されている中、このバッテリー走行性能は、非常に重要な役割を果たすかもしれない。詳細↓
「日本が画期的過ぎるマスクを開発!♡」

音声認識で伝わるスマートマスクの可能性マスクを着けたままソーシャルディスタンスを保ち、コミュニケーション。 声が通りにくかったことはないだろうか。そんな問題を、ロボット開発のベンチャー企業が解決しようとしている。ロボットの開発を行うベンチャー企業のドーナッツ ロボティクスが開発している翻訳ロボットは、訪日外国人向けに、羽田空港での導入を予定している。そんなロボットベンチャーが、新たにマスクの開発に乗り出した。話した内容が、スマホの画面に・・・現在開発中の「スマートマスク」だ。マスクの中に音声を認識するマイクが搭載されていて、スマートフォンにBluetoothで送る仕組み。マスクをしたまま2メートル離れた人とコミュニケーションを取るのは、なかなか難しい。意思の疎通がなかなか取りづらいし、実は仕事をする側はもっと離れたいと思っている。わたしたちのスマートマスクが世の中に普及すれば、離れたところでも、声と文字でコミュニケーションを取ることができる」早ければ、2020年の秋の販売を予定している。詳細↓

日本のAIロボ「あたし、ハリウッドからオファーが来ちゃって・・・(照」

アンドロイド「ERICA」、SF映画で主演に?対話型アンドロイド「ERICA」(エリカ)が、製作費7000万ドル(約75億円)のSF映画(原題は「b」)で主演を務めるという。The Hollywood Reporterが報じた。人工知能(AI)による俳優を起用した初の映画になるとプロデューサーらは述べている。映画の筋書きは、ある科学者が人間のDNAを完全なものにするプログラムを開発したが、予想外の危険があることが分かり、自分が設計したAIの女性の逃亡を助けなければならなくなるというものだ。監督やERICAと共演する俳優はまだ発表されていない。ERICAは、Tony Kaye氏が監督を務める別の映画でデビューする予定だったが、スケジュールの都合がつかなかったため、プロデューサー陣は別の方向性を探ることになったと報じられている。詳細↓