「日本の寿司ロボは1時間で200貫も握ることが可能」

0708-15men-IMG_0991
nybiz

  • 日本の響機器・映像機器メーカーAUTECが開発した寿司ロボ・・・
  • このロボット、お握りなら一時間に2,400個、寿司なら200貫を握ることが出来るという
  • ライスが内部で回転するコンテナの中で成形され、海苔のシート状に乗せられる仕組みだ
  • 握った寿司の上に様々なトッピングを乗せる事も可能
  • 開発者は「ロボ単独ではなく、寿司を握る板前さんの補助として役立ってほしい」と話す



「俺が今日食ったSushiがコレ」「がっかり・・・」
和食、ユネスコ文化遺産登録へ。「納得」「登録って、意味あんの?」

続きを読む

「これがANAの超巨大旅客機だ」【映像】

0 (9)

ANAの超巨大ウミガメジェット機、日本到着! エアバスA380「フライングホヌ」初号機
ANA(全日空)が日本の航空会社で初めて導入する世界最大の旅客機、エアバスA380型機が2019年3月21日(木・祝)、日本へやって来ました。
成田~ハワイ(ホノルル)線に就航することから、ハワイで神聖な生き物とされ、「ホヌ」と呼ばれているウミガメにちなんだ特別塗装がされており、「FLYING HONU(フライングホヌ)」という愛称を持っています。
このA380型機「フライングホヌ」を、ANAは3機導入。今回やって来たのはその1機目で、「ハワイの空」がイメージされた「ANAブルー」の塗装が特徴です。
ANAのA380型機「フライングホヌ」は、「ANAブルー」のほか、「ハワイの海」がイメージされた「エメラルドグリーン」の機体、「ハワイの夕日」がイメージされた「サンセットオレンジ」の機体が導入されます。
2階建て構造の巨大な機体を生かし、520席という大きな輸送力を確保。ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスという多様なシートを備えます。なおファーストクラスは、ANAのホノルル線で初導入。32インチ大型モニター、ドア付きの個室型空間です。
日本の航空会社で初となるカウチシート「ANA COUCHii(ANA カウチ)」もポイント。レッグレストを上げて、簡易ベッドのように利用でき、専用の寝具も用意されるエコノミークラスの座席です(要追加料金)。
機内には多目的ルームやクラスごとのバーカウンターも設けられるほか、この就航へ合わせる形で、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港にANAのラウンジも新設されます。
詳細↓
yahoo

「世界の旅客機と航空会社事情のスレ」
「他国と地続きになってる国は負けwww」

続きを読む

「トヨタの考える月面バスは宇宙服不要」「それに比べてウチときたら・・・><」

toyota-moon-rover-super-169

トヨタとJAXA、有人月面探査車を開発 2029年打ち上げへ
香港(CNN Business) トヨタ自動車と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で有人の月面探査車の開発に乗り出すことがわかった。2029年の打ち上げを目指す。
月面探査車は燃料電池で稼働し、2人を乗せて月面を移動する。車内では宇宙服を着ることなく生活できるような設計となる見込み。
月面探査車はまだ構想の段階だが、全長は6メートルとマイクロバス約2台分の大きさ。JAXAは、与圧室のある有人の探査車は月面の本格的な探索や利用にとって重要な役割を果たす要素のひとつだと指摘した。
トヨタによれば、燃料電池で稼働する車両は、バッテリーで稼働する車両よりも、再充電前に移動できる距離がはるかに長く、月面でのプロジェクトに向いている。今回開発する月面探査車は走行距離1万キロ以上を目指すという。
詳細↓
cnn

10894148-6800609-image-a-64_1552423909188
10894142-6800609-image-m-63_1552423896212
10894208-6800609-image-m-55_1552423775233
10894198-6800609-image-a-70_1552424439447



続きを読む

「最高!!」JAXA、はやぶさ2タッチダウン時の自撮り公開。

no title
theguardian

はやぶさ2、地中の試料採取へ 成功なら小天体で世界初
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、4月上旬に探査機「はやぶさ2」の衝突装置を使って小惑星「リュウグウ」の地表にクレーターを人工的に作ると発表した。地下の砂や石を採取するのが目的で、成功すれば小天体では世界初。2月の着陸時の画像も公開した。
JAXAによると、候補地はリュウグウの赤道付近。4月上旬に衝突装置を上空で分離。装置内の火薬を爆発させ、重さ2キロの銅の塊を高速で撃ち込んで地表に人工クレーターを作る。5月以降、周辺に着陸して、地下にある砂や石を採取する。当初計画していた3回目の着陸は実施しない見込み。
続く↓
yahoo





「日本の探査ロボット、着陸の瞬間映像を送信」【リュウグウ】
【海外ビックリ】日本の探査機がリュウグウの素顔をお届け【3億km・・・】

続きを読む