【9月14日 AFP】(更新)韓国で14日、同国初のミサイル搭載が可能な攻撃型潜水艦「島山安昌浩(トサン・アン・チャンホ、Dosan Ahn Chang-ho)」の進水式が行われた。 3000トン級の同潜水艦は、7億ドル(約780億円)をかけて建造された。巡航ミサイル、 弾道ミサイル両方の発射が可能だ。 韓国と核を保有する北朝鮮との関係はここへ来て緊張が緩和しているが、韓国は向こう5年以内に同様の潜水艦計3隻を配備する計画。以下略
海外の反応をまとめました。
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【9月14日 AFP】(更新)韓国で14日、同国初のミサイル搭載が可能な攻撃型潜水艦「島山安昌浩(トサン・アン・チャンホ、Dosan Ahn Chang-ho)」の進水式が行われた。 3000トン級の同潜水艦は、7億ドル(約780億円)をかけて建造された。巡航ミサイル、 弾道ミサイル両方の発射が可能だ。 韓国と核を保有する北朝鮮との関係はここへ来て緊張が緩和しているが、韓国は向こう5年以内に同様の潜水艦計3隻を配備する計画。以下略
【9月9日 AFP】韓国保健当局は8日、同国で2015年以来となる中東呼吸器症候群(MERS)の患者が確認されたことを明らかにした。 MERSは感染力の強いウイルス性の呼吸器系疾患で、韓国疾病予防管理局(KCDC)によると、患者は61歳の男性実業家。この男性は出張でクウェートに3週間滞在した後、7日に韓国に帰国した。以下略
韓国の野党・正義党のPR動画が、新海誠監督の作品を盗作し物議を醸している。 正義党は8月30日、「先日公開された党の紹介動画に使われたシーンが、日本の新海誠監督の作品『クロスロード』とCM映像の場面をトレースしたり、構図をスチール(盗作)したことが明らかになった」と表明。 「創作者である新海誠監督の権益を侵害し、多くのファンの方々にご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げる」と、謝罪した。以下略(S-KOREA)海外の反応をまとめました。
韓国に住む男性が、寿司中毒の後、腕を肘まで切断する手術を受けたと、「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)」誌が伝えている。 スプートニク日本 指摘によると、問題の食品を摂取してから12時間後、71歳の男性の左の手のひらが大きく腫れた。このような反応は、生魚に含まれていた肉食細菌「ビブリオ・バルニフィカス」に感染した結果だった。医師らは、手の腫れた部分にドレナージを施し、感染した組織を切除。その後、患者に抗生物質を処方した。以下略(スプートニク)
前略 食品医薬品安全処によると、子どもの食生活安全管理特別法の一部を改正する法律が9月14日に施行され、すべての小中高校の売店と自動販売機でコーヒーなどカフェインを多く含む食品・飲料の販売が禁じられる。以下略(聯合ニュース)
米紙ワシントン・ポストは28日、日本と北朝鮮の政府当局者が7月にベトナムで秘密裏に接触していたと報じた。北村滋内閣情報官と北朝鮮のキム・ソンヘ統一戦線策略室長が出席したとされ、日本人拉致問題などを協議した可能性がある。ただ、日本は米国に事前に伝えていなかったため、米政府高官が不快感を示しているという。以下略(日本経済新聞)
北朝鮮に一時拘束されていた日本人男性が解放され、28日午前、経由地の北京に着きました。28日のうちに帰国する見込みです。 北朝鮮に一時拘束されていた日本人男性は、北朝鮮・平壌(ピョンヤン)の空港を28日午前9時前に出発しました。航空機は、日本時間午前11時前に北京空港に到着しました。 ゲートから出てきた際、男性は黒い帽子にサングラス姿で、日本大使館の職員の問いかけに「自分で行ったので」と答えていました。男性は28日のうちに帰国するとみられています。以下略(TBS)
【8月25日 AFP】大韓体育会(KSOC)は24日、第18回アジア競技大会(18th Asian Games、Asiad)に出場している競泳のキム・ヘジン(Hye-Jin Kim)が、練習中のプールで中国の沈鐸(Shen Duo)と口論となり暴行を受けたとされる問題で、大会主催者に調査を求めた。 19日に行われた女子100メートル平泳ぎ決勝で5位に入った24歳のキムが、23日の練習中、沈に偶然ぶつかってしまった後、相手から腹部を2度蹴られたと主張していることを受け、KSOCは大会主催者とアジアオリンピック評議会(OCA)に正式な調査を依頼した。キムは沈に対して処罰を求めているという。