6月18日(火)22時22分頃、新潟県で最大震度6強を観測する地震がありました。 震源地は山形県沖(酒田の南西50km付近)で、震源の深さは14km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。 (0時30分に、地震の規模は速報値のM6.8から暫定値のM6.7に切り替えられました。)以下略(ウェザーニュース)
海外の反応をまとめました。
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6月18日(火)22時22分頃、新潟県で最大震度6強を観測する地震がありました。 震源地は山形県沖(酒田の南西50km付近)で、震源の深さは14km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。 (0時30分に、地震の規模は速報値のM6.8から暫定値のM6.7に切り替えられました。)以下略(ウェザーニュース)
政府は高齢ドライバー専用の新しい運転免許をつくる方針だ。75歳以上を想定し、自動ブレーキなど安全機能がついた車種のみ運転できるようにする。高齢者の交通事故の多発が深刻な社会問題になっており、対策を急ぐ。ただ新免許は取得の義務付けを見送り、選択制を軸に検討する方針だ。新免許を浸透させ、事故の抑制で効果をあげるには課題も多い。
「ハイヒールやパンプスを履くことを、職場などで強制される現状を変えたい」。こうした意見に賛同する署名がインターネット上で1万9000通近く集まったとして、3日、活動を展開している女性たちが厚生労働省に署名を提出しました。 厚生労働省を訪れたのは、グラビア女優でライターの石川優実さん(32)ら8人で、雇用機会均等課に署名を提出しました。 石川さんは、過去の経験から、職場や就職活動中に女性がハイヒールやパンプスを履くのを強制されることへの疑問や、その現状を変えたいという意見をSNSで発信しました。 石川さんによりますと、これに対し「足が痛いので嫌だというと『そういうものだから』とか『マナーだから』と黙らされる」とか、「痛くてつらい思いをしている友人を見るたびに社会のほうが間違っていると思った」などと、同じような意見が数多く寄せられ、インターネット上に立ち上げたサイトには、賛同する署名が2日までにおよそ1万8800通集まったということです。 以下略(NHK)
29日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)が、痴漢男が逃走する様子を撮影した動画を放映し、ネット上で物議を醸している。 同番組では、28日にツイッター上で公開、拡散された東京・JR赤羽駅でホームを逃走する痴漢男と追う女子高生の動画を特集。動画にはホームを走る紺色のスーツ姿のサラリーマンと思しき男が映った後、被害に遭った高校生と思われる女性の「逃げるな!」という叫び声が響く。制止の声を振り切って一心不乱に逃げる男だが、灰色スーツ姿の年配男性に足を引っ掛けられて、エスカレーター前で転倒。追いついた女子高生2人が男のもとに駆け寄る姿が収められている。 同番組によると、逃げた男は階段を降りた先で駅員に取り押さえられたという。その後、男は痴漢行為を認め、強制わいせつ容疑で逮捕された。以下略(リアルライブ)
トランプ米大統領が現職として初めて観戦した26日の大相撲千秋楽。土俵に上がったトランプ氏は笑顔を見せながら英語で祝意を述べ、「米大統領杯」を優勝した朝乃山に手渡した。両国国技館(東京・墨田)に詰めかけた観客からは拍手と歓声が上がり、大きな盛り上がりを見せた。以下略(日本経済新聞)
技能実習生として来日したが、研修中に日本語ができないことを理由に強制的に帰国させられたとして、インドネシア人男性のリキ・アムルーラさん(26)が23日、仲介する管理団体「中亜国際協同組合」(安芸区)と水産養殖業「マルコ水産」(東広島市)に対し、約700万円の損害賠償を求めて、広島地裁に提訴した。以下略(毎日新聞)
5月20日、モハメド・サイフラ・オザキという日本国籍を持つバングラデシュ出身のイスラム国戦闘員がシリアからイラク北部の都市スレイマニーヤにある刑務所に移送された、とメディアが報じた。バングラデシュ当局によると、オザキはシリアにおけるイスラム国最後の拠点バーグーズで拘束されたバングラデシュ人戦闘員9人のうちの1人であり、彼自身は3月15日に投降したとのこと。 日本国籍保持者ということは、オザキは日本人である。ゆえに彼は、「シリアで拘束された初の日本人イスラム国戦闘員」だと言える。 当局筋によると、オザキは2015年に日本人の妻と子供達とともに日本からブルガリア経由でシリア入りしてイスラム国に合流、子供のうち2人は空爆で死亡、7歳、3歳、1歳の3人の子供は生存しているとのこと。以下略(FNN)
映画館でしか味わえない映画の魅力は多々ありますが、そのうちのひとつが “一体感” 。 恐怖映画だったら「ビクッ!」と反応したり、コメディー映画だったら一斉にどっと笑うなど、観客同士の一体感が映画をよりいっそう面白く感じさせてくれる気がするからです。 だけど……笑いのツボは人によって異なるものです。みんな笑っているのに自分だけ笑えないこともあれば、その逆もまた然り。こういうとき、あなたならどうする? 【アンケートでは「マナー違反」が優勢】 参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」にある調査「映画館で大笑い、マナー違反?」。 こちらで多数派だったのは「マナー違反」で、全体の55%にあたる1599人が投票していたんです。一方で「問題ない」に投票していた人は、45%にあたる1309人。以下略(Pouch)