「反対!豚が可哀想><;」日本、人への臓器移植用ブタ作製【海外反応】

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人への臓器移植用ブタ作製、来年初めにも供給
明治大や京都府立大などのチームは、人への移植用のブタを作製したとして、10日に大阪府吹田市で開かれる日本異種移植研究会で発表する。
動物の臓器や細胞を人に移植する「異種移植」に関する国の指針に基づき、移植用動物を作ったのは初めてといい、来年初めには民間企業と共同でブタの供給を始める方針。
異種移植は臓器不足を解消する手段として、ニュージーランドやロシアなどで臓器の機能が人に近いブタから人への移植が200例以上行われている。国内での実施例はない。
厚生労働省は2016年、移植用動物の作製法などを定めた指針を改定。ブタは隔離した清潔な環境で育て、約40種類のウイルスの検査を行い、人への感染を防ぐなど安全性を確保するよう求めている。
yahoo

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「日本がインフルの特効薬を開発。なぜウチには入って来ない?!」【海外反応】

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1回飲むだけのインフル新薬、5月発売へ 塩野義製薬
1回飲むだけの新たなインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」が5月にも発売される見通しになった。ウイルスの増殖を直接抑える、これまでになかったタイプ。塩野義製薬が開発した。従来の薬にウイルスが耐性を持ち、効きにくくなった人にも効果が期待される。
厚生労働省の部会が2日、製造販売を了承した。順調にいけば3月に承認され、5月にも薬価が決まり発売される。
1日2回、5日間飲み続けるタミフルなどと比べて使いやすいのが特徴だ。塩野義製薬によると、既存薬よりも他人にウイルスを感染させるリスクを減らせると期待される。
続く↓
asahi

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【日本】「人材派遣企業が開発のEVが0-100km/h世界最速を達成」【海外反応】

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モンスターEV「アスパーク OWL(アウル)」が世界初の市販車0-100km/hで2秒切りを達成
暴力的な加速を見てきた

技術系人材派遣のアスパークが開発する電気自動車(EV)「OWL(アウル)」は、2017年のIAA(フランクフルトモーターショー)で世界から大きな注目を集めました。静止状態から時速100キロメートルまで加速するタイムを競ういわゆる「0-100km/h(ゼロヒャク)」で、公道を走れる市販車として世界最高を目指して開発されてきたOWLが、ついにゼロヒャク2秒の壁をぶち破りました。
アスパークは「2019年に世界限定50台を350万ユーロ(約4億7000万円)で販売する」と発表しました。温度が上がらない2月初旬に楽々ゼロヒャク2秒を達成したOWLは、絶好の季節が到来するまでにスリックタイヤではない公道を走行可能なタイヤでのゼロヒャク2秒切りに挑みます。
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gigazine



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「中国が米のアレを丸パクリして大公開」

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4足歩行ロボットの「絶影」を浙江大学が発表
浙江大学のロボット研究開発チームはこのほど、4足歩行ロボット「絶影」を発表した。このロボットの全長は1メートルで、4足で直立した際の高さは60センチ。重さは70キロで、20キロまで積載可能。歩行速度は時速6キロで、航続時間は2時間。同ロボットはダッシュ・ジャンプやはしご登り、砂利道の歩行、しゃがんでから立ち上がるといったさまざまな能力を備えている。転んだ場合も自動で姿勢を調整し立ち上がることができ、警備や捜査、災害救助といったシーンで応用できるとみられている。新華網が伝えた。
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「各国が世界をリードする分野を表す地図www」
【本気】米「日本のロボットと対戦させる巨大ロボットを作成した!」

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英紙「中国が史上最大の偉業に取り掛かっている!」【海外絶賛】

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平潭海峡鉄道橋、アジアのバミューダトライアングルに建設中 
英メディア「史上最大の偉業」

