
エンゼルス大谷翔平投手(24)が、日本人メジャーリーガーでは17年ぶりに新人王に選ばれた。12日(日本時間13日)、全米野球記者協会(BBWAA)の選ぶ18年シーズンの新人王が発表され、総獲得ポイントで大谷が1位となり、ヤンキースのアンドゥハー内野手らを上回った。新人王獲得は日本人では95年の野茂英雄、00年の佐々木主浩、01年のイチロー以来4人目の快挙。以下略(日刊スポーツ)海外の反応をまとめました。
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エンゼルス大谷翔平投手(24)が、日本人メジャーリーガーでは17年ぶりに新人王に選ばれた。12日(日本時間13日)、全米野球記者協会(BBWAA)の選ぶ18年シーズンの新人王が発表され、総獲得ポイントで大谷が1位となり、ヤンキースのアンドゥハー内野手らを上回った。新人王獲得は日本人では95年の野茂英雄、00年の佐々木主浩、01年のイチロー以来4人目の快挙。以下略(日刊スポーツ)海外の反応をまとめました。
2018日米野球:第3戦 日本-MLB選抜(11日・東京ドーム) MLB選抜のソトが放った特大の飛球に、東京ドームがどよめいた。 第1、2戦で本塁打を放っていた。第3戦は1点を先制した4回、なお1死一、二塁。侍ジャパン先発の多和田が投じた初球の内角ストレートを捉え、右翼へ高々と打ち上げた。 この打球がドームの屋根を直撃してはね返り、フェンス目前で右翼手・秋山のグラブに収まった。判定はアウト。MLB選抜のマッティングリー監督がベンチを出て確認、審判団も集まって協議したが、このケースではアウトだった。以下略(西日本スポーツ)
日米野球第2戦(10日、MLB選抜6-12日本、日本2勝0敗、東京D)侍ジャパン打線が、4番・柳田悠岐選手(30=ソフトバンク)の2試合連続本塁打となる2号2ランなどを含む4安打4打点の活躍などで、計17安打12得点を挙げ、MLB選抜に大勝。以下略(サンスポ)海外の反応をまとめました。
◆ 2018日米野球・第1戦 ○ 侍ジャパン 7 - 6 MLBオールスター ● <11月9日 東京ドーム> 「2018日米野球」が9日、東京ドームで開幕。第1戦は侍ジャパンが柳田悠岐の2ランで逆転サヨナラ勝ち。劇的な結末で侍ジャパンが先勝した。以下略(ベースボールキング)海外の反応をまとめました。
◆日米野球エキシビションゲーム 巨人―MLB(8日・東京ドーム) 代打・松原のランニングホームランで3点を返した。松原はプロ初の本塁打。 三塁コーチャーの元木内野守備兼打撃コーチが迷わず、腕を回した。松原はスピードを落とすことなく、三塁を回ってホームへ。滑り込んだが、メジャー軍団もあっさり返球をあきらめるほどのスーパーな走りで余裕のホームインとなった。以下略(スポーツ報知)
<リポビタンDチャレンジカップ2018:日本代表31-69ニュージーランド代表>◇3日◇東京・味の素スタジアム 世界ランキング11位の日本代表が31-69で同1位のニュージーランド代表「オールブラックス」に敗れた。ワールドカップ最多3度の優勝を誇る世界最強軍団から金星は奪えなかったものの、日本代表は多くの見せ場をつくった。これでオールブラックス戦は6戦全敗となったが、31得点は過去最多。過去5戦で合計4トライしか奪えていなかったが、この試合だけで5トライを記録した。以下略(日刊スポーツ)海外の反応をまとめました。
格闘技イベントRIZINを運営しているRIZIN FFは26日、元幕内力士で格闘家の大砂嵐(エジプト、本名アブデルラフマン・シャーラン)との試合契約を解除したと発表した。事実上の解雇である。 大砂嵐は『RIZIN.13』9.30さいたまスーパーアリーナ大会で“野獣”ボブ・サップを相手にプロ格闘家デビュー。MMAルールとしては珍しく肉弾戦を披露し、判定で敗れはしたものの健闘。ジョシュ・バーネット指導のもと「大晦日にまたサップとやってリベンジしたい」と、継続参戦に意欲を示していた。 関係者の話によると前回大会後に無免許であるにもかかわらず運転した疑いが発覚。大砂嵐の代理人を通じて本人に聞き取り調査したところ「おおむね認めた」ため、同日付けで契約を解除したと公表した。以下略(リアルライブ)
「彼の夢なので、球団としても快く応援してあげたい」 21日、西武の居郷球団社長がこう言った。 「彼」とは今季、3年連続2ケタ勝利となる14勝を挙げ、10年ぶりのリーグ優勝に貢献した菊池雄星(27)のこと。つまり西武は入札制度(ポスティングシステム)による菊池のメジャー移籍を容認するということだ。 「この1年間、いろいろなことがあった。いろんな方々に支えてもらって、感謝の気持ちでいっぱいです。9年間を振り返ると、本当に……やっぱりいろんなことがあった。そういうことを振り返りながら、ロッカー整理をしていた」とは試合後の本人だ。以下略(日刊ゲンダイDigital)海外の反応をまとめました。
オリンピックで2大会連続でメダルを獲得した卓球の福原愛選手が、現役を引退することを表明しました。 これは福原選手がブログで明らかにしました。 福原選手はこの中で「私は選手としての立場を、ここで一区切りつけることを決意しました」と記し、現役を引退することを表明しました。 その理由として「次世代の選手達が大きな成長を遂げ、日本の卓球界全体が以前より盛り上がってきました」としたうえで、「私が選手としてできることはやり切った、頑張り抜いたという思いが強くなり、自分が選手としての立場でやるべき使命は果たせたかな、と感じるようになりました」と説明しています。 福原選手は宮城県出身の29歳。両親の影響で3歳から卓球を始め、幼い頃から各年代の大会で優勝を果たすなど「天才卓球少女」として注目を集めました。 オリンピックでは、ロンドン大会の女子団体で日本卓球史上初のメダルとなる銀メダルの獲得に貢献、リオデジャネイロ大会でも団体で銅メダルを獲得しました。 リオデジャネイロ大会のあと、台湾の江宏傑選手と結婚して競技の一線を離れ、去年10月に第一子を出産しました。以下略(NHK)