「台湾が国宝を日本に貸し出た事に中国が激怒してるらしい」

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故宮博物院所蔵の名品を日本初公開 顔真卿展、東博で開幕/台湾
国立故宮博物院が所蔵する唐の書家、顔真卿の「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」が15日、東京都台東区の東京国立博物館(東博)でお披露目された。日本で公開されるのは初めて。同作は16日開幕の特別展「顔真卿(がんしんけい)-王羲之(おうぎし)を超えた名筆」で展示される。
故宮が所蔵する両作品は台北では2012年1月を最後に公開されておらず、展示後少なくとも3年は非公開になる。
謝代表は報道陣の取材に対し、日本で展示されるのは貴重な機会だとし、日台の友好関係を示していると語った。
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yahoo

台湾の故宮博物院、現地でも10年展示していない「国宝」を日本に貸し出す
台湾ネットから疑問の声―中国メディア

2019年1月13日、観察者網は、台湾の故宮博物院が日本の博物館に「国宝」を貸し出したことで、台湾と中国本土から不満の声が出ていると報じた。
華東師範大学思勉等人文研究院の樊波成(ファン・ボーチョン)研究員が同作品について「唐代における処方の最高傑作であり、文化財的価値、芸術的価値鑑定価値さらには精神的価値を持っている」と評する一方で、中国本土の規定に基づけば、元の時代以前に書かれた書画作品は海外での展示が禁止されていることに言及し、傷みやすい貴重な資料の海外展示に疑問を呈したことを伝えている。
また、中国本土のネットユーザーからも「同作品は単なる処方の作品ではなく、顔真卿という巨匠の一生とともに、盛唐の衰退も記録されている。唐への忠誠心を曲げずに反朝廷勢力に殺され、辱められた中で、その痕跡を残したのだ。こんな貴重な物を政治的にこびるために海外に貸し出していいのか」との批判的な意見が出ているとした。
さらに、台湾メディアの報道として、同作品は台湾の法規により「国宝」と定められていることを紹介。台湾でも最後に展示されたのは10年以上前のことであるとし、「台北の故宮は日本に対して本当に気前がいいな」「台湾でさえ見られないのに、どうして突然日本に貸し出すのか。そして、どうして事前の説明さえないのか」との声が台湾ネットユーザーから聞かれたと伝えている。
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recordchina

【長崎】「恐竜ロボットが受付する『変なホテル』?!」
こっちのwagyuってニセモノだったのかよ・・・」
 「自分の国で『イヤだなあ・・・』って思う部分はある?」

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【映像】「戦闘機で日本の市民を容赦なく攻撃していた米軍・・・」【WW2】

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アメリカ合衆国のノースアメリカン社により製造されたレシプロ単発単座戦闘機。
第二次世界大戦では同世代機を圧倒する速力に加え、充分な運動性と積載量を有しつつ戦闘機としては長い航続距離や安定した高高度性能により、爆撃機の護衛や対地攻撃で活躍した。第二次大戦中の最優秀戦闘機と評される。
wikipedia



日本「性能を重視した結果、美しくなりました」国産初の小型ジェット
米・操縦士「F35はF16よりも劣ってる・・・」 空軍「そんな事ない><;」

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「終戦時、天皇は『敗戦・降伏』って言葉を一切使わなかったらしい」【玉音放送】

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玉音放送
天皇の肉声(玉音)を放送することをいう。 特に1945年(昭和20年)8月15日正午(日本標準時)に、日本で唯一の放送局だった社団法人NHK(日本放送協会)(現在のNHKラジオ第1放送)から放送された、昭和天皇による終戦の詔書(大東亜戦争終結ノ詔書)の音読放送を指すことが多い。
この放送は、太平洋戦争における日本の降伏を日本国民に伝えるもので、日本ではこの玉音放送のあった8月15日を終戦の日あるいは終戦記念日と呼び、以後毎年のように、日本政府主催で全国戦没者追悼式を行い、正午に黙祷を行うのが通例となっている。なお、正式に第二次世界大戦が終結したのは、それから半月後の降伏文書が調印された同年9月2日のことである。
wikipedia



終戦を祝う「アノ写真」の女性が死去
「ドイツの『独』って、キスした事も無い独身野郎って意味らしいwww」
「オランダの女の子達ってどう?『可愛い^^』『デカい(´・ω・`)』

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