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超音速機ブーム、アメリカン航空が最大20機発注へ 洋上でマッハ1.7アメリカン航空は現地時間8月16日、米ブーム・スーパーソニックが開発中の超音速旅客機「オーバーチュア」を最大20機、追加40機分のオプション付きの購入に合意したと発表した。65-80人の乗客を乗せて洋上でマッハ1.7、陸上でマッハ0.94で飛行し、航続距離は4250海里(7871キロ)になる計画。マッハ1.7は現在最速の民間航空機の2倍の速度で、マイアミからロンドンまで5時間弱、ロサンゼルスからホノルルまで3時間で飛行でき、世界で600以上の路線を半分の時間で飛行できるという。また、日本航空(JAL/JL、9201)が2017年12月にブームと提携して1000万ドルを出資し、将来の優先発注権を20機分確保している。
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都庁に自律走行警備ロボを配備!庁舎の警備水準向上へ東京都はこのほど、都庁舎に自律走行の警備ロボットを新たに配備することについて発表した。警備水準の向上と効率的な警備の実現に向けた取り組みの一環として行うものだという。
●明治大学発のロボットベンチャーSEQSENSEが開発した「SQ-2mk2」は、独⾃の3次元センサー技術や⾃⼰位置推定技術、リアルタイム経路計画技術を駆使することで、⾼い⾃律移動性能を有している。
●セコムの「セコムロボットX2」は、レーザーセンサーで自己位置を特定しながら敷地内の巡回ルートを自律走行し、搭載したカメラで画像監視を行うことができる。
●同じくセコムの「cocobo」は、X2が搭載している機能に加え、AIや5Gといった最先端技術を活用したセキュリティロボット。
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職場で立ったまま一休み 「仮眠ボックス」北海道旭川の企業商品化へ仕事に疲れたら、繭のような「仮眠ボックス」で立ったまま一休み――。そんな商品が近くお目見えする。開発するのは家具の街・北海道旭川市の地場企業。オフィス家具大手のイトーキ(東京)が技術協力し、商品化を目指している。ボックス内に頭やおしり、ひざなどが移動しないよう支持具を施すことで、立ったままの休憩や睡眠が可能になる仕組みになっている。