
大雪で大変な思いをしたオーストラリア人一家が海外メディアで報じられていました。
一家は午後7時にシドニー行のフライトに搭乗しましたが、5時間経っても離陸できずに、機内から降ろされたそうです。
グランドスタッフが宿泊と代替のフライトを手配すると、一家は機内で言われましたが、グランドスタッフは寝袋と水とクラッカーを手渡しただけで、一家はそのまま空港で一晩過ごすことになりました。
「空港は足止めを食らった大勢の乗客を収容する努力を全くしなかった」と、20歳の大学生の息子は語りました。
結局、旅行代理店に水曜の帰国便を手配してもらい、宿泊の為に都内に戻る羽目になったそうです。
海外の反応をまとめました。
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