外国人「麗しい!」三十三間堂で新春恒例”通し矢”開催【2年ぶり】

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三十三間堂で新春恒例の「通し矢」
三十三間堂の「大的全国大会」は、ことしで72回目ですが、新型コロナの感染拡大で去年中止となったため2年ぶりの開催。この大会は江戸時代に武士たちが三十三間堂の本堂の軒下で、24時間で何本の矢を射ぬくことができるか競い合ったことが始まりとされている。新成人たちは、晴れやかな振袖やはかま姿で弓から矢を放っていた。


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海外「彼らの思いが届きますように!」鉄砲洲稲荷神社の寒中みそぎ。

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「冷てえ!」雪残る中の寒中みそぎ、約20人冷水つかり1年の無病息災祈る
東京都中央区の鉄砲洲稲荷神社で9日、第67回寒中水浴大会「寒中みそぎ・疫病退散祈願祭」が開催された。境内には雪が残る中、約20人が冷水につかり、1年の無病息災を祈った。
弥生会の大井真二会長(66)はみそぎを終えて「だんだん震えてきましたが、すがすがしい気分です」と笑った。新型コロナの収束を願っているといい「皆さんの健康を祈念してみそぎを行いました。当たり前の日常を取り戻したい」と話した。
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「日本が改めて好きになった♡」クリスマスとケンタの関係。

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騙され続ける日本人 / クリスマスにチキンを食べる習慣は元KFC社長の嘘が発端
「誰も不幸にならない嘘」
いまやクリスマスにチキンを食べる行為は、日本において常識となっています。あくまで「日本においては」ですが。西洋文化ではクリスマスシーズンにチキンを食べることが常識だと思っていたら、それは大きな間違いです。その文化は日本だけといっても過言ではないでしょう。
クリスマスにチキンを食べる行為を日本独自の文化にしてしまったのは、日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)の元社長であり、設立メンバーの大河原毅氏(76歳)。
その彼が「西洋ではクリスマスにチキンを食べるのが習慣」であると世間に広めたのです。
当時の日本では、クリスマスを大々的に祝う習慣はありませんでした。
そんななか、NHKから「西洋のクリスマスの習慣としてフライドチキンを食べるのは一般的なのですか?」という質問を受けた大河原毅氏は、「はい」と嘘をついてしまったのだとか。
クリスマスにチキンを食べる日本人を西洋人が見ると「なんでだろう?」と思う事があるようです。それはそうでしょう。存在しない西洋の嘘文化が日本に広まったのですから!
とはいえ、この嘘が誰を不幸にしたのでしょうか。クリスマスに美味しいKFCのフライドチキンが食べられる。そんな幸せなことがあるでしょうか。
誰も不幸にしない嘘が文化として日本に定着し、そして日本人に楽しい時間と味を届けている。そう考えれば、KFCと大河原毅氏に感謝しなくてはならないかも!?
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「在NY日本国総領事がファンキーすぎるwww」

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カバー、在ニューヨーク日本国総領事館とコラボ決定!
Anime NYCで「ホロライブプロダクション」をアピール
カバーは、11月19日(金)よりニューヨークで開催されるアメリカ東海岸最大級のアニメコンベンション「Anime NYC」にて、在ニューヨーク日本国総領事館とコラボレーションすることを発表しました。
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日本の事故物件に関して英米の意見が真っ二つに。

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「臭い戻りを防ぐため壁も天井も総取り換え」「ご供養・お祓いで成仏認定書を…」
‟事故物件”専門業者「成仏不動産」のリアル
自殺や他殺、発覚が遅れた孤独死の現場となった不動産を、一般的には「事故物件」と呼ぶ。新しい住まいを探している方のほとんどが避けるだろう。そんな事故物件を専門に扱っている会社がある。株式会社MARKSは、2019年4月から自社で運営するサイト「成仏不動産」で、事故物件の仲介や買い取り、再販売をしているのだ。
続く↓

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