外国人「またかよ」”原爆の子の像”モデルが折った折り鶴、ユネスコ登録目指す。

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禎子さんの折り鶴、世界の記憶へ
広島市の平和記念公園に立つ「原爆の子の像」のモデルで、被爆後に白血病のため12歳で亡くなった佐々木禎子さんの遺族が、禎子さんの残した折り鶴などを国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」への登録を目指し、準備を進めていることが17日、分かった。被爆80年の2025年の登録を目指す。
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「ダム決壊で水位の下がった川底に第二次大戦の兵士とみられる無数の人骨」【映像】

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カホフカ・ダムの決壊後、川底から人間の頭蓋骨が出現
動画には、人間の頭蓋骨が複数、泥濘から姿を現している様子が映っており、中にはドイツ軍のヘルメットをかぶっていたものもあったという。
これらの遺骨は80年前に、現在のウクライナのニコポルとKamianka-Dniprovska.周辺で行われた大規模な戦闘により、死亡した人々のものである可能性があるという。その戦闘は「ドニプロの戦い」と呼ばれ、第2次世界大戦でソ連軍がドイツ軍に反撃を行うため、600万人の兵士が参加したそうだ。
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「史実の隠蔽だ」飯田市による”731部隊”の展示内容に市民団体が反発。

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「731部隊」証言の展示見送り 飯田市の判断に市民団体反発
長野県飯田市が5月にオープンした平和祈念館で、太平洋戦争中に満州(現中国東北部)で活動した旧関東軍防疫給水部(731部隊)の元隊員が「人体実験を行っていた」などと証言した記録の展示が見送られている。市教委は「公の施設として内容を判断した」と理由を説明するが、専門家は「史実の隠蔽だ」と批判している。展示が見送られているのは長野県南部の元隊員4人の証言。捕虜に対して人体実験を行ったなどとする内容だった。
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外国人「お互い様だろ」79’東京サミット、英は日本のスパイ活動をかなり警戒していた。

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英政府、日本のスパイ活動を警戒 79年サミット
1979年6月に日本で初めて開催された第5回先進7カ国首脳会議(東京サミット)で、英政府が日本のスパイ活動を警戒していたことが8日、分かった。
当時の議事録によると、英外務省の担当者は、「私たちは世界で最も進んだ国を相手にしている」と日本の技術力を警戒。非現実的だと前置きしつつ、英政府の職員が事前に事務所の壁や天井を壊したり、通信機材を継続的に確認したり、英憲兵隊が24時間態勢で警備したりするなどの対策を講じなければ、スパイ活動を阻止できないと訴えていた。
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