「橋の建設が不可能な場所に、中国が巨大な鉄道道路併用橋を建設している」ーー福建省福州市にある平潭海峡鉄道橋の建設工事について、英紙デイリー・メールは12日付けで次のように報じた。 
この橋は、中国が建設費12億ポンド(約105億元)を投じて、風が強く波の荒い中国東南海域に建設しているもので、この一帯では航空機や船舶が杳として消息を絶つことが度々あり、「アジアのバミューダトライアングル」と呼ばれている。
中国は2013年に建設工事を開始、この巨大な建造物は来年にも完成する見通しで、悪名高く波の荒い海域に、さらに高速鉄道まで走らせるつもりだ。平潭海峡鉄道橋という巨大建造物が完成すれば、平潭島と周辺の島々、福建省本土が繋がれる。この並外れた高い技術による建設工事は史上最大の偉業ともいえる。
中国メディアの開示したデータによると、この二段式の橋の全長は16.34キロメートルと、英ロンドン橋の45倍、米ニューヨーク・ブルックリン橋の6倍に及ぶ。橋の建設には30万トンの鋼材と266万トンのセメントが使用されており、中東ドバイのブルジュ・ハリファ(世界一高い超高層ビル)を8棟建設するのに十分な量に相当する。
この二段式の橋は、上段に6車線の道路、下段に高速鉄道の線路を敷く設計となっている。中国初の海を跨ぐ鉄道橋で、最高時速200キロの高速列車が走行する計画だ。
一方、橋の建設は空前の難工事だ。平潭海峡は台湾海峡の一部で、強い風が吹くことで知られる。1年のうち300日以上、風速13.8メートル/秒もの強風が吹き荒れ、10階建てのビルに相当する高波が観測される。海中へ打ち込まれる杭は87トンにも達する波の衝撃に耐えられなければならない。
同建設工事のチーフエンジニア、樊立龍氏は取材に対し、「20年間この仕事をしているが、これほどまでの難工事は初めてだ。現時点で世界で最も工事の難しい鉄道道路併用橋といえる」と指摘。中でも困難を極めるのが海中の岩石への杭打ちで、「夜中に見るのはいつも杭打ちの夢だ。岩石には杭が打ち込めず、石に釘を打つようなものだ」と語る。
続く↓
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【2041年】「日本が木造の超高層ビルを計画中」【森と緑の首都】

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木造超高層ビルは建つか 住友林業が打ち出す構想とは
2041年、大木のような超高層ビルが誕生するかもしれない。住友林業が木造の超高層ビルを建設する構想を発表し、話題を呼んでいる。高さは350メートル、地上70階建て。現在、国内にあるどの高層ビルよりも高い。どのような計画なのだろうか。同社に聞いた。
現 在、国内で最も高いビルは、約300メートルの「あべのハルカス」(大阪市)。三菱地所がそれよりもさらに高い約390メートルの高層ビルをJR東京駅前 に建設する計画もある。高さ350メートルは日本トップレベルの高層建築。それを木造で実現しようとするのが、住友林業が公表した構想「W350計画」 だ。
41年に創業350周年を迎えることから、高さ350メートルを目標として設定した。建築面積は6500平方メートル、総工費は約6000億円になると試算している。建物は店舗、オフィス、ホテル、住宅として利用する想定だという。
このビルはどこにできるのか。この計画に建設場所は設定されていない。広報担当者は「東京都千代田区丸の内を想定した概要になっていますが、実際の計画はまだありません」と話す。
建物の構造は、木材の比率が9割を占める。柱と梁(はり)は、木材に鋼材を組み合わせた建材を使用。柱と柱の間に斜めに入れる、鉄骨制振ブレースという補強部材を使って、強度を高める。
外観イメージは、建物の外側を取り囲むバルコニーが特徴的。地上から高層階まで連続的に緑をちりばめ、超高層ビルでありながら「新鮮な外気と豊かな自然、木漏れ日に触れられる空間」を目指す。建物の中は純木造で、木のぬくもりが感じられる空間をイメージする。
こ の計画の実現に向けて、超高層ビルを木造化するための技術的な課題を洗い出すことから始めているという。その中でも大きな課題が耐火。既存の建材よりも燃 えにくい柱や梁、内装材を作るための研究開発を進める。「耐火、耐震など、課題を1つずつクリアしていく」(広報担当者)
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yahoo

