「日本国民が可哀想・・・」 首相「私の対応は遅くない。マスク配布も合理的」

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首相、布マスク配布は「合理的」 野党の対応遅れ指摘に反論
安倍晋三首相は14日の衆院本会議で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、布製マスク2枚を全世帯配布する政府方針に関し「急激に拡大しているマスク需要に対応する上で非常に有効だ。理にかなった方策だ」と述べた。
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首相「理にかなう」 466億円で布マスク配る意義強調
「布製マスクは使い捨てではなく、再利用可能であり、急激に拡大しているマスク需要に対応する上で非常に有効。理にかなった方策と考えている」と述べた。
野党統一会派の柚木道義氏(無所属)が「マスクの全戸配送に466億円も国民の税金を使うより、医療、休業補償、現金給付に回すべきではないか」とただしたのに対し、答えた。
柚木氏は政府の対策について、「対応が遅れた点を率直に国民におわびするべきではないか」とも聞いたが、首相は「客観的事実として評価する限りにおいて、諸外国と比しても、我が国の対応が遅かったとの指摘は当たらない」と反論した。



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「特効薬が出せるのに出そうとしない製薬大手・・・」【コロナ】

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コロナにエボラ薬「見込みあり」 国際チーム、重症者の7割改善
エボラ出血熱の治療薬候補だった抗ウイルス薬「レムデシビル」を新型コロナウイルスの重症感染者に投与した初期研究結果を日米欧などの国際研究チームが発表した。投与したのは53人と小規模だが7割近くに症状の改善がみられ、チームは「決定的な結論は出せないが、見込みはある」との見解を示した。
今回は未承認薬を医師の判断で投与した研究で、日本の国立国際医療研究センターも参加した。
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【世界が称賛】死者を最低限に抑える独首相の指導力【コロナ禍】

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「さすがメルケル首相」新型コロナ対応で人気復活 世論調査満足度も64%
新型コロナウイルス対策を巡り、ドイツのメルケル首相が存在感を増している。政界引退を表明して以降、求心力に陰りがみられたが、今回は国民への真摯な呼びかけなどが奏功して一転、危機時に頼れる指導者としての期待が高まったようだ。
メルケル氏は15年、シリアなど中東から欧州に流入する大量の難民・移民の受け入れを決断。だが国内で難民による集団暴行事件が発生するなどして支持率が低下した。
「東西ドイツ統一以来、いや第二次世界大戦以来の試練だ」。テレビ演説で、ワクチンが開発されるまで感染拡大の速度を遅くするとの意思を示した上で、「他者との接触」を減らすことの大切さを繰り返し訴えた。
一部の国境閉鎖という強硬措置についても「旅行や移動の自由を苦労して勝ち取った私のような者にとって、こうした制限は絶対に必要な場合にだけ正当化される」と述べ、その必要性を強調した。

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「外国人はもらえないのかよ!」政府、1世帯30万円給付へ【自己申告制】

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現金給付、1世帯30万円 自己申告制 自治体に1兆円交付・新型コロナで経済対策
政府・与党は3日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策の柱となる現金給付について、所得の減少を条件に1世帯当たり30万円を支給することを決めた。
対象者が市区町村の窓口などに申請する自己申告制とし、申請時に所得が減少したことを示す資料の提出を求める。支給金は非課税とする。また、全国の地方自治体に計1兆円を配る臨時交付金の創設も対策に盛り込む。
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「だったら学校に配るべき」 政府、全世帯にマスク2枚配布へ。

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全世帯に布マスク2枚配布へ 首相が公表
安倍首相は1日午後、新型コロナウイルス感染症対策本部で、全国すべての世帯に対し、布マスク2枚を配布することを明らかにしました。
日本郵政のシステムを使い、1つの住所あたり2枚を、感染者の多い地域から順次配布するという事で、安倍首相は速やかに取り組みたいと話しています。

 
 

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「ただのウソつき」【首相、退陣要求に「NO」】

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安倍首相、施政方針「桜」言及なしを釈明 立憲・福山氏、退陣迫る 参院で代表質問
安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問が23日午前、参院本会議でも始まった。
演説で「桜を見る会」の問題に言及しなかった理由について、首相は2020年度の開催を中止したことに触れ、「関係予算を全く計上していないことから、(演説に)盛り込まなかった」と釈明した。
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件や、自民党の河井克行前法相と妻の案里参院議員の公職選挙法違反疑惑に触れなかったことについては、「内閣として言及することが捜査に影響を与える可能性がある」と説明した。
桜を見る会の問題について、福山氏は「全ての混乱の責任は首相にある」と退陣を迫った。首相は「真摯(しんし)な反省の上に、私自身の責任で全般的な見直しを行っていく」と拒否した。
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5歳youtuber(年収20億)、8歳youtuber(年収28億)・・・。

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最も稼ぐユーチューバー 1・3位は8歳と5歳、年収20億円以上
アナスタシア・ラジンスカヤは、メディア界のスターとしては異色の存在だ。ロシア南部で生まれ、脳性小児麻痺を患っていたことから、生涯言葉を話せないだろうと医師から宣告された。両親は娘の治療と成長を記録して友人や親族と共有するため、ユーチューブに動画を投稿し始めた。
内容は典型的なキッズ動画で、お父さんとお出かけしたり、エア遊具の城に乗って飛び跳ねたり、飼い猫と遊んだりといったもの。動画はすぐに世界中からフォロワーを集めるようになった。最大のヒットとなったのは2018年の動画で、父親のユリと共に子ども動物園を訪れ、子どもたちの間で大人気の曲「ベイビー・シャーク」を踊るシーンなどが含まれる。この動画は再生回数が7億6700万回を超え、アナスタシアの年収を1800万ドル(約20億円)へと押し上げた。

これは5歳児にしては大きな偉業だが、それでも8歳のライアン・カジには及ばない。ライアンは2600万ドル(約28億円)を稼ぎ、今年のランキングで首位に立った。“先輩”インフルエンサーであるライアンは、カメラの前でプレゼントを開けてそれにコメントする「アンボクシング」というジャンルで有名となった。
ピュー研究所が今年実施した調査によると、子どもが登場する動画は他の動画と比べ平均で3倍多く再生される。また同研究所による別のアンケート調査では、11歳以下の子どもを持つ親の81%が自分の子どもにユーチューブを見せていると回答した。
ユーチューブには高尚なコンテンツも投稿されているが、そうした動画は高収入につながらない。
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6000年前のチューインガムを元に再現した当時の女性の顔【画像】

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6000年前の女性はこんな顔 石器時代のDNAを入手
これが、6000年前にスカンジナヴィア地方で暮らしていた女性の顔だ。
彼女が古代の「チューインガム」に歯形を残してくれたおかげで、科学者たちはDNAを手に入れ、遺伝情報を解読することができた。
人骨以外から古代人の完全なゲノム(全遺伝情報)が抽出されたのは、これが初めてだと科学者たちは話す。
コペンハーゲン大学のハンネス・シュローダー博士は、「チューインガム」(実際には樹木の「やに」)は、死体が残っていない古代人のDNAを入手するうえで、非常に価値が高いと話す。
女性は遺伝的には、スカンジナヴィア中央部で当時暮らしていた人たちより、ヨーロッパ本土の狩猟採取民に近いとされた。
また、それらの人々と同様、濃い色の肌、こげ茶色の髪、青い目という特徴をもっていたとされた。
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