「まだ42%も有るのか」内閣支持率、不支持が逆転。

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内閣支持率42%、不支持が逆転 昨年12月以来、共同通信調査
共同通信社が14、15両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は42.7%で、11月の前回調査から6.0ポイント減った。不支持率は43.0%で、支持と不支持の逆転は昨年12月以来。首相主催の「桜を見る会」の疑惑に関し、安倍晋三首相は「十分に説明しているとは思わない」は83.5%に上った。首相の自民党総裁4選に反対は61.5%だった。
内閣支持率の下落は2カ月連続で、前々回から計11.4ポイント減った。
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首相「4期目はありません!」

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首相、自民総裁連続4選を強く否定
安倍晋三首相は20日、東京都内での経済団体の会合であいさつし、自身の自民党総裁連続4選論を強く否定した。「連続3期までが党の明確なルールなので、正真正銘、3期目が最後の任期になる」と述べた。
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小泉環境相「脱石炭に向け頑張ってます!」【国際会議でアピール】

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小泉環境相がCOP25で取り組みアピール 「批判は認識」
小泉進次郎環境相は11日、スペインで開催中の国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)で演説した。日本の石炭火力政策に対する世界的な批判を認識していると述べる一方、自身の脱化石燃料への考えが政府内で十分に広がっていないことを認めた。
その上で小泉氏は、変化に向けて取り組んでいる姿勢を強調。「石炭政策を含め、日本に対する世界的な批判は認識している」と述べた上で、自身もミレニアル世代・父となる身として気候変動に対する世界的な危機感の高まりを共有していると述べた。
日本は東南アジアでの新たな石炭火力発電所建設に多額の資金を提供。また、G7で唯一国内で石炭火力発電所建設を進めており、世界的に批判が高まっている。
小泉氏は演説で「グテーレス国連事務総長は『石炭中毒』をやめるよう呼びかけた。これは、日本に向けたメッセージと私は受け止めている」と述べた。
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「スキャンダルから世間の目を?」首相「憲法改正、必ず私の手で」

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首相、憲法改正「必ず私の手で」 原案策定を加速
安倍晋三首相は9日、臨時国会閉幕を受けて記者会見し、憲法改正について「必ずや私の手で成し遂げていきたい」と強調した。「与野党の枠を超えて活発に議論し、令和の時代にふさわしい改憲原案の策定を加速させる」と述べた。同時に「国のかたちに関わる大改革に挑戦し、新たな国造りを力強く進めていく。その先に憲法改正がある」とも表明した。
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「年寄り同士に決めさせるな」二階氏、10兆円以上の補正予算案要求【復旧・復興、強化】

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「10兆円くだらないものを」自民・二階氏、補正で要求
自民党の二階俊博幹事長は19日の記者会見で、政府が検討している令和元年度補正予算の規模について「10兆円をくだらない程度のものを必要とするのではないか」との認識を示した。
二階氏は補正予算に関し「災害からの復旧・復興、国土強靱化の観点から重要であることは言うまでもない」と強調。「経済の先行きが不透明感を増している中で、大型の補正予算でなければ国民の不安をぬぐえない」と語った。
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「過剰反応・・・」河野氏、台風に関するジョークで批判浴びる。

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河野防衛相「私は雨男」と発言 台風被害の自衛隊派遣
河野太郎防衛相は28日、東京都内で開いた自身の政治資金パーティーで「私はよく地元で雨男と言われた。私が防衛相になってから既に台風は三つ」と発言した。災害派遣された自衛隊員らの苦労をねぎらう話の導入としての発言で、会場からは笑いも起こった。ただ相次いだ台風や大雨で多数の死者が出ただけに、発言は軽率だとの批判を浴びる可能性がある。
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米大統領、ロイターに対し激高→立ち去る【記者会見】

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トランプ米大統領、弾劾調査巡る記者の質問に激怒
トランプ米大統領は2日、自身に対する弾劾調査について一連のツイートで何度も怒りをあらわにしたがおさまることはなく、訪米中の外国首脳との記者会見でロイターの記者が投げかけた質問に対し、怒りを爆発させた。
トランプ氏はウクライナのゼレンスキー大統領との7月の電話会談で、来年の米大統領選を有利に運ぶために野党民主党の有力候補であるバイデン前副大統領の調査を求めて圧力をかけた疑惑が浮上している。これを受け、民主党が多数派の下院は先週、トランプ氏弾劾に向けた正式調査を開始した。
大統領の怒りがこの日、沸点に達したのは、訪米中のフィンランドのニーニスト大統領との共同記者会見だった。
ロイターのジェフ・メイソン記者が、ゼレンスキー大統領との電話会談でバイデン氏の息子ハンター氏のウクライナ企業との関係を取り上げた際、ゼレンスキー氏に何をしてほしかったのかと質問すると、トランプ氏は怒りを爆発させた。
「すべてでっち上げだ。でっち上げに加担しているのが誰か知っているか?あなたのような人たちとこの国のフェイクニュースメディアだ」と応じ、同記者に対し「無礼」な行為をやめるよう訴え、質問には直接答えなかった。
会見では米メディアとフィンランドのメディアからそれぞれ2つの質問を受け付ける予定になっていたが、3人目の質問者だったメイソン記者の質問にあまりにも立腹したため、トランプ氏は会見を切り上げてその場を去った。
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「で、NHKを壊すのはいつなんだ?」【N国党党首・低能民族・虐殺発言】

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N国党首、人口増対応で「虐殺」言及=「ばかな国ほど子供産む」
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が世界的な人口増への対応に関し、「あほみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しろ、ということになるのかな」と発言していたことが27日、分かった。
不適切な発言だとして批判を招く可能性がある。
動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された対談で語った。立花氏は「ばかな国ほど子供を産む。ばかな民族、そういう人たちを甘やかしたら、どんどん子供を産む」との認識を示し、「虐殺して『ここからは子供(の出生)をコントロールするぞ』と賢い人がやらざるを得ない」と述べた。虐殺について「やる気はない」とも語った。
また、発展途上国などでの教育の重要性に関し、「犬に教えるのは無理。犬に近い。世界中の人間はそれに近い人が圧倒的に多い」と発言した。 
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「国民は笑ってない」大統領、演説前にいきなり自撮り(^^v【国連総会】

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国連総会壇上でスマホ自撮り=「演説、時代遅れ」-エルサルバドル大統領
中米エルサルバドルのブケレ大統領(38)が26日、ニューヨークで開かれている国連総会で登壇した際、スマートフォンで「自撮り」写真を撮影した。
一般討論演説に臨んだブケレ氏は、あいさつの後、「失礼、ちょっと時間をください」と断って満面の笑みでパチリ。演説では「(国連)総会の形式は時代遅れ。世界が変化していることを受け入れなければならない」と強調し、各首脳が演説に代わり、国連総会サイトに動画を投稿すべきだなどとデジタル改革の必要性を訴えた。
6月に就任したばかりのブケレ氏は、選挙戦でもインターネット交流サイト(SNS)を積極活用。ツイッターでは最近まで「世界で最もハンサムでいかした大統領」と自己紹介していた。 
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