
海外の反応をまとめました。
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(セ・リーグ、DeNA4-20阪神、20回戦、阪神15勝5敗、16日、横浜)ビックリ満塁弾や! 阪神・藤浪晋太郎投手(24)が、三回に満塁本塁打を放ってみせた。虎投では1981年の山本和行以来、実に37年ぶりの快挙弾。5回6安打4失点で、6月27日のDeNA戦(横浜)以来81日ぶりとなる3勝目(3敗)をマーク。以下略(サンスポ)
エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地マリナーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。4打数無安打で3試合ぶりにノーヒットで終わった。この日、二刀流の快音は響かなかったが、大谷が見せたお茶目な姿を米メディアが報じている。大谷は9回表が終わると仲間の好投を称えるためベンチを立ちハイタッチで迎えた。だが、ベンチに戻ってきたブレイク・パーカーは大谷に気づかずマイク・ソーシア監督と会話を始めてしまった。 すぐに開放されると思った大谷はハイタッチを求め左手を挙げ続けるも思った以上に会話は続き、約18秒もの間、左手を挙げフリーズした大谷が映し出された。以下略(Full Count)
◇ア・リーグ エンゼルス―マリナーズ(2018年9月15日 アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手(24)は15日(日本時間16日)、本拠地アナハイムでのマリナーズ戦に「4番・DH」で先発出場。初回の第1打席で、8試合ぶりの本塁打となる20号ソロを放った。日本選手では松井秀喜氏がエンゼルス時代の10年に21本塁打して以来の“20本越え”となった。 以下略(スポニチアネックス)
【9月13日 AFP】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)の女子シングルスを制した大坂なおみ(Naomi Osaka)が13日、帰国後の記者会見に臨み、同決勝で主審に激怒し騒動を起こしたことで、歴史的快挙に水を差したセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)を批判するつもりはないと語った。 8日に米ニューヨークで行われた全米オープン決勝で自身のアイドルであるセレーナを6-2、6-4で破り、日本選手として史上初となる四大大会(グランドスラム)優勝を果たした大坂は、その後涙を流して多くの人の心をとろけさせた。 元女子テニスの伊達公子(Kimiko Date)氏はAFPに対し、大坂が涙を流し、栄光の瞬間を享受できなかったことに「胸が痛んだ」と語っていた。 セレーナは決勝でコーチングを受けたとして警告を受けると、怒りを爆発させて主審を「盗人」呼ばわりし、最終的にはゲーム・ペナルティーを受けてた。しかし、大坂はそのセレーナを悪く思うことはないと明かした。 「どんなふうに感じるかも分かっていなかったから、悲しいとは思っていない。他のグランドスラムで決勝に上がったこともなかったので、悲しい気持ちすらも考えなかった」 以下略
エンゼルス8-1レンジャーズ(12日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)は、「4番・DH」でレンジャーズ戦に先発し、第2打席で右越え二塁打を放つなど、3打数2安打1四球で打率は・295となった。チームは8-1でレ軍を下して2連勝とし、勝率を再び5割に戻した。以下略(サンスポ)
大坂なおみは、アディダスと女性アスリートとして最高金額となるスポンサー契約を結んだと伝えられた。 20歳の大坂は9月8日(現地時間)、ニューヨークのアーサー・アッシュ・スタジアムで行われた全米オープンテニスの決勝戦で、過去23回のグランドスラム優勝を誇るセリーナ・セリーナ・ウィリアムズを6-2、6-4のストレートで破り、初優勝。グランドスラム初制覇を飾るとともに、優勝賞金380万ドル(約4億2000万円)を手にした。 だが、アディダスとの新しいスポンサー契約には、この優勝賞金もかすんでしまうとタイムズは伝えた。 大坂は今年いっぱいまで、「6桁(数十万ドル)」の契約をアディダスと結んでいるとされる。 タイムズは、年間約850万ドル(約9億5000万円)の契約が9月13日(現地時間)に発表されると伝えた。以下略(Business Insider)
米大リーグ機構は10日、週間最優秀選手(MVP)を発表し、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平が選出された。対象期間は3~9日で、大谷は4月2~8日以来、2度目の受賞となった。 大谷は期間中、指名打者として5試合に出場し、19打数9安打で打率4割7分4厘、4本塁打、10打点を記録した。以下略(読売新聞)
大谷翔平「あ~あ、今から振り返ってみると、良いMLBのチームとググるべきだったよ。だって僕の才能を無駄にしているからね」