
「結論:日本のシャーペンはスゲエエエエ!」
海外「アレに使うのか」東大、“生きた”皮膚で覆われた指型ロボットを開発。
「世界征服が着々と…」中国は2028年に宇宙発電所を立ち上げか。

中国は2028年に最初の太陽光発電宇宙発電所を立ち上げ軌道発電所で太陽エネルギーを収集、地球に転送するプロジェクトを実施する世界初の国になることを目指す。施設は高度35キロメートルの静止軌道に配置、中国南西部の重慶市にある機器に電力が送られる仕組み。同様のプロジェクトはロシア、米国、インド、韓国などいくつかの国でも実施段階にある。ヨーロッパ諸国も研究段階だ。

「日本が構想中の電力発電が海洋生物を皆殺しにするかもしれない件」

海洋発電の計り知れない可能性!再生可能エネルギーの救世主となれ!なかなかメディアが取り上げず、世間一般では殆ど知られることがないが、再生成可能エネルギーとして海洋発電が期待されています。実はこれまだ実用化されていません(2022年5月現在)。日本は海に囲まれた島国で、太平洋側は黒潮(日本海流)と親潮(千島海流)、日本海側は対馬海流とリマン海流があります。この海流を利用して発電しようというものです。
海流には膨大なエネルギーがあり、計り知れない可能性を秘めています。海洋発電には4つの発電があります。その中の一つが海流発電です。海流発電海流を利用した発電。潮流発電潮の流れを利用した発電。波力発電波の力を利用した発電。海洋温度差発電海の上層の温かい海水と、深層の冷たい海水の温度差を利用した発電。詳細↓
海洋発電のメリット
- 風力と違い、海流は絶え間なく流れ続けるため安定した電力供給が期待できる。
- 二酸化炭素を排出せず自然環境にやさしい。
- 本格的に大規模実用化されれば原子力発電所が不要になるほどの膨大な発電量となる
海洋発電のデメリット
- 漁業への影響。
- 発電コストが高い
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