対象となっているのは2019年6月1日から2020年6月1日までの収入。大坂の総収入は獲得賞金とスポンサーからなどの副収入を含めて3740万ドル(約40億4000万円)に達し、過去4年連続で女子部門の1位だったセリーナ・ウィリアムズ(38=米国)を140万ドル(約1億5000万円)上回った。【記録樹立】大坂なおみ、世界で史上最も年収の多い女子アスリートにhttps://t.co/wSr1f5ESTZ
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 23, 2020
米経済誌フォーブスが報じているもので、獲得賞金とスポンサーからなどの副収入を含めて約40億4000万円に達した。 pic.twitter.com/vEvRNkIx6n
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。
以下、海外の反応(引用翻訳元 twitter1、2、3、reddit1)

ワゥ、記録は破られるということだね。おめでとう。

最高の女性アスリートになるのは時間の問題だと私は思っていたよ。

錦織がフェデラーに次いで年収2位だったこともあったし私は驚いていない。日本人は彼らをスターとして崇拝しているしね。

母国日本から最高のテニス選手として多額の支援を受けた結果でしょう。セリーナは、キャリアの半分は十分にお金をもらっていなかったわけだし。(※同じようなコメント多め)

私と結婚してくれませんか。 続きを読む