「死ぬまで働けと?」日本、高齢者が重労働出来る装置を開発。

高齢化社会の日本では、人々が70代になってもパワードスーツを着て重労働
- 日本と言えば、国民の28%が65歳以上という少子高齢化社会。
- 政府は定年を70歳まで引き上げようと考えている。
- このパワードスーツの価格は1000£(約15万円)で、25kg程度の物なら楽々持ち上げる事が可能だ。
韓国トッププロ棋士「これ以上AIには勝てないし」【引退表明】

韓国トッププロ棋士、李九段引退 AIのアルファ碁に1勝
人工知能(AI)を用いた囲碁ソフト「アルファ碁」との対局が話題を呼んだ韓国のトッププロ棋士、李世ドル九段(36)が19日、韓国棋院に辞職願を提出し、引退を表明した。
2016年にアルファ碁との対局で1勝4敗を記録し、AIに一矢報いたことが世界的な注目を集めた。韓国メディアは引退に際し「アルファ碁に勝利した人類で唯一のプロ棋士」と称賛した。最近は成績が振るわず、今年に入ってから引退をほのめかすことがあったという。
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yahoo
「もうトップの座に就く事は二度とないことを実感した・・・」
本人にとっては、アルファ碁との対局が1勝4敗に終わった事が相当ショックなようだ。
Googleは最近、アルファ碁の10倍強いシステム開発に成功したという。
「日本では将来、病欠の生徒の代わりにロボットが通学するかも」

遠隔で学校、職場に通える分身ロボット「OriHime」――株式会社オリィ研究所 結城明姫
もしも自分の分身があったら――。そんな子どもの頃に多くの人が想像しただろう夢物語を実現化している会社があります。株式会社オリィ研究所の代表・吉藤健太朗氏は体が弱く学校に行けなかった自らの経験から、孤独を解消する分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」の開発に着手。入院時でも分身ロボットが代わりに登校してくれたり、在宅しながら会社に出勤したりと、さまざまな場で活用され始めています。
――「OriHime」についてお聞かせください。
結城:分身ロボット「OriHime」はPCやiPad、スマートフォンで簡単に遠隔操作をすることができるコミュニケーションロボットです。カメラ・マイク・スピーカーが搭載されており、学校や会社など行きたい場所に設置することで、その場にその人がいるかのように会話をすることができます。
――どのような場面で利用されているのでしょうか。
結城:病院に入院していて学校に行けない子どもが、登校するために、自分の分身として利用するなど、教育の現場で活躍しています。特別支援学校など、入院する生徒が多い学校で、「OriHime」を導入いただいています。
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astavision


「日本に新技術利用の凄いスキンケア商品が登場・・・」

話題の新技術がついに商品化!“糸の膜”が肌を潤す…花王が提案する新時代のスキンケア
花王が昨年11月に発表し、大きな話題を呼んだ「ファインファイバーテクノロジー」。直径1ミクロン以下の極細繊維を吹きつけることで、軽く、柔らかく、自然な極薄膜を肌上に作る最新技術だ。
「ファインファイバーテクノロジー」によって作られる膜には、多くの画期的な特長がある。はがれにくく、肌に自然に馴染む上に、皮膚の動きにも柔軟に追従。さらには、繊維の集合体であるため、肌を完全に閉塞することなく通気性も良く、併用する製剤を速やかに、かつ均一に広げる性質も持ち合わせている。
記者発表会では美容有識者の声として、「一番感動したのは毛穴へのアプローチ。内側から弾むようなハリ肌の手応えに感動。ファインファイバーをはがした後の潤い感もすごい」(友利 新氏)、「肌の環境をコントロールすれば、誰でも年齢や環境に左右されずに美しさを育み、引き出すことができると実感」(石井美保氏)といった感想も紹介されていた。
会場で記者も実際に試してみたが、一瞬にして自分の肌と膜が一体化するのを実感できた。何かが肌に付着しているという感覚は一切なく、動かしても違和感がない。それでいて、膜の端の部分をこすると簡単にペロリとはがれるのだから、驚きだ。
「ファインファイバーテクノロジー」は、今回商品化されたスキンケア領域のみならず、様々な可能性を秘めている。現在、メイクアップやボディケア、アートといった様々な分野において事業化の準備が進められており、花王 代表取締役社長の澤田道隆氏は「最終的には治療、医療の方向をぜひとも目指していきたい」とコメント。
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yahoo
「なんだこのオモチャは」日本で武器見本市を初開催【世界最大級】
「日本の福島に対する新しい取り組みが素晴らし過ぎる♡」
福島の再エネ開発 送電事業に向け 日本政策投資銀行などに投資枠
福島県に風力や太陽光といった再生可能エネルギーを用いた発電・送電網を整備する計画の具体化が始まる。
同計画は総事業費が3千億円規模となり、日本政策投資銀行やみずほ銀行、東邦銀行などが事業の一部に融資枠を設定する。発電の最大出力は原子力発電所の約3分の2基にあたる約600メガワットが想定される。電力は首都圏に供給されるという。
福島県の東部沿岸部に太陽光発電所11ヶ所、山間地域に風力発電所10ヶ所を新設する予定。発電所は地元企業による合併会社など十数社が発電所の新設を行う。送電部分の事業費は約290億円が見込まれる。
送電は早ければ2020年1月にも開始される予定で23年中に完成させる計画だという。
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sputniknews
女性「犯罪です!」警察ロボ「五月蠅いあっち行け!チャラララア~♪」歌を歌い出す。

- この度、シリコンバレーのKnightscope社がパトロールマシンのHP RoboCopを開発した
- 一体につき価格は7万㌦だ
- しかし重量およそ400㍀のこのロボット、最近、カリフォルニアの公園で早速やらかしてしまったらしい・・・
- 喧嘩を目撃した女性が近くを見回りしていたHP RoboCopを発見、胴体に設置してある通報ボタンを押したのだが・・・
- ロボットは「離れなさい」と発声、次に「It just kept ringing and ringing, and I kept pushing and pushing♪」と歌を歌い出したという・・・
- 警察官が現場に到着した時は既に喧嘩は終わっていて、負傷者が発生したので救急車を呼ぶ事になったらしい
- 現在、このロボットは70台以上製造され、合衆国の色々な場所で稼働している
「とんでもない偉業!」日本が誰にでも輸血可能な万能血液の実験に成功。
「なぜ○○が無い・・・」日本企業開発のペット型セラピーロボ。
大ヒットのセラピーロボット『Qoobo』が家族のように愛される理由
ふわふわのクッションから伸びる1本のしっぽ‥‥『Qooboo(クーボ)』はクッション型のセラピーロボット。開発したのは、東京・新宿にオフィスを構えるユカイ工学。
『Qoobo』には顔がなく、動物の胴体のような丸いクッションにしっぽだけがついており、犬にも猫にも見えるような想像力を刺激するデザインになっている。
クッションを撫でるとその撫で方の強弱や速さを加速度センサーが感知。そっと撫でるとしっぽがゆるゆると動き、たくさん撫でるとぶんぶんと動く。また、触っていない時でも、電源を入れておけば「寂しさ」や「空腹」といった『Qoobo』の持つ感情に応じて、しっぽがゆっくりと動くようになっている。
’17年12月末に予約販売を開始すると、20~30代の女性をメインに話題を集め、初回の出荷数6000個は予約分で完売。従来のガジェット好きのイメージである40~50代の男性以外にも注目されるロボット商品となった。
今後は介護ロボットとしてセラピーで活用することも視野に入れているという。
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kaigo.news-postseven
