
海外の反応をまとめました。
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テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めたが、試合中に見せた“ずっこけ後の一言”が話題を呼んでいる。終盤、ラリー中に転倒してヒヤリとさせたが、心配した主審に放った言葉に会場も笑いが発生。実際のシーンを大会公式ツイッターが「この反応はクラシックなナオミ・オオサカだ」と喝采を送っている。 中略 主審から「大丈夫?」と声が飛んだ。すると、大坂は「NO!」と第一声。そう言った後でにっこり笑い、大丈夫と右手を挙げてジェスチャーを送った。これには会場はもちろん、実況席も大笑い。緊迫したムードでも自分らしさを忘れず、観客まで楽しませてしまう。立ち上がった大坂に対して割れんばかりの拍手が降り注いでいた。以下略(THE ANSWER)
マリナーズ入りが決まった菊池雄星投手(27)が3日(日本時間4日)、本拠地シアトルで入団会見を行いました。とりわけ注目を集め、「つかみはOK」との印象を与えたのが、50人を超える日米報道陣の前での英語会見でした。 冒頭、「Hi everyone」で始まり、名前を名乗った自己紹介は、ある意味で想定内でした。ところが、菊池は台本を見ることもなく、家族、関係者、マリナーズ関係者、さらに新しいチームメートへのメッセージなどを、文字通りサラサラと英語で伝えました。ここまでなら、あらかじめ準備して記憶していれば、何とか可能なのかもしれません。 ただ、そこからが驚きでした。米国人記者の質問に対し、菊池はひと言ずつうなずいていました。通訳が正確な意味を訳していたこともあり、日本語で話すと思いきや、菊池はほぼ考え込む間もなく、すぐに英語で応答し始めました。もちろん、国会の政治家の答弁ように、あらかじめ閣僚が作成した「想定問答」が用意されているわけではありません。1問だけ「英語で説明するのが難しいので日本語でもいいですか」と断ったうえで、通訳の力を借りましたが、まさに「アッパレ」の会見でした。以下略(日刊スポーツ)
米記者が契約詳細をレポート、菊池が3年目までに大活躍すれば球団に有利? 合意に達した菊池雄星投手とマリナーズの契約が明らかになってきた。米記者によると、球団側が望めば最大で7年総額1億900万ドル(約120億円)に達することになるという。一方で、思ったような活躍できなくても、菊池が望めば最低でも4年間はマリナーズに在籍できる内容となっている。以下略(Full-count)海外の反応をまとめました。
<RIZIN14>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ メインイベントでキックボクシング界の「神童」無敗の那須川天心(20)とボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)がボクシング・エキシビションマッチで対戦。メイウェザーが3度のダウンを奪い完勝した。以下略(日刊スポーツ)
フジテレビ「S-PARK」(23日放送分)では、プロ野球選手100人が選んだ「プロ野球100分の1」を放送。今回は特別編として「平成最強ピッチャー&バッター」部門を発表した。以下略(Sports Watch)
◇卓球ワールドツアー・グランドファイナル最終日・男子シングルス決勝(2018年12月16日 韓国・仁川) 男子シングルス決勝で、世界ランク5位の張本智和(エリートアカデミー)が、同4位の林高遠(中国)を4―1で撃破し、初優勝を飾った。15歳での戴冠は、グランドファイナルのシングルスでは男女通じて史上最年少。天才少年がまた卓球界の歴史を塗り替えた。以下略(スポニチアネックス)