
平昌五輪第6日 アイスホッケー女子1次リーグB組最終戦 日本4―1コリア(14日、関東ホッケーセンター) 日本女子「スマイルジャパン」が五輪3大会13戦目で悲願の初勝利を挙げた。韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」に4―1で勝利した。以下略(スポーツ報知)海外の反応をまとめました。
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平昌五輪第6日 アイスホッケー女子1次リーグB組最終戦 日本4―1コリア(14日、関東ホッケーセンター) 日本女子「スマイルジャパン」が五輪3大会13戦目で悲願の初勝利を挙げた。韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」に4―1で勝利した。以下略(スポーツ報知)海外の反応をまとめました。
◇平昌冬季五輪 ノルディックスキー複合個人ノーマルヒル(2018年2月14日) 平昌五輪は14日、ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルが行われ、前半飛躍で3位だった渡部暁斗(29=北野建設)は後半距離(10キロ)で順位を上げ、2大会連続の銀メダルを獲得した。以下略(スポニチ)
<ピョンチャン五輪:スノーボード>◇14日◇男子ハーフパイプ決勝 ソチ五輪銀の平野歩夢(19=木下グループ)が銀メダルを獲得した。 1回目こそ着地に失敗し35・25に終わったが2回目に大技を決めた。自身が史上初めて成功させた連続4回転「DC14-キャバレリアル(キャブ)DC14」。これが見事に成功し95・25。しかし王者ショーン・ホワイト(米国)が3回目に97・75を出し一歩届かなかった。以下略(日刊スポーツ)海外の反応をまとめました。
平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)のスピードスケート・ショートトラック男子の斎藤慧選手(21=神奈川大)が、ドーピング検査で陽性反応を示していたことが12日、複数の関係者への取材で分かった。日本オリンピック委員会(JOC)が13日に平昌で詳細を公表する。違反となれば、冬季五輪の日本勢では史上初めてのケースとなる。以下略(日刊スポーツ)海外の反応をまとめました。
平昌五輪第4日(12日、アルペンシア・ジャンプセンター)ノルディックスキー・ジャンプ女子で、高梨沙羅(21)=クラレ=は103・5メートル、103・5メートルの合計243・8点で銅メダル。ジャンプ勢は2014年ソチ五輪男子ラージヒルで葛西紀明(45)=土屋ホーム=が2位、団体が3位になっており、2大会連続の表彰台。女子では初のメダルで、通算12個目となった。以下略(サンスポ)海外の反応をまとめました。
◇平昌五輪スピードスケート女子1500メートル(2018年2月12日 江陵オーバル) 【写真】女子1500メートルで滑走する高木美帆 平昌五輪は12日、スピードスケートの女子1500メートルが行われ、高木美帆(23=日体大助手)が1分54秒55をマークし、スピードスケートの個人種目では日本女子史上初となる銀メダルを獲得した。優勝は1分54秒35をマークしたイレイン・ブスト(31=オランダ)で、高木との差は、わずか0秒20差だった。以下略(スポニチ)海外の反応をまとめました。
<ピョンチャン五輪:フィギュアスケート>◇12日◇団体女子フリー 団体の女子フリーに出場した米国代表で両親が日本人の長洲未来(24)が、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、137・53点の2位で、チームに貢献した。 女子では最高難度の技といえるトリプルアクセルを試合で跳ぶのは、今大会では長洲のみ。冒頭できれいに着氷し、五輪では伊藤みどり、浅田真央に続く3人目の成功者となった。長洲は試合後、日本語で取材に応じ、「試合の中で跳べて、すっごくうれしい」と満開の笑顔をみせた。以下略(日刊スポーツ)
平昌五輪は強風が連日吹き荒れ、11日は延期や中止があり、実施できた種目でも選手から風の影響への言及が相次いだ。 平昌郊外のフェニックス・スノーパークでは、スノーボード女子スロープスタイル予選が中止となり、12日に全選手で決勝を行うことが決まった。運営側の説明は「選手の安全を考えての中止」。メダル候補の鬼塚雅選手(星野リゾート)は「コース状況が悪かったので中止でよかった」と前向きに捉えた。以下略(共同)