海外「SFが現実化しちゃった・・・」日本の探査ロボ、リュウグウの新画像・動画を撮影。

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リュウグウの「動画」公開 はやぶさ2のローバが撮影
「新しい世界の上に『立つ』体験を」

小惑星「リュウグウ」に着陸したロボットが撮影した新たな画像が届きました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月27日、探査機「はやぶさ2」に搭載した小型ローバ「MINERVA-II1」が撮影した、小惑星リュウグウの新たな画像を公開した。ローバがホップで移動しながら撮影した画像や、15枚の連続写真をつないだ14秒間の動画も公開。写真や動画を通じて「この新しい世界の上に『立つ』体験をお楽しみください」としている。
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米・研究グループ「人間が生きられるのは125歳まで」
「結局さ、なんで日本人って長生きなのよ?」

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【海外感心】「日本で障害者が遠隔操作で働くためのロボットが登場」

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新型「OriHime-D」の身長はなんと約120cm!
オリィ研究所が簡単な肉体労働を可能とする分身テレワークロボットを発表

オリィ研究所は育児や介護、身体障害などにより、会社に出社することが困難な人の社会参加を目的に、分身ロボットを用いたテレワークを研究・推進している。従来の分身ロボット「従来の分身ロボット「OriHime」の全長は約20cmだが、新モデルの「OriHime-D」の身長は約120cmと大きい。
「OriHime-D」の動画も公開された。動画では、同社で研究、製品化されている意思伝達用の視線入力装置「OriHime eye」の技術を応用した、世界初となるALS患者が眼だけでOriHime-Dを遠隔操作し周囲に居る人に飲み物を配る実験中の様子が写っている。眼しか動かせないALS患者である岡部さんがロボットを操り、訪問者にコーヒーを振る舞うテストだ。
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オリィ研究所、分身ロボットのテレワーク実験でテストパイロット募集
オリィ研究所は16日、全国約70社で利用されている全身20cmのテレワーク分身ロボット「OriHime」と、先月発表した研究機120cm「OriHime-D」を用いた新たな社会参加、働き方を模索すべく、テストパイロット10人前後を募集すると発表した。
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「自分の国で『イヤだなあ・・・』って思う部分はある?」
「なぜ韓国は、日本の影的な存在なのか?」

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「日本の探査ロボット、着陸の瞬間映像を送信」【リュウグウ】

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日本、世界で初めて小惑星探査ローバーの着陸に成功
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は今月21日、小惑星リュウグウの上空55メートルで小惑星探査機「はやぶさ2」から分離した小型ローバー2機がリュウグウの表面の着陸に成功し、直後に地表を撮影した画像を送ってきたと明らかにした。
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米・研究グループ「人間が生きられるのは125歳まで」
「結局さ、なんで日本人って長生きなのよ?」

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「遂に日本企業が宇宙エレベーターの稼働実験をしてしまうらしい」【世界初】

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宇宙エレベーター 世界初、宇宙での稼働実験実施へ
地上と宇宙ステーションをケーブルでつなぐ「宇宙エレベーター」構想の実現に向け、静岡大などの研究者が9月、世界初となる宇宙空間での稼働実験を行う。実現までには特殊なケーブルの開発など課題が多いが、宇宙旅行や物資輸送に貢献する夢のエレベーターとして注目されている。
実験では、静岡大工学部が開発した超小型衛星2基を使う。一辺10センチの立方体型で、長さ約10メートルのスチール製ケーブルで2基をつなぐ。これを国際宇宙ステーション(ISS)から放出し、2基の間のケーブル上で、エレベーターの昇降機に見立てた箱をモーターを使って移動させてみる計画だ。衛星に取り付けたカメラで、実際の宇宙空間でどう動くかを確認する。
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mainichi

【月面着陸】「我々の力を思い知ったアルかっ( `ハ´)」 
米「ウチの大昔の偉業にようこそ^^!」

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