カテゴリー: 海外のスポーツ

＜レンジャーズ７－１１エンゼルス＞◇１８日（日本時間１９日）◇グローブライフパーク 　エンゼルス大谷翔平投手（２４）が、７回に代打で登場し、１３号３ランを放った。７－６と１点を勝ち越してなお１死一、二塁から起用され、レンジャーズ２番手のバトラーの１５２キロの直球をとらえた。手応えについて、「芯付近だったので、行って欲しいなと思って走りました」。点の取り合いとなっていた試合展開の中、中越え３ランで貴重な追加点を奪った。以下略（日刊スポーツ）

延長10回に代打出場、四球で出塁後にサードへ進塁 　エンゼルス大谷翔平投手がまたもや快足ぶりを見せつけた。13日（日本時間14日）の敵地パドレス戦で、スクイズに合わせて三塁から絶好スタート。余裕のホームインでチームの勝利に貢献した。以下略（Full-count）

　米大リーグ、マリナーズのイチロー会長付特別補佐の“コスプレ姿”が話題を呼んでいる。チームメートのネルソン・クルーズ外野手が自身のインスタグラムで披露。ファンからは「最高の1枚だ」「これは素晴らしい」などと歓喜の声が相次いでいる。以下略（THE ANSWER）

＜エンゼルス－タイガース＞◇７日（日本時間８日）◇エンゼルスタジアム 　エンゼルス大谷翔平投手（２４）が１回の第１打席で逆転１２号３ランを放った。以下略（日刊スポーツ）

＜インディアンス－エンゼルス＞◇３日（日本時間４日）◇プログレッシブフィールド 　エンゼルス大谷翔平投手（２４）が「３番ＤＨ」で先発出場。大谷のスタメンは３試合ぶりで、「３番」はメジャー移籍後初。インディアンス先発は右腕クリビンジャー。１回の第１打席で先制の１０号２ランを放った。３回の第２打席では２打席連発となる１１号ソロを放った。以下略（日刊スポーツ）

27日（日本時間28日）にMLB公式ツイッターが、マリナーズのイチロー会長付特別補佐とエンゼルス大谷翔平投手が握手する写真をツイートし、そこに添えられたキャプションが「人種差別的だ」と問題になった。公式ツイッターではすぐに当該ツイートを削除したが、1日立ってもなおアメリカでは各方面で議論されているようだ。ボストンのテレビ局「NESN」公式サイトでは、「MLBツイッターが人種差別と酷評される」のタイトルで特集記事を掲載した。 　そもそもの騒動は、MLB公式ツイッターがイチローと大谷が握手する写真に「スパイダーマン同士が指を差し合うミーム」という言葉を添えたことにある。米人気コミック「スパイダーマン」に登場する場面の中で、偽者スパイダーマンが本物のスパイダーマンと鉢合わせし、互いに指を差し合うものがある。これを受けて、米国ではよく似た人や状況、場所などが同時に存在する場合や、比較する場合に「スパイダーマン同士が指を差し合うミーム」という言葉を使う。つまり、読み方によっては「日本人は見た目が一緒」と解釈される場合もある。以下、全文を読む（フルカウント）

エンゼルス３－５ホワイトソックス（２３日、アナハイム）米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手（２４）は「６番・ＤＨ」でホワイトソックス戦に出場し、四回、右腕ジオリトの外寄り速球を捉え、中越え８号ソロを放った。大谷の本塁打は、７月８日（日本時間９日）のドジャース戦以来、９試合ぶり。第１、第３打席は、ともに左飛。第４打席は空振り三振で、この日は４打数１安打１打点で、打率は・２８１となった。チームは、３－５で敗れた。以下略（サンスポ）