海外の反応をまとめました。
紀平梨花が快挙!浅田真央以来のデビュー年ファイナル制覇!(海外の反応)
フィギュアスケートのGPファイナルは8日(日本時間9日)にカナダ・バンクーバーで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の新星・紀平梨花(16=関大KFSC)が初優勝を飾った。日本勢としては2013年の浅田真央以来の優勝、また、2005年の浅田以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇の快挙となった。以下略(スポニチ)
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貴ノ岩が現役引退を表明(海外の反応)

大相撲の平幕貴ノ岩(28=千賀ノ浦)が7日、都内の部屋で引退会見を開き、同席した師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)は「暴力という形で引退するのは本当に残念。(暴力根絶を掲げる)日本相撲協会に対しても申し訳ない」と話した。その上で現役を退く貴ノ岩へ「(本来は)気持ちは強い男。今後は落ちついて、できることをやってほしい」と第2の人生へエールを送った。以下略(日刊スポーツ)
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日本ハムの新球場では温泉に入りながら観戦できる(海外の反応)

2023年に北広島市に開業するプロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地球場を巡り、球団、球場準備会社・北海道ボールパーク社、道、北広島市の4者が5日、札幌市のホテルで、連携と協力に関する協定を締結した。正式に北広島市での建設決定を発表し、球場の詳細も明らかにした。VIP層の観客席も準備し、温泉に入りながら観戦できる世界初の客席をレフト上段に設置する。以下略(毎日新聞)
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イチローが岩瀬に行ったサプライズが海外でも話題に(海外の反応)

マリナーズ・イチロー球団会長付特別補佐(45)の「サプライズ」が米国で話題になっている。 今月13日(日本時間)、イチローが鳥取県内のスポーツジムで行われた中日岩瀬仁紀投手の引退セレモニーにサプライズで姿を見せたのだ。屋外で行われた会場に突如、野球帽、トレーニングウエア姿で登場。箱に入ったプレゼントを岩瀬に渡し肩をポンポンとたたくと、風のようにその場を去っていくニュース映像を18日、米大リーグの公式サイトが公開した。以下略(日刊スポーツ)
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ラグビー日本代表が前半リードも世界4位イングランドに9連敗(海外の反応)
<ラグビーテストマッチ:日本15-35イングランド>◇17日(日本時間18日)◇英トゥイッケナム競技場◇観衆8万1151人 世界ランキング11位の日本が、同4位イングランドに15-35で敗れた。 15年W杯で日本を歴史的3勝に導いたエディー・ジョーンズ氏が率いる欧州の強豪と激突したが、テストマッチで対イングランド戦の連敗は「9」となった。以下略(日刊スポーツ)
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稀勢の里引退か?横綱の初日から4連敗は87年ぶり(海外の反応)

<大相撲九州場所>◇4日目◇14日◇福岡国際センター 稀勢の里(32=田子ノ浦)が、横綱としては87年ぶりとなる初日から4連敗を喫した。 東前頭2枚目の栃煌山を相手に、左を差して体を寄せ、立ち合いから一気に前に出た。だが土俵際のすくい投げで、ほぼ同時に土俵外へ。1度は稀勢の里に軍配が上がったが、行司軍配差し違えで敗れた。横綱の初日からの4連敗は、31年1月場所の宮城山以来、2人目で、1場所15日制が定着した49年夏場所以降としては初という不名誉な記録となった。以下略(日刊スポーツ)
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中日・松坂大輔のカムバック賞受賞に海外のファンは・・・(海外の反応)
プロ野球中日で6勝をマークした松坂大輔投手(38)が米国内で久々に脚光(?)を浴びている。 12日、日本野球機構(NPB)の特別表彰で「カムバック賞」に選出された松坂。それを受けた形で米大リーグの公式ホームページの見だしにはかつてのニックネーム「Dice-K」が躍り、「(松坂)大輔は日本に復帰して約3年間、勝てなかったが、戻ってきた」と報じた。 ところが、松坂を称える記事ではなく、「かつてレッドソックスにいた松坂ほど、誇大な宣伝がされた選手も少ない」と皮肉たっぷり。以下略(産経ニュース)
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ラグビー日本代表の日当額が話題に(海外の反応)

9年ラグビーW杯日本大会オフィシャルスポンサーの三菱地所が東京・丸の内を中心にラグビーをテーマにした複合イベント「丸の内15丁目PROJECT」を開催。15日はラグビーから学ぶビジネススクール「Rug Biz Show」を丸ビルで行い、ダン・カーター(36)、日和佐篤(31)=ともに神戸製鋼、畠山健介(33)=サントリー=が講師役を務めた。 W杯前回大会で南アフリカを破った試合をテーマにした畠山は「日当2千円だった」と明かしてまずは笑いを誘った。以下略(デイリー)
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日米野球で大逆転を呼び込んだ日本の「スモールベースボール」(海外の反応)

<2018日米野球:MLB選抜3-5日本>◇第4戦◇13日◇マツダスタジアム 日本は2点を追う8回、秋山のランニング本塁打で反撃開始。再び2点差とされ迎えた9回、3四死球に2安打、犠打を絡めて4点を奪い、逆転勝ちした。以下略(日刊スポーツ)
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