英紙「阪大が開発した『子供』がホントにキモチワルイ」

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阪大のロボットヘッドの表情は不気味なまでに人間
Affettoは魂の底を見通すような視線をこちらに向けたまま微笑することができる。大阪大学の研究グループが開発したこの子供の頭のロボットは人間の表情を巧みに模倣することができる。微笑するだけでなく、鼻をうごめかしたり、 目を閉じて物思いにふけったりする。総じていえば、正気では目を覚ますことができない悪夢ができあがりそうだ。
このロボット・ヘッドをルンバに載せて家の中を掃除させてみよう。子供たちは大喜びだろうが、ネコは心臓マヒを起こすかもしれない。
実はTechCrunchでは2011年にも開発初期のAffettoを取り上げている。このときは今よりもさらに怖かった。研究グループはロボットの顔に皮膚を貼り、髪を乗せたのでAffettoの表情のない目にじっと睨まれたときの恐怖がほんのわずかだが減った。
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yahoo



海外メディア「少子化に向け、着実にロボット開発を進める日本」
「日本で、100体のロボットがブレイクダンス!」

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日本「空飛ぶ車の件だけど、来年中に試作機出すわ」

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「空飛ぶ車」、20年代実用化=人の移動や輸送に活用―工程表素案・官民協議会
未来の交通手段とされる「空飛ぶ車」の実現に向けた官民協議会の会合が16日、東京都内で開かれ、国土交通、経済産業両省が工程表の素案を提示した。
2020年代半ばに技術開発を終え、規制も整えた上で、離島・山間部の人の移動や物資輸送の手段として活用する。30年代には都市部内の人の移動にも使う。12月の会合で決定する。
続く↓
yahoo

「札幌←この都市について何か知ってる?」
「その国が他国よりも自慢できる事柄を示した地図www」
海外「・・・?」 英紙「日本が五輪に向け、空飛ぶ車を開発中!」

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「日本人が作成する『リアルお面』が本物すぎる」

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リアル感 目からウロコ REAL-fのお面
「人間をコピーできないか」。大手印刷関連機器メーカーでコピー機の開発に従事していた時、アイデアが浮かんだ。さらにその思いは発展する。「立体の方が面白い。2次元の写真を3次元にしたい」
2011年6月。北川修社長(58)は超精巧な立体お面の製造・販売を手がけるREAL―fを設立した。お面は人の顔の高精巧な写真と3Dスキャンデータを基に、独自の立体写真造形技術を使い、プラスチック樹脂に転写して作り上げる。
完成まで約2週間。ホクロの位置や目の形、肌のしわの入り具合など実際の写真と見比べ、手作業で細かく修正していくのが技だ。特に目には苦労したという。「転写するだけではどうしてもリアルさに欠けていた」(北川社長)
価格は一面30万円。イベント企画会社からの引き合いを通じて認知度を広げていった。やがてそのリアルさは世界にも広がり、中東の王族からレリーフの製作依頼を受けた。またペット愛好家からの依頼を受け、犬や猫の立体写真の製作(5万円)も手がける。
現在のお面の材料はプラスチック樹脂。どうしても硬い。それをシリコンなどの柔軟な素材に置き換えられないか。
お面はどこまで本物に近づけられるか。100%を目指す奮闘が続く。
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【NAGAIHIDEYUKI】「えっ?えっ??・・・この3Dスケッチ、ハンパ無くね?」
「母国の『桜』的な存在の樹木と言えば?」

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店内の一部が白黒画像にしか見えない店に世界が「フェイク!」【映像】

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  • 場所はスコットランドのダンディーにあるアズダの子供服売り場
  • この奇妙な光景をソーシャルメディアで紹介したのはHolly McKeeさん
  • 「加工してるに決まってる!」ネットでたちまち話題に・・・




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【宇宙の果てから】「なんかワカランけど、大きさスゲーヽ(゚Д゚)ノ」ってなる動画
「日本に、我が国ソックリな住宅地があるんだが・・・」

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【外国人教師に危機】AIロボ、全国の小中学校で英語を教え始める。

