
米「もう我々の事を原爆投下の事で責めるのはヤメロ」【海外反応】
「日本が悔やみきれない戦い、ミッドウェー海戦」【WW2】

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ミッドウェー海戦
第二次世界大戦中の1942年(昭和17年)6月5日(アメリカ標準時では6月4日)~7日,ミッドウェー島付近での海戦。同島攻略をめざす日本海軍をアメリカ海軍が迎え撃つ形で発生、日本海軍の機動部隊と米国の機動部隊及び同島基地航空部隊との航空戦の結果、日本海軍は航空母艦4隻とその艦載機多数を一挙に喪失する大損害を被り、この戦争における主導権を失った。ミッドウェー海戦はMI作戦の一部であり、この敗北で同作戦は中止された。
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米「第二次世界大戦の戦闘機で最高なのは、ゼロ戦で決まりだよな^^?」
米「日本は『震電』に力を入れてれば戦争に勝っていた筈」
露「ヒトラーの歯と頭蓋骨のX線画像がコレ」【海外反応】

ヒトラーは1945年に死亡、歯と頭蓋骨の分析 研究ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーが1945年にベルリンで死亡したことは間違いないとする研究論文がこのほど発表された。研究者らは、ロシアで保管されている歯を調べ、青酸カリと銃弾によって死亡した可能性が高いとの結論に至った。論文の共同執筆者で大学教授のフィリップ・シャルリエ氏(病理・法医学)は、AFPの取材に「歯はヒトラーのものに間違いなく、疑問の余地はない。ヒトラーは1945年に死亡したことが調査で裏付けられた」と明言。「ヒトラーをめぐる陰謀説には全て終止符を打つことができる。彼は潜水艦でアルゼンチンに逃亡していなかったし、南極や月の裏側の秘密基地への潜伏などあり得ない話だ」と語った。シャルリエ氏ら5人の専門家からなる研究チームの論文は、欧州内科学会の「European Journal of Internal Medicine」誌に掲載された。ロシアの連邦保安局(FSB)と国立公文書館は2017年3月と7月にヒトラーの遺骨の調査を許可した。調査の許可は1946年以来となった。シャルリエ氏によると、いくつかの虫歯やの義歯を調べたところ、白い歯石の付着が確認でき、また肉の繊維の痕跡はなかったという。ヒトラーはベジタリアンだった。ヒトラーのものとされる頭蓋骨の断片には、左側に銃弾が通過してできたとみられる穴があった。サンプル採取は許可されなかったものの、死の1年前に撮影されたヒトラーの頭蓋骨のレントゲン写真と断片が「酷似している」ことが分かった。一般的にヒトラーは、1945年4月30日にベルリン市内の地下壕で、愛人エバ・ブラウンとともに自殺したと考えられている。シャルリエ氏は、今回の研究によって死因を特定することが可能になるとしている。「これまで、自らの命を絶つために青酸カリを使ったのか、それとも銃で頭を打ち抜いたのかは不明だったが、おそらくその両方だったのだろう」歯の分析では火薬の痕跡が見つからなかった。これは銃を口にくわえて発砲していないことを示唆するものだ。おそらく首や額に向けて発砲されたのだろう。他方で、虫歯に青みがかった付着物を確認しており、青酸カリと義歯に含まれる金属の化学反応が起きたことが考えられる。続く↓
「南京虐殺について正直に語る元日本兵達・・・」【海外反応】
中国「731部隊の確証がまた一つ」【裁判の音声資料公開】

「731部隊の確証」と中国メディア、ハバロフスク裁判の音声記録が中国で初公開
2018年5月7日、新浪など複数の中国メディアは、旧日本軍の細菌部隊隊員らを裁いたハバロフスク裁判の音声資料の引き渡し式が、吉林省長春市の偽満皇宮博物院で行われたと報じた。参考消息は「日本の731部隊の確証がまた一つ」と題して伝えている。
同裁判は1949年12月25〜30日にソ連政府によって行われ、12人の旧日本軍軍人が細菌戦の準備、実施の罪で裁きを受けた。記事は、今回引き渡された音声資料について「ロシア国立録音資料館から集めたもの。資料は全部で22時間5分57秒に及び、731部隊および100部隊の隊員に対する裁判の全過程が録音されている」と伝えた。
記事によると、引き渡し式は7日午前9時に始まった。会場では録音の一部が公開され、731部隊の規模や細菌戦に関わった人数や部隊の任務、目的について紹介されたという。セレモニーであいさつした関係者は「これは資料収集の始まりに過ぎない。録音以外にも、戦犯直筆の供述資料を含む文書資料や、起訴状、判決書などの収集を続けている」と語ったという。
続く↓
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