
[6.19 ロシアW杯グループリーグ第1節 日本2-1コロンビア サランスク] 日本代表は19日、ロシアW杯のグループリーグ初戦でコロンビア代表と対戦し、2-1で競り勝った。前半6分、MF香川真司のPKで先制。同39分に直接FKで追いつかれたが、後半28分、CKからFW大迫勇也が決勝ヘッドを決めた。前回大会8強、FIFAランキング16位のコロンビアを倒す金星。初戦で大きな勝ち点3をもぎ取った日本は24日の第2戦でセネガルと対戦する。以下略(ゲキサカ)
海外の反応をまとめました。
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[6.19 ロシアW杯グループリーグ第1節 日本2-1コロンビア サランスク] 日本代表は19日、ロシアW杯のグループリーグ初戦でコロンビア代表と対戦し、2-1で競り勝った。前半6分、MF香川真司のPKで先制。同39分に直接FKで追いつかれたが、後半28分、CKからFW大迫勇也が決勝ヘッドを決めた。前回大会8強、FIFAランキング16位のコロンビアを倒す金星。初戦で大きな勝ち点3をもぎ取った日本は24日の第2戦でセネガルと対戦する。以下略(ゲキサカ)
日本バスケットボール協会は17日、長崎県大村市内で行われた全九州高校大会の男子準決勝で、判定を不服とした延岡学園(宮崎)の留学生選手が試合中に審判員の顔面を殴打したと発表した。試合は没収試合となり、延岡学園は敗退した。日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題が日本中を震撼(しんかん)させた中、今度は全国大会優勝経験もある強豪校が前代未聞の暴力沙汰を起こした。 またしても学生スポーツの試合中に信じられない光景が繰り広げられた。“事件”が起きたのは第4クオーターの残り1分。延岡学園の留学生選手が福岡大大濠の選手に仕掛けたピックアンドロール(相手をブロックする行為)がファウルの判定となったことが発端だった。 判定に納得がいかなかったのか、無言で審判員に詰め寄ると突然、強烈な右ストレートを顔面に見舞った。身長2メートル近い留学生選手の一撃を食らった審判員はそのまま仰向けに転倒。口を10針縫うケガを負い、救急車で病院に運ばれた。以下略(スポニチ)
【オークランド時事】米大リーグ、エンゼルスのソーシア監督は15日、右肘の靱帯(じんたい)損傷で10日間の故障者リスト(DL)に入っている大谷翔平投手がティー打撃を再開していることを明かした。右肘に負担を掛けないため、左腕だけを使ってスイングしているという。球団によると、大谷は本拠地アナハイムで治療を行っている。以下略
【シアトル(米ワシントン州)14日(日本時間15日)】右肘内側側副靱帯(じんたい)の損傷で故障者リスト(DL)入りしている米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)について、米メディアが言及。 米記者のジョン・ヘイマン氏は、米スポーツ情報サイト「FRSスポーツネットワーク」で、「情報筋によると(今回の)グレード2の損傷は新たにできたものであり、エンゼルス入団前のグレード1のものとは無関係である」と伝えた。以下略(サンスポ)
右肘の内側側副靭帯の損傷により10日間の故障者リスト(DL)入りしたエンゼルスの大谷翔平投手。7日(日本時間8日)にロサンゼルスで多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射を受けた右腕は当面の間ノースロー調整を続け、3週間後の6月末にも再検査を受けて今後の治療方針を決定する見通しとなっている。エンゼルスのビリー・エプラーGMは「医師からトミー・ジョン手術(TJ手術)を受けた方がいいという意見はもらっていない」としてトミー・ジョン手術、つまり右肘靭帯再建手術の可能性を否定していたが、ここにきて米ESPNでレポーターを務めるペドロ・ゴメス氏が「大谷にはトミー・ジョン手術が必要」と伝えた。以下、全文を読む(Full-Count)
米大リーグ、ヤンキースは9日、田中将大投手(29)が両太もも裏の張りで10日間の故障者リスト(DL)に入ったと発表した。先発した8日のメッツ戦で六回に三塁から本塁へ走った際に両脚に張りを訴え、そのまま交代していた。以下略(共同)
エンゼルス大谷翔平投手(23)が8日(日本時間9日)、右肘の内側側副靱帯(じんたい)の部分断裂により、故障者リスト(DL)入りした。 球団の発表によると、大谷は前日の7日(同8日)に米ロサンゼルスでPRP注射を受け、3週間後に再び右肘の状態を診断されるという。復帰はそれ以降になりそうだ。以下略(日刊スポーツ)
エンゼルス-ロイヤルズ(6日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がロイヤルズ戦に先発し、4回4安打1失点で緊急降板した。五回のマウンドに上がったが、投球練習中にソーシア監督が本人の元へ近づき、降板を告げられた。右手にまめができたという情報もある。球数は63、4奪三振、3四球で5勝目ならず。防御率は3・10となった。以下略(サンスポ)海外の反応をまとめました。
エンゼルス大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」で打者として5試合ぶりにスタメン出場。第1打席にメジャー最年長45歳のバートロ・コロン投手から右中間を破る痛烈な二塁打で4試合ぶりにヒットを放った。第4打席は一塁へ快足を飛ばしたが二ゴロに倒れた。以下略(FULL-COUNT)