【高さ1.7km】英紙「日本が世界一の高層ビル計画」
波「日本の都市の風景を愛でるスレ」
「ここがウチの姉妹都市^^!」

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海外「・・・」ロボットがバリスタのカフェが渋谷にオープン。

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ロボットがコーヒーを入れる「変なカフェ」 渋谷にオープン
ロボットがドリップコーヒーを提供する「変なカフェ」が、東京・渋谷に2月1日オープンする。その内覧会があったので行ってきた。
変なカフェはアームロボット「Sawyer」1機と、コーヒー豆のセットやトラブル対応などをするスタッフ“0.5人”で運営するカフェ。発券機にお金を入れ、注文したい商品を選択するとQRコードが付いた紙が発券される。
紙コップを指定の位置に置き、先ほどのQRコードをバーコードリーダーにかざすと、ロボットのプログラムが再生され、あらかじめ設定された軌道通りに動く。指定の位置に置かれた紙コップをつかむと、フィルターがセットされた台(Poursteady)に紙コップを移動。その後、フィルターの外に取り付けられた透明の枠をつかみ、コーヒー豆を削る機械の近くへと持っていく。
続いて、コーヒー豆をひく作業へ。銀色の計量カップのようなものを機械に押し当てると、削られたコーヒー豆が出てくる。そのカップを先ほどのフィルター上部まで持っていき、逆さにして豆をフィルターの中へ落とす。
コーヒー豆が入ったフィルターを台に戻すと、いよいよコーヒーを入れる作業に。すると、台に設置されたノズルからお湯が出てくる。しかし、お湯が出てくるのはフィルターをセットした場所とは異なる。理由は、ここで温度の調整をするため。調整が終わると、セットしたフィルターの上部からお湯が出て、コーヒーが濾される。
ドリップの時間は2分30秒ほど。センサーではなく、時間が経過するとロボットが受け取りカウンターへとコーヒーを移動させる。受け取りカウンターに設置したタブレットには番号が表示され、その番号と同じQRコードを持っている人がコーヒーを受け取る仕組みだ。
受け取りカウンターにコーヒーを置いたあと、Sawyerは手を振ってバイバイをするかのような動作をし、「アトカタズケ、アトカタズケ」と言いながらフィルターの中に入った豆を捨てて洗浄。洗浄が終わると、元の位置にフィルターを戻し、プログラムが終了する。
続く↓
yahoo

【再生中に、プレイボタン部分以外の画面をクリックすると、元サイトへ飛ぶので注意】


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「日本の鉄道、鹿と車両の接触防止に『犬の吠え声クラクション』を考案」【海外反応】

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日本の列車、犬のほえる声でシカとの接触事故防止
日本の研究者たちは、列車と動物の接触事故を防ぐため、列車に犬のほえる声やシカの鳴き声が流れるスピーカーを取り付けた。
朝日新聞の報道よると、この試みは線路で列車と接触して死亡する動物の数を減らそうと、犬のほえる声とシカの鳴き声を組み合わせてスピーカーで流し、シカを追い払うというものだ。
鉄道総合技術研究所(RTRI)によると、シカの鳴き声を3秒間流して注意を引き、その後20秒間犬のほえる声を流せば逃げていくという。
RTRIの研究者たちがシカが線路に集まる深夜の時間帯に実験を行ったところ、目撃数は半数に減ったという。効果があると証明できれば、将来的にはシカの出没地点で自動で音を発する装置を設置する計画だが、「沿線に民家がある場所では流さない」としている。

線路をなめるシカ
シカは鉄分を摂取するため線路に引き寄せられている。車輪と線路の接触で生じる切りくずを目当てにシカは線路をなめることが分かった。
シカの食餌上の習性ゆえに、容赦なく突進してくる何十トンにも及ぶ車両とを引き離すため絶え間ない努力が注がれている。以前にはライオンの排泄物を線路に吹き付けるという案があったが、雨で洗い流されてしまうとして断念した。
日本の国交省によると2016年の列車とシカの衝突事故は613件あり、毎回列車の運行に30分かそれ以上の遅延が発生していたという。
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bbc

「朝、目が覚めたら世界の配置がこんな風に・・・。感想は?」
ノルウェー「君が代てwww」 海外「じゃあコレで」

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