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先生は「AIロボ」英語学習、小中学校で導入広がる
英語学習はロボットにお任せ-。全国の小中学校で、英語の授業に人工知能(AI)を搭載したロボットを活用する動きが広がっている。会話の機会が増えて子供の意欲が高まる一方、教員の負担軽減といった効果も表れ始めている。小学校での英語教育の本格導入が2年後に迫る中、専門家は「導入を加速していくべきだ」と話す。
ロボットはAI開発を手がける米国企業「AKA」が作製し、1台約10万円。米のテレビドラマや英語教材から数百万もの会話データをAIに学習させており、例文の会話練習だけでなく、自由な対話も可能だ。
同校の授業で実際に使い始めて約1年半だが、英語担当の反田(たんだ)任(たかし)教諭(59)は「人前では恥ずかしがる生徒たちが、自発的にロボットと会話するようになり、英語の発話量が大幅に増えた」と効果を実感する。さらに、ロボットの存在は「私の分身が複数いる感覚」(反田教諭)で、以前よりも生徒一人一人に目を配ることが可能になったという。
ロボットに各生徒の名前を登録することで、発音の正確さや英会話能力をロボットが採点・管理できる機能もあるといい、AKA社日本法人の生松(おいまつ)研都さん(24)は「教師の採点作業が不要なので、業務の負担軽減にもつながる」と話す。
同社によると、現在、公立校を含む全国の小中学校や大学約50校がMusio Xを導入。近年は活用を検討する自治体からの問い合わせも増えているという。
多くの小中学校では、実践的な会話を学べるとして外国語指導助手(ALT)を採用しているが、将来的にはロボットに取って変わる可能性もある。
英語教育のあり方に詳しい大阪樟蔭女子大の菅(かん)正隆(まさたか)教授(60)は「ALTの1人あたりの人件費(年間約500万円)が教育財政を圧迫している自治体もある」と指摘した上で「ロボットはALTよりも低予算で、機能も年々進歩する。将来はALTが不要となる可能性もある」と話している。
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【海外驚愕】「日本のロボット相撲がメチャクチャハイレベルでハンパ無い!」
「日本でニュースを読み上げるロボットアナ・・・@@;」
【長崎】「恐竜ロボットが受付する『変なホテル』?!」

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「もう危機感しかない・・・」日本の重労働ロボが建築作業を実践。

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いよいよホントにロボットが重労働を人間の代わりにやってくれそう。
釘打機で壁を作るヒューマノイドを産総研が開発

アメリカでは2足歩行でランニングし、見事なバク宙までキメてしてしまう「ATLAS」君なんてロボットがいますが……日本の国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)も負けてはいられません。
彼らが作ったのは、無骨な容姿でタッカーによる釘打ちをこなす、建設作業用ヒューマノイドロボット「HRP-5P」。合板を手に取りクルっと縦に持ち直し、壁にくっつけて電動工具でDIYしてしまう器用なヤツなのです。
なんということでしょう! ロボットが壁を作ってしまいました!
見た目はなんとなく映画『チャッピー』風な気がしましたが、なんと産総研はボストン・ダイナミクス社の「ATLAS」君を参考にデザインしたのだそうです。それでこんな機器類がむき出しで、フレームも最小限なんですね。
公式サイトによると、「HRP-5P」は身長182cmで体重101kgとあります。手脚はもとより首や腰、胸などに合計37自由度を備え、関節の可動範囲は人間より大きく設計されていると書かれています。さらには頭脳も「新たに構築した作業対象物の画像データベースを用いて畳み込みニューラルネットワークの学習を行ない、2次元画像の10種の対象物領域を背景や照明の条件が悪い状況でも90 %以上の高精度で検出可能となった」とあります。
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yahoo

海外「・・・」ロボットがバリスタのカフェが渋谷にオープン。
首相「少子高齢化は、重荷ではなくボーナスだ」

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「日本の軌陸車って見た事ある?」【電車線保守】

Kirikusha

軌陸車
軌道と道路の両方を走ることのできる車両である。一般的に、鉄道保線・電車線工事用などに使用される。「軌陸車」とは、線路等の工事または作業に使用する機械で軌道及び一般道路を走行できるものをいい、保守用車に含まれる。
通常の保線用鉄道車両は、終列車が通過して線路閉鎖が行われてから車庫を出発し、現場への移動をするという時間ロスを生じるが、この軌陸車であれば予め現場付近の踏切横などで待機しておき、線路閉鎖後にそこから入線し最小限の移動で迅速に作業を開始することが可能である。このため特に作業時間が限られる都会の大手私鉄などで重宝されている。
基本的にはトラックなどをベースに、軌道走行用の装備を付けたものである。軌道への乗り入れは、保線部門敷地の専用スロープや踏切からされる。
wikipedia



「日本の満員電車に意地でも乗り込もうとする男www」

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